劇場公開日 2025年10月17日

おーい、応為のレビュー・感想・評価

全272件中、1~20件目を表示

3.0応為の内面のドラマはあまりない、芸術家親子の日常系映画

2025年10月18日
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ニコ

3.0特に起伏もなく

2025年11月16日
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引っ越しシーンが多いなと。

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ニャン

4.0【拾い物】良い映画でした 芸術家とは藝術とは 湿っぽく無くサラッと

2025年11月16日
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泣ける

知的

斬新

予備知識ほぼ無し、結果えらく地味なでもしっかりした造りで何と言っても永瀬の演技が素晴らしくて痺れた(主演は彼だ)。ブルーススプリングスティーン「俺はロックンロールの囚人だ!」じゃないが「囚われてしまった」親子を、昭和だったら湿っぽくなるところをサラッとBGMもジャズで軽やかに、しかししっかりテーマは伝わりました私的には。
※娘が泣きながら父を叱る終盤の長回しシーンがこの映画のハイライトだと思ったんですが「違う!」一緒に観た者に一刀両断されて、理由をまだ訊けてませんが、自分の観方にあまり自身がないくせに言い切ってしまいました

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金北山を仰ぎ観て育って

3.0おーい応為を観てきたよ

2025年11月15日
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まず映画館の上映時間がかなりニッチで自分の都合と合わせにくかった。
なんとか打ち切り前に観た。
応為の映画と言うより北斎を描いた映画だったと言う印象が強く残った。
応為の内面を描きたかったんだろうと監督の思いは理解出来たが、違うアプローチをしたら応為も
長澤まさみも活きたように感じた。

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うめゼリー

3.5北斎と応為があ・うんの呼吸でやり合う様が見事な、奇人父娘のホームドラマ

2025年11月14日
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画狂人=葛飾北斎(鉄蔵)と、その才能を引き継いだ三女の葛飾応為(お栄)の奇妙な親子の生活を描いている。
応為は、一説では北斎の肉筆画を代筆したとされるほどの才能の持ち主だった。
この映画にも登場する「吉原格子先之図」は肉筆画だが、木版画の浮世絵が主流の時代にあって、レンブラントの油彩画のような暗い中に浮かび上がる灯りの表現は、異彩を放っていただろうと思う。
だから、天才人気絵師の娘が、画期的な描法を編み出す創作過程を描くのかと思ったら、いわゆる定説とされるエピソードを織り込みながら構成された、奇人親子のホーム・ドラマだった。

お栄が鉄蔵のことを「お~い」と呼ぶから応為という画号を北斎がつけたとも、逆に鉄蔵がお栄を「お~い」と呼びつけていたからだとも言われている。
映画の冒頭で亭主の絵を下手くそだとお栄がなじり、離縁される場面がある。お栄の絵の眼力は秀でていて、亭主だった南沢等明の絵をバカにして離縁されたと言うのは定説だ。出戻って以来は生涯北斎と暮らしたとされている。
北斎が枕絵を描いているのを見て、足の指の反り方が逆だとお栄が指摘する場面があるが、殊に美人画・春画においては応為のほうが優れていると北斎自身が認めていた…とか。

さて、開巻たちまち、お栄(長澤まさみ)が亭主に「出ていってやらァ」と大声を上げる。
全編を通して、親父や他の者に対して怒鳴り散らす場面が再三ある。ときにイラつき、ときに怒り、ときに苦しみ、ときに嘆いて怒鳴るのだ。
長屋の住人の前で津軽藩士に啖呵を切る場面は見せ場だと思う。
そして、終盤に老北斎(永瀬正敏)から自由に生きろと言われて涙交じりに怒鳴る長澤まさみが出色なのだ。

言わずもがなだが、長澤まさみはスタイルが良い。だから、男勝りの着流し姿が格好いい。
実際の応為は不美人だったようだが、映画なので見栄えの良さは必要。
『北斎漫画』(’81)では田中裕子が、NHKのドラマ「眩〜北斎の娘〜」(’17)では宮崎あおいが、お栄を演じている。岡田茉莉子も演じたことがあり、美人が演じる方がむしろ定番だ。

この時代の絵師には著作権も印税もない。
原画を版元に売ってしまえば版木の権利は版元にあるから、何部刷ろうが版元の自由で、何部売れようが売上は版元に留まる。版木を他の版元に売り渡しても絵師には何も利益は還元されないのた。
加えて北斎は偏屈者だったらしく、この映画でも報酬が良い依頼を平気で断るような男に描かれているほどだで、人気の絵師であっても暮らしは貧乏だった。

