「説明のための語りの是非」ベートーヴェン捏造 タイガー力石さんの映画レビュー(感想・評価)
説明のための語りの是非
ベートーヴェンの真実に迫るお話かと思いきや、そうでもなかったか?
ひとり語りの説明シーンが多く臨場感に欠ける作品。睡魔からの誘惑との戦いでした。期待ハズレ🦆
交流する歴史上の人物に厚みがなくサラッと流したイメージ。会話ノートだけ本物っぽくドイツ語?字幕の説明入れたいだけに見えてしまった。構成上の問題が多い作品だと思います。残念😢
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おつろくさんのコメント
2025年9月20日
共感ありがとうございます!
>ひとり語りの説明シーンが多く臨場感に欠ける作品。睡魔からの誘惑との戦いでした。
実は私も睡魔と戦っていましたww バカリズムの本領を発揮して全編コミカルにしろとは言いませんが、ところどころに心に刺さる仕掛けを散りばめて、観客を飽きさせない作品には出来たと思います。
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