劇場公開日 2025年9月12日

ベートーヴェン捏造のレビュー・感想・評価

全221件中、121~140件目を表示

3.0鑑賞動機時々くだらないの観たくなる発作が10割

2025年9月15日
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なお

4.0偶像の守り人

2025年9月15日
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uz

3.5満員御礼でびっくりした。

2025年9月15日
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笑える

楽しい

斬新

同日公開にブラックショーマンがあるけれど、絶対に古田新太さんが出演しているので、こっちが先でしょと思い、こちらを先に鑑賞したしだい。
今日はランチ前に時間が合わず、ランチ後の15:00からの回。
ランチ後から2時間も開いているため、錦糸町まで、スカイツリーやら亀戸天神やらウォーキングをし、時間を潰した。
映画館の席につく頃には、クタクタに疲れて眠くなり、途中眠くならないか、心配になった。
ネットでチケット購入時、20人程すでに購入者がおり、いつもの席はGETできなかった。
そもそも、ブラックショーマンも面白そうだか、こちらを先にしたのは、古田新太さんが出演し、なおかつ脇役の方が個性的な方が多いため。
染谷将太さんも良かったし、8番出口の河内大和さんも出演していた。
前半はクスクス笑えるところご随所にあったが、後半は割とシリアスに。
シリアスモードで眠気がきたけど、ギリオッケー。
個人的には、中学生役の子がめちゃ可愛かった。情報なし。
将来に期待。

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seiyo

4.0クラシック音楽好きには面白い

2025年9月15日
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知的

難しい

捏造とはいえシンドラーが脚色したのではと問題にもなっているので、それを映画化にするのは興味ありました。
しかもバカリズムが手掛けてるので面白い映画になるのかと思ったら普通でしたね

まさかの“おじさん”(河内大和)が出てきた時は笑ってしまいました。
笑顔が違った意味で素敵だし良かったですね
他にも個性的な役者が出ているのに台詞が少ないというか無理矢理感があったのは残念

今回FLEXOUND™社のスピーカーが内蔵された椅子が音と振動が発生するので全身で音を聴く映画体験をしたのでベートーヴェンの音楽に感動しました

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ふーたん

1.5本当につまらない物語でつまらない映画

2025年9月15日
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単純

斬新

半分以上は心の声。
これって映画なのか?演技なのか?
「心の声で被せますので、演技は大体で大丈夫でーす。セリフ噛んでも大丈夫でーす。」みたいな演出になるのかな。

プロのナレーション付けて国営放送あたりででドキュメンタリーにした方がよいかと、30-60分番組でよいかと。

ただベートーヴェンファンは楽しいのかも。

バカリズムが脚本ですし、予告から勝手にコメディかと思ってたら全然違う。セリフはちょっと小気味よいクスッとできるところもあまりすが、半分以上は心のの声のようで、淡々として物語や映画としては本当につまらない。
最後まで見るのはかなりの苦行。
心の声だけで映画作るとこうなるのか、、、斬新。
どーでもいいな、、全体的に。
どっちのベートーヴェンでもいいし。
VFXなのかAIなのか分からないけど、背景も酷いし。

良い役者も多いのに。残念。

原作があるらしい。原作は文字なので心の声もセリフもないだろうし。

中学生役は柊木陽太、「怪物」の彼ですね。ちょっと大きくなりましたね。ちょっと残念。でも気になる役者さんですね。

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だるまん

3.5日本人による日本人のためのドイツを舞台にしたベートーヴェン映画‼️

2025年9月15日
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笑える

楽しい

驚く

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活動写真愛好家

4.0もっとふざけた映画かと思ってた

2025年9月15日
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ヨーロッパの話を日本人キャストで、しかも音楽室の肖像画とは対極にいるであろう古田新太さんがベートーヴェンという、そもそもがバカバカしいスタートなワケで。
無茶苦茶な設定だけど、語り部である音楽教師をシンドラー役として進めるのは、すんなりスライドさせるのに良かったと思う。
小澤征悦さんを弟役ではなく、野間口さんが演じた指揮者役にするのは...さすがにやりすぎか。

