バレリーナ The World of John Wickのレビュー・感想・評価
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レビュー74
バレリーナ The World of John Wick
殺戮あるたびに、話が進んで行く
何人死ぬのかと心配になってくるぐらい殺傷されて行く
そこには、殺す美学も死ぬ美学もなしに無闇に殺戮が繰り返される
警察も機動隊も国防軍もいない、陰の暗殺組織同士の怨恨
そうか、これは武闘ゲームの実写映画版なのだ
ゲームをするのではなく殺戮パターンを愉しむのだ
でも、最後はエラちゃんの親父が生きていた?
あれ、いらないよね
それは、シリーズ次作を考え過ぎでは?
これでは、本作そのものがは不発だなぁ、
次作は観ません
ゲームおしまい
姉さんが素敵なので星0.5➕
(^_^)
バレリーナ The World of John Wick
キアヌ・リーブス主演の大ヒットアクション「ジョン・ウィック」シリーズのスピンオフ作品。
シリーズ第3作「ジョン・ウィック パラベラム」とクロスオーバーしながら、新たな暗殺者の復讐劇を描く。
主演は「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」「ブレードランナー 2049」のアナ・デ・アルマス。
伝説の殺し屋ジョン・ウィックを生み出した組織「ルスカ・ロマ」で殺しのテクニックを磨き、暗殺者として認められたイヴは、ある殺しの仕事の中で、亡き父親に関する手がかりをつかむ。
父親を殺した暗殺教団の手首にあった傷が、倒した敵にもあったのだ。コンチネンタルホテルの支配人・ウィンストンとその忠実なコンシェルジュのシャロンを頼り、父親の復讐に立ち上がるイヴだったが、教団とルスカ・ロマは、はるか以前から相互不干渉の休戦協定を結んでいた。
復讐心に燃えるイヴは立ち止まることなく、教団の拠点にたどり着くが、裏社会の掟を破った彼女の前に、あの伝説の殺し屋が現れる。
アナ・デ・アルマスのほか、「ウォーキング・デッド」のノーマン・リーダス、「ユージュアル・サスぺクツ」のガブリエル・バーンらが新たな顔ぶれとして参加し、キアヌ・リーブス、イアン・マクシェーン、ランス・レディック、アンジェリカ・ヒューストンらシリーズおなじみのキャストも再登場。
「ジョン・ウィック」シリーズのチャド・スタエルスキがプロデューサーを務め、「ダイ・ハード4.0」「アンダーワールド」のレン・ワイズマンがメガホンを取った。
バレリーナ The World of John Wick
Ballerina
2025/アメリカ
⭐︎4.0 / 5.0
女ジョン・ウィック爆誕!
■ 作品情報
監督はレン・ワイズマン。脚本はシェイ・ハッテン、エメラルド・フェネルが共同で担当。アナ・デ・アルマスが主演を務め、アンジェリカ・ヒューストン、ガブリエル・バーン、故ランス・レディック、ノーマン・リーダス、イアン・マクシェーン、そしてキアヌ・リーブスが共演する。アメリカ製作のアクションスリラー映画。
■ ストーリー
『ジョン・ウィック:パラベラム』と『ジョン・ウィック:コンセクエンス』の間に位置する時間軸で展開する本作は、バレリーナでありながらルスカ・ロマで訓練を受けた暗殺者イヴ・マカロの復讐劇を描く。幼い頃に家族を殺されたイヴは、その実行犯である暗殺教団への復讐を誓う。ルスカ・ロマの掟に背きながらも、ウィストンやジョン・ウィックの協力を得て、イヴは壮絶な戦いを繰り広げていく。彼女の復讐の旅は、シリーズでお馴染みの裏社会のルールや因習、そして新たな暗殺教団の存在を浮き彫りにし、ジョン・ウィックが築き上げた世界観をさらに拡張する。最終的にイヴは復讐を果たすが、その代償として巨額の懸賞金がかけられ、自らも追われる身となるのだった。
■ 感想
「ジョン・ウィック」シリーズのスピンオフ作品ながら、新時代の幕開けを感じさせる一作です。主人公がイヴに代わり、新たな復讐劇が紡がれるのですが、これまでのシリーズの根幹にある「復讐」というテーマはしっかりと受け継がれています。同時に、殺し屋養成機関「ルスカ・ロマ」の内部や、これまで語られなかった新たな暗殺教団の存在が描かれ、このユニバースの奥行きがさらに広がっていくのを目の当たりにするのは、本当にゾクゾクします。
何と言っても圧巻は、そのアクションシーンの進化です。アナ・デ・アルマス演じるイヴは、銃火器はもちろんのこと、ナイフ、鈍器、刀、果てはスケート靴まで、あらゆるものを武器に変えて戦います。屈強な男たちを相手に一歩も引かず、肉弾戦でも一切の躊躇がありません。その中でも特に印象深いのは、クライマックスでの火炎放射器同士の撃ち合い。ありそうでなかったそのアイデアと、実際に繰り広げられるバイオレンス特盛のバトルは、脳裏に焼き付けられるほどです。最初から最後までノンストップで繰り広げられる殺し合いは、量もエグさもシリーズ屈指です。アナ・デ・アルマス恐ろしい子!
