バレリーナ The World of John Wickのレビュー・感想・評価
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殺人村
キュートなビジュアル、ハードなアクション
惚れてまうやろぉ
あなであるます
アナ・デ・アルマス様々
とにかくアナ・デ・アルマスが美しい。
今作はそれが魅力の8割と言ってもいい。
物語冒頭の掴みも半人前の主人公が
メキメキ頭角を現していく流れがいい。
それにどんどん深まるジョン・ウィックワールドが
観ていて楽しい。新たなコンチネンタルホテルや、新たな組織、武器屋のレパートリーなど。
時系列的にパラベラムとコンセクエンスの間ということだったがディレクターがパラベラムで無事がどうか分からなかったので何事もなく生きていたのが尚良かった。
アンジェリカ・ヒューストンの存在感が作品を引き締めていた。
疑問点はイヴが今後のメインキャラクターになるのかどうか、正直言ってキアヌのアクションにも限界が来てるのはもう観てわかる。一応コンセクエンスで綺麗さっぱりジョンの物語は完結してると思うのでジョンが生きてるにしてもメインはイヴの物語にしても良い気はする。
アナ・デ・アルマス主演のアクション映画って皆待ってたよね?
とうとう来たなこの時が!って感じでみんな待ってたんじゃない?
配役・ロケーション・映像・脚本どれも素晴らしかった!
本当に見たいものが見れた
良い意味で想像通りという印象
久しぶりにアクション映画で「うおぉ!」て声が出た!
ここ最近のアクション映画は自分の中ではマンネリ化していて似たようなシーンが多く、展開も読めたり、モヤっとするような印象が強かった。
しかし、今作はしっかりと見せるぐろさがある!頭吹っ飛びまくり!もう最高!
火炎放射器の戦闘シーンなんて最高だった!
あんな映像はじめて見た!
特に印象に残っているシーンがクラブのようなビルから死体をかき分けてイヴがBMWに乗り込むシーン
そのカメラワークが絶妙で、観客に「この中でどんな地獄のような戦闘があったんだ…?」と想像させる余白を残す
そこからズームアウトで夜の街へ――と思いきや、いきなり猛スピードで車が突っ込んでくる!
再びズームイン、そこからノンストップでアクション展開。しかもワンカットで見せる。かっこよすぎた!
このシーンが序盤〜中盤に出てくるんだけど、ここで完全に確信した「この映画、間違いなく面白い」って。
このテがあったか
ジョン・ウィック、あのラストから実は死んでなかった的な続編だったらちょっと興醒めだが、過去に戻って、新たな主人公がいての脇役、うまいこと考えたなあ。あの時期にこんなことがあったんだ〜と違和感なく楽しめた。
イヴの強いこと!たくましい。とても観ていて痛々しいが(イヴも敵も)とにかくすごい、カッコいい。
ただ、殺し屋の若い可愛い女の子がひとりで殺し屋どもをバッタバッタと殺していく。武器が火炎放射器。コレはNetflixの韓国映画「バレリーナ」とかぶってるのがいかがなものか。そこはとても気になるところだが、ストーリーは面白いし、ジョン・ウィックも拝めたし、火炎放射器vs火炎放射器vs消防ホースはなかなかの迫力だった。火炎放射器は無敵だわ!
アナが美しすぎる
ジョン・ウィックのスピンオフとして描かれた今作。シリーズらしいスタイリッシュなガンフーはもちろん、多種多様な武器を使ったアクションが次々と展開され、最後まで飽きがほとんどなかった。とくに印象的だったのは、イヴが手榴弾だけで敵を次々となぎ倒していくシーン。単に遠くへ投げて爆破させるだけでなく、肉弾戦の延長で間合いを詰めながら巧みに使いこなしていたのが本当に痺れました💥 さらに火炎放射器で互いに撃ち合う場面は、画面から熱気が伝わるような迫力で圧倒されました!
そして何よりも、ジョン・ウィックの登場。おなじみの無駄のない動きと圧倒的な強さで敵を制圧していく姿には、シリーズファンとして胸が熱くなりました👍🏻 スピンオフでありながら本編としっかり地続きの世界観を感じられて最高でした!
