「どこまでも“エンタメ”な作品」ワン・バトル・アフター・アナザー びぃあぃじぃさんの映画レビュー(感想・評価)
どこまでも“エンタメ”な作品
政治に関する問題を織り混ぜながらも、革命家への追う者と追われる者、そして“家族”をテーマに映し出した3時間のスーパー娯楽大作。
関わりたくないのに、どうしてもやらざるを得ない闘争劇。
ユーモアたっぷりでディカプリオらしさが良く出ているなと思いました。
あまりにもしぶとくしつこいショーン・ペンに目を奪われますが、私はデル・トロ演じる“センセイ”がキャラとして好きです。
しかしこの映画にIMAXの必要性はあまり感じなかったかな…
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