バレリーナ The World of John Wickのレビュー・感想・評価
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何も考えず頭空っぽで観るべし
アクション&バイオレンス!ただそれに尽きる。
ツッコミどころは多々あるかもだけど、アナ・デ・アルマスはめちゃキレイだし、細けえこたぁいいんだよ!の精神で、全力で楽しみましょう。
出来ればポップコーンとコーラをお供に、リラックスして没頭すればモアベター
時系列的に、本編3と4の間の話ですが、本編との直接の繋がりはありません
キアヌ・リーブスは後半少しだけ出番があるけど、相変わらず撃たれまくって防弾スーツ大活躍
少しアクションにキレがないなぁと思いましたが、もう60だしね…悲しい
その一方、アナ・デ・アルマスはキレキレです。
ちょいちょいやられるけど、殺し屋のキャリアが浅い設定だから仕方ない!
非力だから工夫しろ!とのコーチの教えに忠実に、手榴弾を効果的に使って爆破しまくり(直接爆発)
サイコーな武器、火炎放射器で無双したりと、キアヌとは違ったアプローチで敵をなぎ倒していきます。
構図とかカメラアングルも工夫があって、導入部分以降はずーっとアクションシーンが続くけど全然飽きませんでした。
殺し方がエグいので、それ系苦手な方はちょっと無理かもだけど、血が飛び散るような感じではないので、幅広くオススメできるかなと思います。
痛快爽快バイオレンス・アクション!
爽快ね 面白かったよ
メダチスギテスマナイ
シリーズあまりしならなくて鑑賞
面白そうなアクション映画やるな〜っと思ってたらジョンウィックシリーズのスピンオフとわかりどうしようかな〜って思って、アマプラで配信はされてたから1作目だけみたけどこちらは「ビーキーパー」みたいで最強の殺し屋設定面白かったが2作目まで手が伸びずバレリーナへ。
スピンオフだけあってある程度単体で見れる仕様にはなってるがジョンがくると知らない人にはあまり説明がないようになってたかな〜💧1だけみたからなんとなく立場がわかったけどその後のシリーズも見ればもっと深くわかったかもだがとりあえず後半の後半にしか出てこないから物語上はあまり関係なかったかな(たぶん)。
アクションシーンは見入っちゃ予告にあったドアに挟んでバンって面白かった😁主役の子も美しく可愛かったはあるけど少し時間がたって忘れてるのとアクションシーンが1番印象よかったから、シリーズ知らないのが🌟低いのあるけど、アクション映画としては良いんじゃないだろうか😁
アクション映画としての当たり前の面白さはあるけど
爽快なアクションが気持ち良すぎる
金払って劇場で観てよかったと思えましたよ自分は
主演のアナ・デ・アルマスさんのアクションがカッコ良すぎる。爽快感がありながらもいろんな戦い方や"画"があって退屈しない。ワンパターンじゃないというか、初期ジョン・ウィックが帰ってきたって感じ。ストーリーも単純かつ十分な内容で申し分無し。ジョン・ウィックシリーズのお決まりな所もちゃんと抑えてて、最高のスピンオフだと思う。
ジョン・ウィックも出てくるけど、ファンサ程度に出てくるだけじゃ無しにちゃんとカッコイイアクション魅せてくれる。流石ババヤガといったところ。
ノーマン・リーダスもキアヌもアナさんも格闘術がカッコよくてはえぇ…って圧倒されながら最後まで見てた。
普通に続編というかシリーズ化して欲しいレベル。
今作で初めてアナさんを知ったけどもっとアクション観たい。
ジョン・ウィック
なんだかんだで、このシリーズ全部劇場で観ている
この映画が好きというより、キアヌーが好き、だからかもしれない
はっきり言って話自体はすぐ忘れる(話なんて、とってつけたようなものなので…)
前作も真田広之とドニー・イェンが出ていたことしか覚えていない
ただひたすらキアヌーの百人組手を観ている、ゲーム実況を観ている感覚か
今作も仕事終わりに何か観ようかな、と(ただ目の前に食い物があったから食べましたよ、と)
アンジェリカ・ヒューストンもエンドクレジットで気付いたくらい、アメリカ版白石加代子かと思って観ていた(どうやら前作にも出ていたらしい…本当のアダムス・ファミリーになったんだね~)
いや、面白かったですよ
話すぐ忘れるけど…
汚物は消毒だぁー!
殺し屋の掟と流儀
タフネス
最初はアクションはアマアマでアルマスかな?とか思っててごめんなさい...
ガンガン殺して清々しい
ド派手バトルの連続
広がり続けるジョン・ウィックワールドに、美しき殺し屋が参戦。
勝手にジョン・ウィックばりの最強の殺し屋だと思っていたら、まさかのビギナー。ジョンとの力の差は歴然だし、殺しの技術も才能アリとはいえ無双するわけでもないので、わりとコツコツ型。それでも銃や体術、刀や手榴弾、なんか巨大バズーカみたいなやつまで、多種多様な武器を使ったバトルはどれもド派手で楽しかったです。世界観も健在で、妙に仰々しくクラシカルなのが癖になります。ラストバトルの舞台である住人全員殺し屋の村とか、炎を纏った足とか、文字通り炎vs水とか、完全に漫画なのに実写でしかも安っぽくならずに構築してくれるのは少年心を刺激しまくってくれて最高ですね。
どんどん手練れになっていくであろうイヴの今後が楽しみです。
期待を大きく下回るが、ある意味予想的中。
今、一番好きな女優
アナ・デ・アルマス主演であり
アクション映画で結果を残している彼女だから
観ないわけにはいかないでしょ。
個人的には肌に合わないジョン・ウィックシリーズだけど
予習もして、いざ観賞。
今回はキアヌが脇なので、まさか同じようにはならないよね?
と高を括っていましたが、予想的中です。
やっぱりこのシリーズ特有の
いくらアクションつめこんでも
どんなに負傷して這い上がっても
盛り上がらない謎のループ。
少ない出番でも存在感抜群の
「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」も「グレイマン」も
彼女のアクションシーンだけを繰り返し観て
その存在感にやられていたのに。
また、あの美しいアナが魅力的に撮れていない。
ヘアもファッションもセンスが悪い。
圧倒的に制作陣の責任ですね。
アナはまったく悪くない。
今回はチャド監督ではないですが
油断しました。
高評価の方が多いですが
感じ方は千差万別ですのでお許しを。
アナ・デ・アルマスはやっぱり美しい
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