伝記ってのは、接した人にどう見えていたかで変わると思う。悪い印象があれば悪い人として伝わるし、良い印象なら逆。
『エジソンズゲーム』で、ガラッとエジソンのイメージが変わったし。
シンドラーが狂信者すぎて、もはやサイコパスのようだけど、シンドラー版の伝記はベートーヴェン的にどうなんだろう?必ずしも真実が良いとも限らないし。
序盤に、ナイフで刺しそうという伏線を張っておいて、最後に回収したのは良かった。

弟子のリース役でイノッチ。『特捜9』ファンだったから、コンビ復活で嬉しかった。

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コビトカバ

5.0ドタバタ劇じゃなかった。推し愛あふれる捏造戦略の道程。

2025年9月15日
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(鑑賞前)
バカリズムさんの脚本は好きだから、観に行きたいけど。ドタバタなコメディなら、自分は特に好きではないんだよな。でも、CGの背景がどんな感じなのかは気になる。
(鑑賞後)
クスッと笑える系だったか。好きだ。山田さんも古田さんもあて書き?と思える位、役にぴったりだったと思う。話に引き込まれてCGとか気にする間がなかったな。

19世紀の衣装を着た役者さんが大勢登場しますが、それぞれにちょっとクセがある演技のせいなのか、撮り方が上手いのか、はっきり区別できて観やすかったです。「8番出口」のおじさんも出演してました。

主人公周辺の人々が日本語で「やばくね」とか話してるのとか、音楽室の会話とかが、200年位前の欧米と令和の日本をつなぐ役割として効いてると思いました。

現在のメディアとかSNSのあり方や、真実とは?みたいな考察にもつながりそうな、深いテーマも散りばめられていて、想定外に見応えのある作品だと満足しました。

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cho

3.5割とまじめな話なのね…

2025年9月15日
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単純

脚本バカリズムです期待していたのに…
そもそも、ベートーベンの「逸話」すら知らないので、その真偽も含めて、どこからフィクションなのかがわからず、今一、面白さもわからなかった…😓
これが豊臣秀吉だったら、断然、違っただろうに…
残念…

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kawauso

3.0ちょっと眠くなった

2025年9月15日
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期待したほど笑えるところがなかった。
途中でちょっと眠くなってしまった。

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リクニャン

4.5利にならないから

2025年9月15日
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かげはら史帆さん小説原作のバカリズム脚本、無闇な俳優さんたちがワンサカ出演、皆で弄りまわした結果、毀誉褒貶が渦巻く巨匠の生涯

19世紀初頭の欧州の話なのに、日本人だけの安直な景色に説明調、なぜなら音楽教師の持論を聞いてる中学生の脳内映像だから

その偉人はほんとにそれ言ったのか、あるいは後世が言わせたのか

あいかわらず面白い、よく思いつくなこんなの

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sysr

3.0期待しすぎたかも…

2025年9月15日
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かなり爆笑を期待して鑑賞したが、途中で眠気が襲ってきてしまった。

人には様々な面がある。天才とはいえ人間である。失敗もするし、抜けている面もあるだろう。ましてや他の人が話せばその人の主観も入る。
でも、多少面白いほうが人間らしくていい。

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Kunihiro.Tanaka

4.0交響曲第九が迫力満点

2025年9月15日
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知的

先生の語りが映像になる中で2〜3回現在に戻りますがそのタイミングが絶妙、抜群、良かったです。向こうへ行きっぱなしでは辛かったかも?

200年前19世紀のドイツの街並みがVFXで再現されてました。映像がタイムマシンで行ったかのように再現出来ますね。

そう、タイムマシンで当時を覗かなければその時の事は解らないと思いますよ。

後世の人達がああだろうか?こうかもしれない?と思いを馳せるのであって、それが歴史ロマンだと思う。

関わった人がああでしたよ、こうでしたよと語るのは捏造とは少し違うと思います。

逃した魚は大きいし、ウケた話は大爆笑だし、
話を盛るのは当たり前でしょ。
その中には悪意があったり敵意があったり、熱意があったり憧れがあったり、きっとそんなもんですよ。

原作ではないのでテレビドラマで見るようなコメディタッチではありませんが、バカリズム(升野さん)の脚本は十分に楽しめました。
キャストも「あぁこの人ねぇ〜」とワンシーンの出演でも楽しめましたよ。

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ランタイガ

3.5創作者も一人の人間…。

2025年9月15日
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楽しい

興奮

知的

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こっこ

3.0無理があったんじゃないか?

