リベンジ・オブ・ウォーのレビュー・感想・評価
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フランク・グリロの配役は素晴らしい。
ここ一年でフランク・グリロの出演作を観たのは4作目だが、一番のハマり役ではないか?テンポの良いアクション映画で、ストーリーもリアリティーがあるので実に面白い。イスラム指導者を襲うシーン、大統領を攫うシーンなど実に見応えがあった。最後は(予想通りではあるが)スカッとした。しかしこの邦題はいただけない。素直に"戦争の犬"で良かったのでは?
悪くはないんだけど
けっこう不完全燃焼かも。
俺の好きなアイザック監督の作品だし、ストーリー、展開共にけっこう無理あるけどそんなに悪くない。マルタならではの地下道を使った作戦も良かった。
多分主演のアクションのキレの無さ、アクションシーンの配分、演出のせいかも。
前半の暗殺作戦ではガンアクションだけでなく、格闘もけっこう良かったと思う。だがその後のアクションが尻すぼみな感じ。フランク・グリロのアクションシーンは多いと思うけど、何かキレと迫力なくて微妙なんだよな。アクションシーンのピークは元カノと3人の部下達による特撮みたいなアクションシーンかな。
個人的に不満なのは大統領誘拐作戦とその後の結末。フランク・グリロは狙撃後すぐに逃走するんじゃなくて、救急車と距離とりながら並走して、後方の車を撃って援護するとかして欲しかったし、元カノと運転手のアクションだけじゃ物足りない。マイク・モーラーを退路の確保で終わらせたのも凄くもったいない。大統領が目を覚ました後、もう一騒動あるかと思ったけど、普通に大統領が罪の自白して超残念。敵に屈するなよ。
あと、作中にちょいちょい大佐が「あいつが来る。」みたいなこと言うシーンがあったと思うんだけど、文脈的にフランク・グリロのことじゃないと思ってたんだよね。結局なんだったんだ?もしかしてラストにフランク・グリロがUSBを渡してた謎の女のことだったりする?あの女の人作中で少しでも出てきたっけ?何か唐突だし、説明欲しかったな。
最後に、大佐を爆殺した後に車で走るシーンを遠巻きで長々写してたけど、めっちゃよくあるベタな演出だけど、尺の埋め合わせみたいな感じが個人的に好きじゃないんだよな。ダラダラしないでスパッと終わってくれ。
余談で疑問を一つ。
地下道の退路の確保の際に地下道の壁を掘ってたけど、あれってマジで掘ってんの?貴重な歴史的な建造物じゃないの?流石にあのシーンの為だけにわざわざセットを作らないよな?
フランク・グリロさんの前髪が不可思議にフサフサ〜
フランク・グリロのファンである。
(本心は大ファンである。
代表作が『コンティニュー』くらいなので
誰も知らない見たことない?みたいなB級スターである。
今年も何故か『スーパーマン』(2025年)でスクリーンに少し姿を確認したが、
チョイ役過ぎてズッコケだ。)
本作はフランク・グリロ主演と知ったら観たくなったが、
何時になく前髪がフサフサで常になびいている感じで、
コレはカツラなのかウィッグなのか、
取れたりしないか
気が気でなくなり映画に集中できなくなった。
(トラボルタがわかりやすいカツラで主演するように
なったB級映画を思い出した。)
オートバイから降りてヘルメットを取ると前髪がフワッとして
(うわぁウィッグ取れない、特殊メイクレベルかも
しれない)
と映画の内容なんてどうでもよくなった。
B級映画を軽視しているのではない。
ファン心理である。
後半ローナ・ミトラさんが存在感を出し、見応えある。
フランク・グリロのシーンが少なくなり映画に集中できるようになったことは皮肉である。
いつかフランク・グリロさんもトラボルタのようにスキン
ヘッドで堂々とするのか、
このままイケオジの名をキープするのか、ドキドキしながら観終わった。
どこの国も・・・
WOWOWでの放送が日本初公開(2025)。
『絶対的権力は、絶対的に腐敗する(ジョン・アクトン)』
何十年も前の名言は、今も光りを放ち、腐った政府の闇を照らしだす
米国だけでなく、30年以上も止むことなく腐敗が進行した日本でも同じ
まさに「今だけ、金だけ、自分だけ」の実態
ハート大佐のように、自分の出世のためには部下や国を平気で裏切るこの世界では、
さつ●んさえ厭わない
もう、悲しみを通り越して、諦観が心の奥底にまで蔓延ってしまいそう
ライダーのような存在に一瞬安堵を覚えた
彼の復讐は達成されたが、これだけでは国がクリーンにはならないだろう
次から次へとウジ虫どもが顔を変えて湧いてくるだけ
ただ、あの米国にトラ●プが出現し、再選された
過激に思える(いや思わせてるのはOLDメデ▼ア?)が
映画のような快進撃に国民の支持はとどまることを知らないだろう
どうか日本でも!! と願わずにはいられない
冒頭に、大事なシーンをあそこまで暴露して大丈夫なのだろうか
そう感じつつも、そのせいで安心して見ることは出来た
それがいいのかどうかは別にして「痛快」な映画である
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