この映画で描かれるお栄は、男勝りといえども女として描かれている(当たり前だが)。
お栄は誰にも知られず恋をしていた。そして、誰にも知られずその恋に敗れていた。
女の応為が寡作ながらがも絵を世に残せたのは北斎の娘だったからで、女流絵師が評価される時代ではなかった。
そんなお栄の女としての寂しさと女流絵師としての悔しさを、長澤まさみは不機嫌な表情で滲ませる。
そして、幼い弟を亡くした無念に子供のように泣きじゃくるのだ。

あの時代で90歳近くまで生きた葛飾北斎の死の直前までを演じた永瀬正敏も評価に値するが、やはり長澤まさみだろう。
横柄な態度、感情的な言動で派手に演じているようで、実は深層心理を体の奥底で押さえ込んだような含んだ演技が見事だ。
絵師・葛飾応為の面をもっと見せる脚本であって欲しかったと、個人的には感じたが、全体のビジュアル構成も素晴らしく、見る価値のある映画だった。

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kazz

4.0長澤まさみさんの艶っぽさ

2025年11月14日
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なんとか上映終了前に駆け込み鑑賞。
と思ったら、テアトル新宿は今日から夜の回で上映開始されるよう。
15日は大森監督、永瀬正敏さん、浮世絵指導の松原亜実さんが登壇するトークイベントがあるんですってよ、お客さん!(行きたいけど土曜の夜は無理なのよ)

下手な絵を描く旦那に三くだり半を突きつけて、ほぼ手ぶらで江戸の街を歩いて実家に出戻る長澤まさみさんの歩く姿に色気を感じる。始まりから好き。その後も着流しといった体の着物姿の全身を映すショットが多く、きっぷの良さと艶が同居するその様子を観ているだけで目の保養に。

狭い長屋の部屋で頑固じじいと出戻り娘が角突き合わせて2人っきり長い年月過ごすっていうのはどんな感じなんだろう。いくら親娘でも、お互いが絵の才能を認め合っていたからこそ成立した暮らしってことですかね。

脚本家がいいのか監督がいいのか、いずれにしても大森さんなのでどっちでもいいんだけど、長い年月の話をうまくまとめていて、津軽藩との話、妻と病の妹の話、さくらの話、絵師・応為誕生の話と、かわるがわるエピソードが進んでいって畳まれて、そこに弟子も絡んで飽きることがなかった(髙橋海人さんのお芝居はたぶん初めて観たけどいい味出していて物語の味付けになってた)。

永瀬さんの北斎、特に年老いてからがメイクも含めてよかったなー。旅帰りでさくらが駆け寄ってこないことにすぐ気づく演技が心に残った。

映画.comの平均点が低くて後回しにしていたところもあったんだけど、間に合ってよかったっす。

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たずー

2.0陰翳を誤解した映像美と、失われた物語の深み

2025年11月13日
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単純

封切り当初はアクセスランキング7位に食い込んだ本作も、公開から一か月弱でトップテン圏外へと沈んだ。その理由は、作品を観終えた後の率直な失望感にあるだろう。葛飾北斎の娘・応為の生涯を描くという題材は、歴史と美術の両面で豊かな可能性を秘めていた。しかし、その可能性は脚本と映像演出の稚拙さによって、ことごとく裏切られてしまった。
主演・長澤まさみの演技力には期待が寄せられていたが、彼女の力量を引き出すどころか、役者を三流に見せてしまうほどの演出の迷走が目立つ。心理描写を深めるどころか、ドラマ性を削ぎ落とした構成は、応為という人物の複雑な内面を単なる「市井の偉人伝」に矮小化してしまった。
映像面ではさらに失望が大きい。監督・大森立嗣と撮影・辻智彦が意識したであろう谷崎潤一郎『陰翳礼讃』の美学は、結果として誤解されたままスクリーンに定着した。陰翳の美とは、暗がりの中に差し込む光が緑や木肌を際立たせる静謐な構図にある。しかし本作では、逆光を多用した結果、被写体の輪郭すら失われ、視点中央には障子越しのスノーライトがただ眩しく広がるのみ。陰翳の奥行きではなく、単なる「見えない不快感」が終始観客を苛んだ。
さらに致命的なのは、北斎の絵画がほとんど登場しないことだ。観客が期待するのは、北斎漫画や浮世絵の筆致を映像にどう昇華するか、その美意識をどう応為の視点と対比させるかという挑戦である。しかし本作は、その核心に触れないまま終わり、父への畏怖や超克といった心理的葛藤も浅薄に描かれるのみ。学芸員レベルの分析を映像に織り込む工夫が皆無であったことは、企画意図や北斎への畏怖と敬意そのものを疑わせる。
結果として、「お~い、応為」というタイトルが示すはずの挑発的な響きは空虚に響き、むしろ「北斎娘の生涯」という凡庸な題名がふさわしい内容に終わった。長澤まさみの演技力でさえ、この構成と映像の失策を補うことはできなかったのである。
残念至極――それが本作を観終えた後に残る唯一の言葉だ。

