「最後の最後、」でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男 トミーさんの映画レビュー(感想・評価)
最後の最後、
やっとエンタメ。生きてる内に名誉回復されないと何の意味も無い。
薮下先生もどこか最初にしくじってるんでしょうね。でなければ、あそこ迄悪意を寄せられると思えない。
共感、コメントありがとうございます。
ホンっと、綾野剛さん演じる先生が気の毒で切なくなりました。でも、何が柴咲コウさん演じる母親に、あそこまでのことをさせたんでしょう?メチャ怖かった。
共感とコメントありがとうございます。
最初にコメントいただいたとき、下書きに保存したつもりが誤ってアップしてしまったものに対してだと思います。すみません。
スマホで手直ししていると、打ちずらいので時々間違った操作をしてしまいます。コメント欄が閉まっていたり、下書きをアップしてしまったり、最悪が削除しちゃったりとかあります。
薮下先生の最大のしくじりは、してもいないことを謝罪したことだと思います。これが後々ものすごく立場を悪くしていました。
わたしも律子さんが、なぜあんなでっち上げをしようとしたのか、その動機が描かれていないのが不満でしたが、よーく考えてみると、その辺のところは裁判でも明かされていないと思いますし、下手に創作で描くと、律子さんからこの映画の製作側が、損害賠償請求されかねないと考え、危険回避したのかな、と勝手に想像しました。
落書き&貼り紙をすることは加害ですよね。そういう行動をとる人たちの心理が理解できないですし、ご自身が加害者になっていること、その矛盾に気づかないのが実に残念だなと感じます。
共感&コメント、ありがとうございます!
おっしゃる通り!
映画としても、薮下担任のすごくささいなひと言や仕草などで律子さんの琴線に触れた、というトリガーを創作しても面白かったかも、ですね。
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。