アナデアルマス眼福映画 教官から女性らしくみたいなことを教えられた...
A310 誰かジョンウイックとの時系列繋がり教えてくれ
2025年公開
アナデアルマスそうでありますは
妖麗からだんだん離れていくなあ(悲)
パンフ買ったけど時系列がさっぱりわからん。
最初に死んだのはジョンと思ったけど違うんやね。(正解)
でコンシェルジェ生きとるやん
え?リアルにお亡くなりになってんの!?
偉い人も誰が誰かわからん
支配人とディレクターどっちが強いねん?
砂かけばばあみたいな奴が偉くなってんねんな
へいらっしゃい!どんな銃をお好みで?
行き先々でコンシェルジュはいてるのか!?
え?ジョン生きてるやん?
相変わらず立ち位置はっきりせんなー
もっと指令に忠実であれよ。
前にジョンは撃たれても痛いけど死なないチョッキを着て
無事やったけど
女の子であんだけぶちのめされて反撃するのはしんどいやろー
火炎放射器は無敵やなあー
2台でダンス踊って火吹いて彩ってたのはワロタ
最終的に面白かったんでオケ
70点
鑑賞 2025年9月4日 イオンシネマ近江八幡
パンフ購入 ¥1,100
配給 キノフイルム/ライオンズゲート
バイオレンス版女007?
スカッとするけど単調
まさに「アクション大喜利」
「ジョン・ウイック」シリーズにはあまり触れて来なかった(1作目は観たはず)が、アナ・デ・アルマスが主演と聞いて立ち上がり、観賞前に3作目・4作目の前半を観て世界観や主要キャストやなんとなくのルールを予習(復習)した程度の、まさに「にわか(にもなれてない)」客の感想です、とお断りを入れておいて…。
やっぱりこのシリーズの見どころは、多くの方が書いているとおり「アクション大喜利」ですよね。
・お店の厨房で殺し屋に襲われた。どうする?
・雪国の物置小屋、何で戦う?
といった次々と与えられる「お題」に、観客の想定をさらに上回る回答を繰り出す主人公イヴ。
本作で「キターー!!」(゚∀゚ 三 ゚∀゚)
となったのは、イヴが車に乗って走り去ろうとすると、その向こうからすごいスピードで車がやってきて画面の奥の方で衝突。「あれ?」と思っていると、そのまま画面手前の出発点まで押し戻される、という、見たこともないシーン。
これ以上はネタバレなので控えますが、最後までバカバカしかったり・グロかったり・シュールだったり・完全にコメディだったりと、ありとあらゆる味付けで、でも至極真面目にアクションで魅せてくれています。
ストーリーは、もうあってもなくても…くらいの感じですが、イヴはキアヌ演じたジョンよりはやはり表情を出す分、観客は感情移入しやすいという意味でもシリーズ初心者でも入りやすいかも、ですね。
紛れもないジョン・ウィックの世界。しかし、優しさと新しさを感じる。
世界観
この世界は殺し屋ばかり
世界観設定が独特すぎる
一般の人がほぼ出てこず画面に出てくる人達の殆どが殺し屋
キアヌ・リーブスさんはそんな映画ばかり選んで出ているのか
もしくはそんな世界かキアヌ・リーブスを読んでいるのか
しかし彼にはそれが似合う
人を憎む、殺したいほど憎む
子供の頃はそんな思ったものだけど今の歳になると倫理的とか間違ってるからとかじゃなくて誰かが死ぬことはとても悲しくそして殺すことは罪深いのだと察してきた
戦争映画やこの手の『デスぺラード』的な作品は割り切ってみないと辛くなる
目的を果たすまでに何人の人と戦うのか
それを見せるためのストーリーでもあるのだけどね
それにしてもウイックの癖だと思ってたあのマガジン飛ばしはルスカ・ロマで叩き込まれた技だったのか
なかなか楽しかった作品でした。
最高
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