「胸糞わりぃ。」でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男 樹さんの映画レビュー(感想・評価)
胸糞わりぃ。
どちらに真実があるかで、原告側両親と被告側教師の供述を比べる法廷劇。
実際真実がどうだったかは不明だが実話の判決と映画の内容を見るに
勝訴をとれたのは粘りと信念があったと思う。
が一方敗訴した側が怖すぎる。
どっちが真実だったとして、胸糞悪い。
ただ、映画通りだとしたら
敗訴側の目的は見えてこず誰でも起こりうるよな
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かもしださんのコメント
2025年7月8日
コメント、共感ありがとうございました。
仰る通り、どちらが勝訴しても胸糞悪くなる作品でした。
安藤玉恵さんは肝になってましたね。
彼女の助力がなければ勝訴が難しくなっていましたもんね。
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