「最後は泣けて、これからの人生のヒントがもらえる。」富士山と、コーヒーと、しあわせの数式 なっちゃんさんの映画レビュー(感想・評価)
最後は泣けて、これからの人生のヒントがもらえる。
祖父の死をきっかけに動き出す日常。愛する家族には想いを伝えたい。死んでからでは遅い。大きな祖父の愛に気付く富士山でのひととき。
定年後の人生を漠然と考えるが大学で生涯学習をするという選択肢はなかった。それも良いなと思えた。
市毛さんと豆原さんが本当の祖母と孫みたいな雰囲気で良かった。
今回初めて一人で映画を観た。
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