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映画悟一

4.0天賦の才能を持ち、その道に邁進する者ならではの苦しみ

2025年11月12日
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EBN

5.0艶っぽい雰囲気のある作品

2025年11月12日
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斬新

癒される

長澤まさみの飾らない衣装であっても品がある美しさ、永瀬正敏の特殊メイクも含めて圧倒的な役作り、髙橋海人の軽やかでかつ華がある存在感がいいバランスでした。その時代の雰囲気ある全体の薄暗い照明やBGMもトランペットなのが味があり、とても艶っぽかったです。特に驚いたり不思議な結末があるわけではないけど、それがこの作品の味だと思いました。また、観たいです。そしてこのキャストで違う作品も観たくなりました。

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ジョン

3.0応為の何を描こうとしたの?

2025年11月11日
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難しい

 テレビ時代劇にあるような、綺麗に作り込まれた江戸ではなく、全編を通して、実際の一般庶民の江戸風俗を描こうとしているような絵面が良かったです

 しかし、物語の方は...というと。多分、応為という人の記録や情報が絶対的に少ないんでしょうね。だから、掘り下げようがない、が実態か

 「おーい、応為」というダジャレが先にあって、つまり、北斎の娘で、この世紀の天才芸術家の比較的近くにいた人物を軸に作れないかな〜、が制作動機か

 だとしても、「おーい、」の時点で主語が北斎になっている矛盾。だったら、応為というフィルターを通した北斎の生き様とか凄みを掘り下げてもいいようなものですが、そういう感じもさほどなかった

 しょっちゅう引っ越ししてたとか、相当な変りモンだったらしい、とかよく語られている北斎の印象の上っ面をなぞったシーンの連続、って感じで最後まで...。
 永瀬正敏さん演じる葛飾北斎の存在感が凄いんで、やっぱり主役は北斎だったな、の印象が残りました。後半は老いの演技、というより特殊メイクスゴ!!て印象もあります

 情報がないならないで(勝手に決めつけてスイマセン)、映画なんだから応為のキャラを勝手に創造してエンタメに徹したらいいんじゃない?って思いましたけど

 ぶっきらぼうで言動が男勝り、とか、何だか火事の炎に惹かれる、とか、(描くことが天才的だったか定かでないが)絵を見る目だけ(?)は父親譲り、とか、キャラ設定らしいものがあるんですが、それ以上の"定かでない"部分を定かでないままにされているので、結局、何を描いているのか分からない、ということになってしまったように思います

 視聴者に考える余白を残す、というのも映画の作り方としてアリだと思いますが、作り手側の描きたいものがしっかり描かれた上で、「あとは勝手に感じてください」ならさておき、主人公の人物像が定まっていない、絵師として残した作品の凄さが描かれていない、ではちょっと困るなぁ

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K2

3.0芸術家のカタログ

2025年11月11日
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泣ける

笑える

知的

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あんのういも

1.5もうひと声

2025年11月9日
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役者もみな一流で画像も美しく音楽もよく、欧米でも評価されそうないい映画でした。
欲を言えば、判明してる史実が限られているからなのでしょうが、題名の割には全体の流れが北斎の一生に引きずられすぎた感あり。想像でもいいのでもう少し、応為自身の各作品を生み出すに至った経緯や思い、北斎からの具体的な影響や違いについて、踏み込んで描いて欲しかったです。

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たいちゃん

4.5音楽がとても印象的

2025年11月9日
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名前だけしか知らなかった葛飾応為。
下調べで作品を調べると、なんとすてきな絵を描く人だったのだろう…!と感動し、楽しみに鑑賞しました。