本作は単なるスピンオフに留まらず、イヴが新たな追われる身となるラストは、今後のシリーズ展開への期待感をいやが上にも高めます。過去作を未鑑賞でも十分に楽しめますが、随所に挿入される「ジョン・ウィック」との接点にニヤリとさせられ、ファンへの粋な計らいを感じます。本作が、新たな伝説の始まりとなりそうです。
シビレました!
全編バトルシーンに疲れた
バトルシーンしか無いってくらいバトル。
組織の掟やら何やらがわかるので、ジョン・ウィックは観ておいたほうが楽しめる。
ツッコミたいところは色々とあるが、とにかくバトル!
バレー、射撃訓練、格闘訓練などがかっこいい。
アナ・デ・アルマスは妖艶でセクシーな女優さんから見事に脱皮したが・・・
このままアクション系の女優さんのイメージが付いてしまうのも勿体ないな。
色々な役のアナさんを観てみたい。
何も考えず頭空っぽで観るべし
アクション&バイオレンス!ただそれに尽きる。
ツッコミどころは多々あるかもだけど、アナ・デ・アルマスはめちゃキレイだし、細けえこたぁいいんだよ!の精神で、全力で楽しみましょう。
出来ればポップコーンとコーラをお供に、リラックスして没頭すればモアベター
時系列的に、本編3と4の間の話ですが、本編との直接の繋がりはありません
キアヌ・リーブスは後半少しだけ出番があるけど、相変わらず撃たれまくって防弾スーツ大活躍
少しアクションにキレがないなぁと思いましたが、もう60だしね…悲しい
その一方、アナ・デ・アルマスはキレキレです。
ちょいちょいやられるけど、殺し屋のキャリアが浅い設定だから仕方ない!
非力だから工夫しろ!とのコーチの教えに忠実に、手榴弾を効果的に使って爆破しまくり(直接爆発)
サイコーな武器、火炎放射器で無双したりと、キアヌとは違ったアプローチで敵をなぎ倒していきます。
構図とかカメラアングルも工夫があって、導入部分以降はずーっとアクションシーンが続くけど全然飽きませんでした。
殺し方がエグいので、それ系苦手な方はちょっと無理かもだけど、血が飛び散るような感じではないので、幅広くオススメできるかなと思います。
痛快爽快バイオレンス・アクション!
爽快ね 面白かったよ
メダチスギテスマナイ
シリーズあまりしならなくて鑑賞
面白そうなアクション映画やるな〜っと思ってたらジョンウィックシリーズのスピンオフとわかりどうしようかな〜って思って、アマプラで配信はされてたから1作目だけみたけどこちらは「ビーキーパー」みたいで最強の殺し屋設定面白かったが2作目まで手が伸びずバレリーナへ。
スピンオフだけあってある程度単体で見れる仕様にはなってるがジョンがくると知らない人にはあまり説明がないようになってたかな〜💧1だけみたからなんとなく立場がわかったけどその後のシリーズも見ればもっと深くわかったかもだがとりあえず後半の後半にしか出てこないから物語上はあまり関係なかったかな(たぶん)。
アクションシーンは見入っちゃ予告にあったドアに挟んでバンって面白かった😁主役の子も美しく可愛かったはあるけど少し時間がたって忘れてるのとアクションシーンが1番印象よかったから、シリーズ知らないのが🌟低いのあるけど、アクション映画としては良いんじゃないだろうか😁
アクション映画としての当たり前の面白さはあるけど
爽快なアクションが気持ち良すぎる
金払って劇場で観てよかったと思えましたよ自分は
主演のアナ・デ・アルマスさんのアクションがカッコ良すぎる。爽快感がありながらもいろんな戦い方や"画"があって退屈しない。ワンパターンじゃないというか、初期ジョン・ウィックが帰ってきたって感じ。ストーリーも単純かつ十分な内容で申し分無し。ジョン・ウィックシリーズのお決まりな所もちゃんと抑えてて、最高のスピンオフだと思う。
ジョン・ウィックも出てくるけど、ファンサ程度に出てくるだけじゃ無しにちゃんとカッコイイアクション魅せてくれる。流石ババヤガといったところ。
ノーマン・リーダスもキアヌもアナさんも格闘術がカッコよくてはえぇ…って圧倒されながら最後まで見てた。
普通に続編というかシリーズ化して欲しいレベル。
今作で初めてアナさんを知ったけどもっとアクション観たい。
ジョン・ウィック
なんだかんだで、このシリーズ全部劇場で観ている
この映画が好きというより、キアヌーが好き、だからかもしれない
はっきり言って話自体はすぐ忘れる(話なんて、とってつけたようなものなので…)
前作も真田広之とドニー・イェンが出ていたことしか覚えていない
ただひたすらキアヌーの百人組手を観ている、ゲーム実況を観ている感覚か
今作も仕事終わりに何か観ようかな、と(ただ目の前に食い物があったから食べましたよ、と)
アンジェリカ・ヒューストンもエンドクレジットで気付いたくらい、アメリカ版白石加代子かと思って観ていた(どうやら前作にも出ていたらしい…本当のアダムス・ファミリーになったんだね~)
いや、面白かったですよ
話すぐ忘れるけど…
汚物は消毒だぁー!
殺し屋の掟と流儀
タフネス
最初はアクションはアマアマでアルマスかな?とか思っててごめんなさい...
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