「劇場シネマで◎」ベートーヴェン捏造　映画LOVEさんの映画レビュー（感想・評価）

さすがにビョーキの話は出なかったですね。バカリズムに少し期待したのですが、当時蔓延していた梅毒患者にもかかわらず、よく作品を残しました。

コメント有難うございます😀
コメディ色は少なかったですけど楽しんで観れました。後半のサスペンス的な脚色も良かったです。

コメントいただきありがとうございます。
キモいとかヤバいと映画中でも出てくるのですが、やはり怖さがありますね。どこに感じるかは人それぞれですが、セイヤーが見たシンドラーとベートーヴェンが並ぶ姿になぜか恐怖がありました。暴力者の癇癪持ち（ここ大好きです）だったはずなのにこのベートーヴェンこそ、と思ってしまう。確かに天才がシンドラーを動かしたようにも感じます。

コメントありがとうございます。こういう企画がちゃんと通って映画になるーー日本映画もまだ捨てたもんじゃないって思いました

後半のシリアスパートも良かったですね〜。オチもキレイに収まってお見事！✨

生徒の方が達観してましたねw
ラストの掛け合いが1番良かったかも🤣

共感＆コメントありがとうございます。
なかなか楽しかったですが、予想外にまじめな作品でした。
それにしても、キャスティングが絶妙でしたね。

コメントありがとうございます。
古田新太の小汚くて人間臭いベートーヴェンは面白かったですね。
バカリズムの毒のある解釈もかなり的を得ているかもしれないです。

コメントありがとうございました。
あの生徒、なかなか鋭いツッコミで、音楽教室での先生との会話、もっと尺を取っても良かったと思いました。

今晩は。コメント有難うございます。
　今作、私はとても面白かったですね。
　最初より、お客さんが増えているそうで良い事ですね。では。

ファクトチェックをするセイヤーにも狂気を感じました（笑）

古田新太さん、ハマッてましたねぇ‼️

どこまで行ってもフィクションというコメディで、胡散臭いキャラたちが最高でしたね。

コメントありがとうございます。

楽曲と作曲家を結びつけるかどうかは難しい問題ですけどね。
より深く楽しめることもあれば、“学問”に寄ってしまう可能性もありますし。
少なくとも自分は、人より曲を先に置いておきたい人間です。

こんにちは〜。共感コメントありがとうございます。

古田新太さん、大好きです。

こんにちは😃

共感とコメントありがとうございます🙇‍♂️。
バカリさんの脚本は面白いですからね興味は湧きますね😄、お二人も役柄似合ってましたしね。

映画LOVEさん
共感＆コメントありがとうございます。音楽室の音楽家たちは決まった肖像画なのでイメージ固まっちゃいますよね。ハイドンの髪型とか。

映画LOVEさん

こちらこそ共感＆フォローありがとうございます！
本作はバカリさんの過去作からおバカ路線の映画かな〜と思いきや意外にも真面目な作品でw 後半のサスペンス感には私もやられました！

また、他の作品でも映画レビュー拝見させてください⁠(⁠｡⁠･⁠ω⁠･⁠｡⁠)⁠ﾉ⁠

笑いを目的に見に行ったのですが、予想と全く違って、いたって真面目なお話でした。