ひとつのことに没頭する潔さ、カッコよさと、二の次三の次になる事柄へのだらしなさを、長澤まさみと永瀬正敏がクールに演じていて、とてもおもしろかったです。

そしてそれ以上に、音楽が良かったです。
ブラスとパーカッションがメインで、ジャズ感あふれるリズム展開なのに、江戸時代の光景との違和感がゼロ!
それどころか、ちょっと変わり者の北斎と応為の生き様を引き立てていて、見事でした。

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まみぃ

3.0似たもの親子

2025年11月8日
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笑える

浮世絵師・葛飾北斎の娘であるお栄は、ある絵師に嫁ぐが、
かっこばかりの夫の絵を見下したことで離縁される。
北斎のもとに戻ったお栄は、父娘として、そして師弟として、
北斎と生涯をともにすることになる。
2人が暮らす貧乏長屋は画材や絵で散らかり放題で、
茶も入れられず針仕事もできないお栄だが、
絵の才能だけは父親譲り。
北斎から「おーい、筆!」「おーい、飯!」と何かと頼まれることから、
「応為(おうい)」という号を授かったお栄は、
当時としては珍しい女性の浮世絵師として、絵を描くことに生涯を捧げる。

といったあらすじ。

葛飾北斎=富士山、富嶽三十六景のイメージ。
てっきり、その娘を連れまわしているという話で、
親譲りの才能が光り輝くのかと思ったらちょっと違った。

まず、実在なんだな、この娘は。
そして、なんやかんやで似たもの親子なのところが面白い。
でも、結局のところ、父の偉業、そして老年期の哀愁がメイン、
娘の才能があまり表舞台に出なかったところさ寂しく描かれていた。

「仙人になりたい」と言っていたのに、歳を取ったら、
「人間になりたい」って。
ないものねだりだよな、人間って。

「俺が、好きでやっているんだ」というお栄の父に対する愛情を
ぶつけた言葉が響きました。

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よっしぃ

4.0永瀬正敏の北斎がいい

2025年11月8日
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カワイイ

色気のあるオシャレでかっこいい作品
長澤まさみがひたすら美しい
食べて寝て描くの描写が多く生きている感じがした
盛り上がりはないがラストは清々しい気持ちになる
北斎が生き抜いた、応為が支え抜いた感じがするからかな

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orange

4.5父と娘の物語

2025年11月8日
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知的

驚く

登場人物が少なく、静かな映画でした。葛飾北斎という画狂人の人生について何も知らずに見たので、初めて知ることばかりで、驚かされました。

応為という娘がいたことも知りませんでしたが、男勝りなきっぷの良い女性に感じられました。私にも年老いていく父がいるのですが、父を支えながら一緒に一心不乱にただ絵を描き続ける応為の人生に心が動かされました。自分だったらこんな生き方ができるだろうか、父とこんなに向き合うことができているだろうか。北斎から応為に向けての言葉の中にも、ちゃんと愛が感じられて。素敵な親子だなと感じました。

北斎の弟子の渓斎英泉が出てくるのですが、その人が出てくると緊張感が緩まり、ほっとしました。普段、時代劇は見ないので、楽しめるか不安がありましたが、思いがけず応為に感情移入し、楽しく見ることができました。

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れんこ

4.0才能と言う名の希望 ーあるいは災いー

2025年11月8日
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知的

驚く

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星のナターシャnova

3.0上品な乱暴者

2025年11月8日
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大森監督はきっと育ちの良い人なんだろうな。
長澤さん演じる応為は好きな男に抱き寄せられて、「お前とだけは嫌だ」と虚勢。
そこは、イタしたうえで、急に馴れ馴れしくして来る男に「一回ヤッタくらいで亭主ヅラするな」くらいの啖呵を切って欲しい。
永瀬さん演じる"汚いジイさん北斎"は、住んでいる長屋は画材が雑然としても汚くはない。
晩年、師匠であり父親でもある北斎から「これからは自分のために生きろ」と言われて、「いやいや一緒にいるんじゃねぇ!」じゃなくて、「どう過ごそうが勝ってだ!」と言って、結局は別れないとかにして欲しかったな。

映画を一緒に観たツレの「フランス映画のようだ」との感想は言い得て妙だと思いましたよ。

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DKawa

4.0動く浮世絵だなぁ

2025年11月8日
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知的

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mizuka

3.0静かに時は流れていく

2025年11月7日
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Keita
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