「ああ、瀬戸内」やがて海になる おおとりさんの映画レビュー(感想・評価)
ああ、瀬戸内
日曜に見ようと思ってたらプログラムには載ってないのに前日、東京国際映画祭での上映があると知り本日、仕事が終わり電車で滑り込みでした。広島舞台のようだがと思ってたら海岸に船が行き交うのどかな風景に故郷愛媛を彷彿した。見た限り広島、伊予、徳島弁の混ざったこと場に違和感を感じ入りが良かっただけに人物像が像が東京の子が駄々をこねた長男に見えたり、3人の行動に違和感。
トークで沖監督の理想と言ってたので上映すんで監督と握手の際に、少し理想を入れすぎです、もっと瀬戸内の人間味が感じれるかと、と言ってしまったが快く握手してくださった。
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