「ウィーン捏造」ベートーヴェン捏造 HigeKoboさんの映画レビュー(感想・評価)
ウィーン捏造
平たい顔族に埋め尽くされたウィーンは笑える。
いきなり現代の学校から始まり???だったが考えれば良くできた構成。山田君のシンドラーに納得させられる。
家系図や伝記にありがちな“こう有って欲しい”バイアス。僅か200年前でもああなる。やばいのは善意と愛情に裏打ちされてる場合。真実は置いといて、となりがち。
山田君と染谷君の最後の言い合いが一番ドラマっぽいところかも。
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