2025年9月15日
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笑える

単純

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raku

4.0生徒の言葉が的確!

2025年9月15日
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くろくるりん

2.0最後までコメディだと思っていたので

2025年9月14日
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単純

斬新

すごく楽しみにしていたけれど、勝手に最後までコメディだと思っていたので、あまり面白くなかった。出てくる名前や俳優さんが知ってる人ばかりで、最初はこの人も出ているのか!と見ていたけれど、途中飽きてウトウトしてしまった。劇中ずっと聴こえていたアレンジされたベートーベンのBGMはとても素敵で、エンドロールの清塚信也さんのピアノは映画じゃなくてコンサートに行ったみたいだったけど、映画館じゃなくてもいいかな。

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モーさん

4.5ラスト10分で「やるじゃん」とニヤリ。

2025年9月14日
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原作は、もともと論文だったのをふくらませて
アントン・フェリックス・シンドラーの伝記に仕立てたもの。

世界に名だたる「ベートーヴェン伝」著者シンドラーによる改竄は、1977年の驚愕の発表以降、ようよう明らかになってきたが、その動機は不明、
という状況に切り込んだ作品。

原作はめっちゃ面白いんだけれど、
どう映像化するのかと思ったら、
ほぼ「映像劇伴つき朗読劇」といった趣だった。

――ラストの直前までは。

  *  *  *

じつは映画が始まった途端、
「あれ? スクリーン間違えたか?」と思った。
だって、いきなり映ったのは、現代日本の中学校。
同じ時間帯で、学園ドラマの映画とか上映してたっけ?

そしたら、舞台は音楽室へ。
山田裕貴さん演じる音楽の先生が、
ベートーヴェンのピアノソナタ8番「悲愴」の第2楽章を弾いている。
ああよかった。間違えてなかった。と安堵。

そして先生は、柊木陽太(ひいらぎひなた)さん演じる中学生に、
ベートーヴェンの「会話帳」を改竄してその人間像を「捏造」したシンドラーの物語を始める……。

そういう入り方だからか、
19世紀ドイツが舞台なのにキャストが全員日本人で台詞が日本語でも、
すぐ慣れた。

そして、シンドラーの自分語りのナレーションが多いので、
ほぼ朗読劇。

なお、
日本語が今風なのは、原作の著者が敢えてそうしているから。

  *  *  *

原作に忠実でよろしい、と
最後の20分を残したあたりまでは思っていた。

だがしかし。

あれ? なんか、急に展開が派手になってません?
あちゃ~、ドラマチックにしようと思って、やっちゃったやつか~、残念、

といったん株を下げた
と思いきや、

最後の10分で、
おお~、そう来たか!
それも計算のうちか!
と、V字爆上げ。

やるじゃん、とニヤリ。

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島田庵

3.5原作にわりと忠実

2025年9月14日
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笑える

原作も読んでた主人と鑑賞。
そんな主人に言わせると、原作にけっこう忠実に作られてるらしい。主人はバカリズムの脚本だから、もっと脚色されてると思ってたらしい。

わたしは原作も読んでないので
そういった見方はしてない。

ただ単に低予算ということを感じずにいられない作品だった。

出演者が全員日本人なのは、まあ舞台的に考えれば有だから、背景が全部CG合成だし、だったら舞台にしちゃってそれを映画にしても良かったのかな?とかも思ったりもした。

とりあえず舞台化出来そうなお話かな。

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ホアリー

4.0今も昔も

2025年9月14日
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本当かどうかわからない話を信じたり疑ったり
今も昔も変わらないことですかねぇ

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あっくん
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