「花火大会の次はお化け屋敷だ!」アンティル・ドーン グレシャムの法則さんの映画レビュー(感想・評価)
花火大会の次はお化け屋敷だ!
今週末は9月に公開予定の『宝島』の原作を読むことに全集中!!
とはいえ、金土日に一度も映画館に行かないのは、なんだか落ち着かないので、季節感があってサクッと楽しめそうな感じのこの映画を選択。
若者たちのキャラ付けとか、グロさとか、その他諸々すべてかそれなりに楽しめました。
ラスト近くの精神科医による講釈の説得力の無さとか森の巨神兵?とか豪雨のカーテンとか、結局どこまでが◯◯でどこからが◯◯なのか、といった大元の設定についてはほとんどなおざり、放ったらかしで、ある意味潔い。
なので、タイムループもの特有の、そういうことならこういうことにならないの?みたいな疑問や架空の想定についてあれこれ考える必要はありません。
お化け屋敷と同じで、明るいところに出てきたら、もう次のアトラクション(イベントや映画)のことを考えればいいんですから。
※『宝島』は3時間を超える大作ですが、原作を読むと納得です。『国宝』もそうでしたが、前編後編の二部作にしても良いくらいのクロニクル。
そして、沖縄の負ってきたアメリカややまとんちゅ(本土の日本人)によるさまざまな仕打ちについても深く考えさせられます。
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