JO1 THE MOVIE 「未完成」 Bon Voyageのレビュー・感想・評価
全95件中、41~60件目を表示
2025年7月6日
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鑑賞方法:映画館
JO1結成から約5年。走馬灯の様に思い出します。JAMとなり一緒に歩んで来たつもりです。デビュー後コロナ禍となり思うように活動できない日々にとてつもなく不安だったと思います。でも彼等は腐らず前向きに活動してくれたお陰で今があります。これからも信じてついて行きます!!
2025年7月6日
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鑑賞方法:映画館
JO1の濃密な5年間の軌跡。ライブ映像が最高過ぎて叫びたくなりました!見終わった後はまたすぐ観たくなる映画です。
もうJO1の第2章は始まっているので、置いていかれないようにこれからも応援していきたい。
2025年7月6日
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鑑賞方法:映画館
結成から5年たち、完成されているかに思えたがまだまだ未完成だった11人。
本人達が一番その事をわかっていて、まだまだ止まることなく進もうとしている。
そんな11人だからこれからも応援しようと思える。
そうあらためて決意できた作品でした。
社長の分量が少し多いので、星4つで。
2025年7月6日
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鑑賞方法:映画館
映画でこんなに泣いたのは初めてです。JO1が更に好きになりました。
2025年7月6日
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鑑賞方法:映画館
練習風景などの裏側をそのまま見ることができ、彼らの真剣に向き合う姿がすごく印象的でした。こんなにも心を揺さぶられるドキュメンタリー映画は初めてです。
2025年7月6日
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鑑賞方法:映画館
シアターの大画面、大音量でライブ映像を視聴できる貴重な機会だと思うので、何度でも足を運びたくなった。ひとつひとつのステージに、丁寧に向き合う彼らの姿を見ることができて大満足。海外JAMの熱量は、SNSでも感じてきたことではあるけれど、映像だとより深く伝わって、家族のように大切に思う気持ちに国境はないんだと気づかされた。時には荒波もあるけれど、未知の旅路を一緒に航海できて、私の人生にJO1とJAMがいて、なんて幸せなのだろうと改めて思えた映画でした。
2025年7月6日
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鑑賞方法:映画館
前作はJO1とJAMが七夕の織姫・彦星のように想い合うような作品だったけれど今作はそれにプラスして海外JAMの愛、そしてメンバー同士の愛が全編を通して溢れている感じだったと思います。自分でもどこが泣きポイントなのか分からないままずっと涙が頬をつたっていて、でも鑑賞後はなんだか清々しいような気さえしました。
2025年7月6日
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鑑賞方法:映画館
わざとらしい盛り上げなどない映画
JO1の素晴らしいステージパフォーマンスとひとりひとりのインタビューが主です
ビハインドでも自然体の彼らを見せてくれます
号泣したというレポをたくさん見かけますが、私はうるうるした程度でした
それはつまらなかったということではありません
メンバーひとりひとりのキャラクターの違い、みんなの熱量や可愛らしさなどを再認識し、これからもずっとJAMでいようと思いました
映画はあと数回は観るつもりです
そして間が数年空いてもいいので、また稲垣監督で次回作を観たいです
2025年7月6日
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鑑賞方法:映画館
1作目の続編ですがデビュー前の映像も使ってなので分かりやすく丁寧に作られていました。歌唱パートも大迫力で東京ドームに行けなかったファンも疑似的に体感できました。
JO1のグループの軌跡でもあるんですが 伏線で前作 1人のメンバーが病気でお休みをして復帰をしたところで終わってるんですが その彼の復帰後の思いも知ることが出来き少し見てて辛かったです。おそらく次回作もあってほしいな。内容からしてファンが見る映画だと思いますが 少しは気になってるなと思われる方に見てもらえたら嬉しい限りです。
2025年7月6日
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鑑賞方法:映画館
色々あるグループです
国民プロデューサーの投票で選ばれたメンバー
なかなか個性が強くまとまらなかったが
今は11人以外考えられないチームワーク
映画ではライブの迫力にプラスしてメンバーの気持ちが少し…、でも前に進む力を見せてくれます
良い映画でした
2025年7月6日
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鑑賞方法:映画館
JO1ほどファン(JAM)を思ってくれるボーイズグループはいないと改めて思い知らされました。
素晴らしいステージの裏での努力を垣間見れて嬉しかったです。
2025年7月6日
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鑑賞方法:映画館
余計な演出や過剰な表現はひとつも出てきません
それでも自分たちの夢や願いにひたすらまっすぐにひたむきに
頑張る若者を見て感動をしない人はいないと思います。
デビューから彼らを見てきたからいろんな場面で自分の体験としても
重なりますが途中からファンの人も
ファンじゃなくて家族や友人と見た人も
壮大な夢を掲げながらも自分たちを俯瞰でとらえ
過小評価も過大評価もせずに仲間を信じ自分を信じグループに誇りをもって
現実的に建設的に歩みを進めている彼らをみたら
