劇場公開日 2025年9月12日

ベートーヴェン捏造のレビュー・感想・評価

全237件中、81~100件目を表示

3.5さて、捏造はどっちだろうか?w

2025年9月19日
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U-3153

3.5バカリズム

2025年9月19日
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知的

全員日本人。
現代風ノリのセリフ。
コレってマンガ的なんだ。
舞台感覚で
あまり違和感が感じられなかった。

後半のミステリーにはぐいぐい引き込まれた。エンドロールで小西 遼生さん発見。

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くろすけ

4.0真実でも虚構でも

2025年9月19日
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エンドロールの楽曲リストを見ながらベートーヴェンってやっぱりすごいんだなと思った。
欧米人のしかも18-19世紀の話を日本人が演じるのだが背景のCGにも上手く溶け込み結構イケてた。現代の生徒役は「怪物」の柊木陽太くん。大きくなったね。

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amiru

4.0おふざけ映画と思いきや

2025年9月19日
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YK

4.5運命

2025年9月19日
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ブレミンガー

4.0驚いたことに、とても良かった…

2025年9月19日
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笑える

悲しい

楽しい

正直言ってあまり印象の良くない監督&脚本家のコンビだったので期待せず観たのだが……とても良かった!
音楽と役者の良さもあるが、筋運びも枠もイイ感じ。
ウンチクもユーモアも行き過ぎず適度に抑えられていて楽しめたし、日本人が西洋人を演じることに違和感がないどころか、却って伝わりやすくなっていた。
客席はガラガラでしたが、エンドロールの音楽が終わった時には思わず拍手しそうになりました。
…先入観で観る観ないを決めてはいけないな、と。

伝記に盛りが多いのは、ベートーヴェンに限らないかと。
好きな人は良いほうに盛りたくなるし、嫌いな人は穿った見方をしてしまうのが人間だし、公平に書こうと距離を置いたら、話がつまらなくなるのは必然。
結局、真実なんてのは、人それぞれの主観の中に存在するものなんだと思う。
そういえば、音楽はまさに主観だろうし、真実でもある気がする…

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虚無

3.5「真実はいつもひとつ!」は間違いでした。(by江戸川コナン)

2025年9月18日
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難しい

驚く

斬新

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おつろく

1.0なぜ映画にしたのでしょう?

2025年9月18日
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終始朗読の映画です。内容に対して、これだけのキャストは必要ありません。
友人と期待膨らませて行きましたが、初めて映画で寝落ちしました。しかも二人とも。
感想もお互い言うまでもなく、これに対してお金を払うのが謎。もっと有効な時間を使いたかったと思うほどでした。

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カラー

2.5誤解される勇気が欠けている

2025年9月18日
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alfred

5.0松竹の宣伝がダメ

2025年9月18日
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笑える

楽しい

知的

YouTubeで映像を観た際にコメディ映画だと思い込みました。バカリズム脚本でもありますし。
しかし内容は学校の音楽教師と生徒の部分を除けば「かげはら史帆 」さんの3刷された原作にほぼ忠実。
特に後半は。

松竹は「大怪獣のあとしまつ」てもコメディなのかなんなのか不明な宣伝と扱いでしたから、またもや同様の宣伝の仕方てすね。

映画の内容はクラシックに興味のある者なら既知の内容、エピソードですが、とても興味深い内容です。

ウィーンやベルリンの街並みやホール等がCG(LED)なのも良いかと。
芝居の書き割りと思えば違和感はありません。

何より上映中、ベートーヴェンの美しい音楽に浸れるのも素晴らしいかと。

但し評価は分かれる作品。
有料なのだからそれで良いと思います。

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まっくん

4.0結構マジメに作ってんぢゃーーーん。(^_^;

2025年9月18日
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ベートーベンが 古チンだし 笑わせてくれるかと思いきや
普段の生活のまんまぢゃんと 知らんけど思ったわ。
書籍の列に彼の著書「柳に風」でも 飾ってねーかと思ったけど
そんなおちゃらけは あーりーまーせーん。でした。
山田君は 「木の上の軍隊」でも 名演でした。
染谷君も 歌麿並みの素敵な 表情でした。
モーツァルトの アマデウスを思い出して 見たくなりました。

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Hammer69

3.5めずらしくド直球

2025年9月18日
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単純

知的

斬新

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ゾアさん

2.0ベートーヴェン外伝

2025年9月18日
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英雄ベートーヴェン

ミミファソソファミレドドレミミーレッレー

笑いを期待していたので残念です

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AK

3.0良くも悪くもコメディー

2025年9月18日
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バカリズム脚本に惹かれて視聴
楽しく見ることができました

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花園の迷宮

4.0バランスの取れたエンタメ

2025年9月18日
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amane

4.0ベートーヴェン×バカリズム=最高!

2025年9月18日
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ノンフィクション書籍『ベートーヴェン捏造 名プロデューサーは嘘をつく』を、バカリズム脚本で映画化。これは面白いに違いないと期待して鑑賞しました。

観ながらふと思ったのは、今も推しの“キラキラ輝く部分”だけを誇張してSNSで発信することってよくあるな、ということ。ネガティブな面は見せる必要がないし、見せないほうが都合がいい。ベートーヴェンの「捏造」も、まさに同じ構図だったのかもしれません。

劇中ではベートーヴェンの名曲がふんだんに流れ、クラシック好きとしても、そしてバカリズム好きとしても心地よく楽しめる作品でした。

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kazu

5.0客観的な歴史は無い。有るのは観察者が介入した解釈のみ。

2025年9月18日
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量子力学が、観察者の影響無しの客観性が無いと言う様に、歴史も同様。
実証主義史学とは、語彙矛盾、有りあえない。
誰かが、記録を読み、誰かが感じて、取捨選択し書いた。
関ケ原の戦い、明治維新、WW2、全部、本当であると同時に全部嘘。

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東條ひでき

4.5バカリズム

2025年9月18日
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悲しい

知的

難しい

ベートーヴェンの音楽は重くてキツイです。
ピアノだとシューベルトの方が好きですね。
オーケストラでヴァイオリンは第一ヴァイオリンしか無いが、ベートーヴェンは左右にヴァイオリンを設置して第一、第二を設置した。

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こえん

3.0クラッシック好きなら

2025年9月18日
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知的

難しい

ドキドキ

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テレビだいすき

3.0この映画は、黒田先生の残したいベートーヴェン&シンドラー像だったということなのだろう

2025年9月18日
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単純

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Dr.Hawk