カーテンコールの灯のレビュー・感想・評価
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ブラボー !!!!!! Break a leg
『Ghostlight』なんて言うもんだから、てっきりホラー映画と思ってしまった、おバカなあたし。その意味は...
映画とは関係ないけど...
通勤でバイクを使う
その道は普通の道路でも信号が少なく、スロットルを全開近くまで上げることができる... って、捕まれば即免停ね... なんてね!?
そんなこんなで
その道路は、何故か? 1ヵ月ほど前からある市の区間だけ道路工事をしている。だから、道路工事者の彼らには何の責任はないけどね、本作のように作業者に対して悪態も付きたくもなるって、映画の導入としたら最高ねってか? ちなみに大きな湖を横目で見ながらの片道55キロってか?
40分過ぎに思わす拍手を送っちゃった... ほんとに拍手... 年を召された女性を馬鹿にするな!!!!! 少し興奮しちゃいました。(o^^o)エヘッ💕
ドラマセラピー
とある悲しみで心がバラバラになっていた家族の父親が、ひょんなことからシェークスピア劇の『ロミオとジュリエット』に出る事となり…
演劇やドラマを用いて心の問題や精神的ストレスを解決する治療法「ドラマセラピー」が裏テーマ。そもそも脚本を担当したケリー・オサリバンが、2020年の新型コロナウィルスによるロックダウンで演技活動がストップしてしまった際に観たミュージカル『ロミオとジュリエット』の予告編に想を得たとの事で、彼女の体験がそのまま活かされている。
家族に起こった悲しみの真相と、『ロミオとジュリエット』のリンクが上手い。有名な俳優は出ておらず、製作体制も小規模なインディペンデント作品だが、掘り出し物の一本。
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