自分も何かに頑張りたいと思えると思います。
さらに過剰な演出は表現はないと言っても
時折差し込まれている何曲かのライブ映像は圧巻です
これを3時間みれる彼らのライブは是非見て頂きたいと思いますが
この数曲だけでも彼らのすごさがわかるものだと思います。
前作の未完成GototheTopではコロナ禍を乗り越えてきた
その道のりで専用の練習室ができたり初めての有観客のライブができたりが
描かれておりましたが、振り返ればスタートをやっときれたところまで
同時期の他のグループにもおそらく当てはまるものでした。
もちろんそれでもひたむきに耐え抜いた彼らが
待ちわびたファンとの間に今につながる絆を作り上げた感動作でしたが
今回の未完成VBonVoyageでは彼ら独自の
GototheTopとはグローバルボーイズグループとは彼らの強みとは
11人でいることの大切さなどに焦点をあてて描かれていました。
意見を言い合うところ言われたままでなく自分たちでステージをつくりあげるところ
モチベーションをあげるところ頑張った自分を認め足りないところを認め
グループの中での自分の役割やグループのためにできることをさらに強くしていこうとする姿が見れました。
5年前の映像や3年前の前作と比べても大人になったなと思いますが、
いつの間にか一般人があかぬけて芸能人になった、とかの話ではなく
生きざま考え方が彼らを成長させたのだと感じるものでした。
エンターテイナーとしての矜持をしっかりと持ち
自分たちをブランディングする力を持っていました。
でもそこには常に周りに感謝し謙虚さを忘れず仲間と助け合うという
人として大事な部分をごく当たり前に大切にしている彼らがいました。
そんな人として等身大でありながら夢に向かってまだまだ足りないと
貪欲につきすすむ姿にファンとして応援してきたことを誇りに思いました。
2025年7月6日
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鑑賞方法:映画館
我が子より歳下の彼らの姿を毎日追うなんて、人間面白いもんです。今を生きる彼らが何を思い、何を考え、何を感じて、何に突き進むのか……
日々起きる問題にうまく折り合いをつけながら生きていくのはホントに大変なこと……
もがき苦しみながらでも自分が決めた道を背負って歩き続ける彼らを微笑ましく観ました。
何があっても、自分の脚で立ち上がって、明るく前向きに歩んでいくのが人生なんじゃないかと思います。
もう残りの人生も少なくなりつつあります私ですが、彼らの旅路に付き添えて感謝してます。
これからもBon Voyageを共に……
2025年7月6日
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鑑賞方法:映画館
初の有観客から3年、ついに夢の東京ドームにたった彼ら。デビューからの道のり、成長、ワールドツアーにも焦点を当てた本作。ドキュメンタリーにありがちな過剰な演出はないが、圧倒的なライブ映像と割れんばかりのJAMの歓声が映画を形作る。観客であるJAMは、それが自分の体験と重なり一緒に歩んできた気持ちがより強くなる。お互い支え合ってきた感覚がより強い絆へ。そして、ここからまた旅に出る。サブタイトルであり主題歌のBonVoyageが沁みる。
2025年7月6日
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鑑賞方法:映画館
ドキュメンタリーだから、当たり前だけど、今までのJO1の辿ってきたのを観るとともに、自分も一緒に時を刻んできたのを感じられて感慨深かったし、ライブシーンを大きなスクリーンで観られで幸せだったし、早くJO1のライブに行きたくなった。いろいろあるけども、この山を乗り越えた先をJO1と一緒に見たいから、まだまだ側にいさせてもらおうと思う。
2025年7月6日
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鑑賞方法:映画館
メンバーの関係性やそれぞれの思いなど、前回の映画よりも深く描かれていて感動しました。いつもファンへの気持ちは口にしてくれているけど、その愛が凄く伝わってきて泣かずにはいられませんでした。
2025年7月6日
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鑑賞方法:映画館
JO1とJAMが手を繋いで歩いてきた軌跡
11人の泣き顔と笑顔に泣いて、海外JAMさんのJO1を見る嬉しそうな顔に泣いて
飛べるから、でやっぱり泣いて
最後のホンボヤでJO1が冒険を続ける限り私もJAMとして一緒に冒険を続けようと明るい未来が見えたよ
この映画館でますますJO1とJAMのことが大好きになりました
2025年7月6日
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鑑賞方法:映画館
最初の東京ドームのシーンが凄すぎて2回連続で観ました。迫力あるBE CLASSICぜひ映画館の大きなスクリーンと音響で体験してほしい。景瑚くんのピュアな言葉と碧海くんの律儀というか義理堅いところ出ててよかった。インタビューがメンバーそれぞれの性格?が知れてこの人こんなこと考えているんだとイメージが変わった人もいたな。見直しました。彼らは仕事として人生として楽しんでいるだけでなく厳しいしんどい思いもしながらアイドルしてるんだなと思った。映画の中ではドキュメントだけどカメラ目線くれる時もあるし見られる、見せることを理解して発言や行動してると思うけどSNSで見る彼らとは違う彼らが観れます。
2025年7月6日
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前回もJAMの涙につられ、20回通って全部泣いていました。
今回も海外JAMさんやちびちゃんJAMちゃんから涙を貰い、更に東京ドームでも号泣した碧海から涙を貰いました。
若者たちが夢を一つずつ叶え、挫折を味わい、それでも11人で、スタッフやJAMを含めONEチームで前に進んでいく強い思いを受け取れます。
JAMさんでもJAMさんでない方も、夢がある人は背中を押してもらい、夢がない人は代わりに夢を叶えていってくれます。
ライブ感も味わえますので、是非、映画館で観てください。