バレリーナ The World of John Wickのレビュー・感想・評価
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火だるま祭りの始まりじゃあ😁
お盆期間に、まさかの酷評3連発(堂本…じゃなくてキンキ、プラスチック…じゃなくてジェラシック、喉風邪…じゃなくてユキカゼ)で、映画館に足が向かず、3週間ぶりの3本ハシゴを再開しました😅
前半は今までのジョン・ウィックシリーズに比べると主人公の女の子のアクションもイマイチかなって感じでしたが、後半で一気に盛り返しました😊
それにしても、あの火だるま祭りは、ある意味、芸術的で、観ていて何か心地良くなってしまって、一瞬、寝落ちしかけました(^^ゞ
これでもかと趣向を凝らしたバトル・アクションを存分に楽しめる
主人公の父親は、背中の入墨から推察するに、元々は「ルスカ・ロマ」の構成員で、暗殺教団の主宰の娘と結婚したという設定で合っているのだろうか?だとしたら、暗殺教団の後継者を「ルスカ・ロマ」が奪った時点で、2つの組織は、抗争状態に陥ってもおかしくなかったのではないだろうか?(そもそも、後継者が「ルスカ・ロマ」にいることを知らない暗殺教団も、間が抜けているが•••)
最初の頃は、そうした疑問が頭に浮かんでいたのだが、怒涛のバトル・アクションが次から次へと続くうちに、そんなことはどうでもよくなってくる。
わざわざプラハのコンチネンタルホテルに行かなくても、はじめから「武器屋」に教団の場所を尋ねればよかったのではないかとか、村全体が教団の本拠地なのに、よくぞ、今までその場所がバレなかったものだとか、村人全員を敵に回して、その上、主宰の居場所も分からないのに、闇雲に突っ込んでいくのは、いくら何でも無謀だろうとか、そこで、たまたま、村の武器庫に逃げ込んだり、車で避難する途中の主宰に出くわしたりと、ご都合主義が過ぎるのではないかとか、突っ込みたくなるところが多いのも確かである。
ただし、車で颯爽と現場から立ち去ろうとしていたら、追突してきた敵の車で元の場所に押し戻されたり、近接戦闘の中で、多数の手榴弾を使って一人ずつ敵を吹き飛ばしていったり、スケート靴を使って何人もの敵を血祭りに上げたり、果ては、火炎放射器同士で派手に撃ち合った挙句、火炎放射器による炎と消火ホースによる水のぶつかり合いというアニメのような描写を実現させたりと、これでもかと言わんばかりに趣向を凝らしたバトル・アクションに目を奪われて、細かいことは気にならなくなった。
その一方で、アナ・デ・アルマスの陽性のキャラクターを考えれば、テレビのリモコンで相手を殴りつける度に、テレビ画面が切り替わるだとか、何枚もの皿の下に隠された銃を探しながら、延々と皿で殴り合うだとかのコミカルなシーンが、もっとあっても良かったのではないかと思えてならない。
また、ジョン・ウィックが登場する場面が、予想以上に多く用意されていたのは、ファンサービスでもあるのだろうが、その分、彼の活躍が中途半端に感じられてしまい、どうせなら、前半に劇場ですれ違うだけにするか、あるいは、ラストで強敵と対決するような展開にするかの、どちらかにしてもらいたかったと思ってしまった。
バレリーナ The Word of
大好物のジョン ウィックのスピンオフ、待ってました。
いや〜、待ってた甲斐がありました。
本筋4作を遥かに凌駕する、ドンパチアクション。
インド映画をも超えた感がありました。
これでもかのドカン、バカン。
手に汗握る、まさにそんなアクション映画の極地でした。
何で死なない?とか、そんな都合の良い所に、なんて考えないで観て下さい。
御都合主義を言ってしまったら、ほとんどのアクション映画はつまらなくなりますから。
さて、作品です。
何作目に当たるかは、記憶が曖昧なんですが、本筋と並行しての物語なんですね。
組み立てもしっかりしてて(ジョン ウィックの世界観の中では)、ダラダラした所もなく、爽快に進んで、あっと言う間にエンドロール。
エンドロールも綺麗で、余韻に浸れました。
ドンパチ好きなら、是非スクリーンでどうぞ。
『ジョン ウィック』シリーズも、この本作もシリーズ化してほしいです。
丸顔の復讐者
ジョン・ウィックフランチャイズでタヌキ顔が美しいアナ・デ・アルマスが主演の殺し屋役という事で凄く楽しみにしていた映画。
ジョン・ウィック最終話と同じくらい全編通してアクションに次ぐアクションで息つく間もないくらいジェットコースターの様に展開し、メインイベントの火炎放射器や放水器での長尺のバトルは、内股でよちよち歩く鈍臭いキアヌ翁に代わる主役を期待させた。(個人の見解です)
一方、バレエ団で血まみれの稽古シーンをがっつり見せたバレリーナという設定、本来は殺し屋で生計を立てているという事、殺し屋教団の集落について、姉妹であった事などがサラリと流され単なる復讐劇に終始し、ある意味潔かった反面、ストーリーとして物足りなさを感じた。
ガブリエル・バーンお爺さんになったなあ。
火炎放射器が大活躍するアクション映画に駄作なし!
「バレリーナ:The World of John Wick」アナ・デ・アルマス主演、ジョン・ウィックシリーズのスピンオフ作品をTOHO錦糸町で鑑賞。
シンプルなストーリー、ド派手な銃アクション、ソードアクション、痛そうな殺し合い…リアリティーよりもエンタメに振り切った世界観に満足。
深みなど不要、分かりやすさも大切。
(あらすじ)
孤児を集めて暗殺者とバレリーナを養成するロシア系犯罪組織:ルスカ・ロマ。
幼い頃に父親を殺された少女イブ(アナ・デ・アルマス)は、ルスカ・ロマで殺しのテクニックを磨き、父親の復讐に立ち上がる。しかし裏社会の掟を破った彼女の前に、あの伝説の殺し屋が現れる…。
アクション系作品が続くアナ・デ・アルマスが主演というのが良い。仮に超美人のオルガ・キュリレンコが主演になるとB級C級臭がするから主役選びは重要。
生き別れとなった妹との、予想もしなかった再会と別離はイブの孤独感をさらに深めるシーン。
ルスカ・ロマという組織の描写からジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)の出自、素性が少しだけ判明したのは収穫。
特に素晴らしかったのは、武器を発見した際、イブがCool!って漏らすシーン。こんな火炎放射器の使い方初めて見た。火炎放射器が大活躍するアクション映画に駄作なし!(本作で特に素晴らしい箇所の一つ)
次の暗殺ターゲットとなる賞金が上がっていく殺人ビジネスは第3作「ジョン・ウィック パラベラム」での展開をベースにしたもの。イブを殺せば賞金が激増する展開は直ぐに読めてしまったが作品の方向性は適切だと思う。
ラスト、バレエ劇場から足早に逃げてくイブの姿は、かつてのジョン・ウィックの姿に重なる。スピンオフ作品もやがてはシリーズ化する可能性もあるかもしれない。
使えるものは何でも使う、決死のアクション
主演にアナ・デ・アルマスを迎えたジョン・ウィックシリーズのスピンオフ作品。
バリバリのアクション映画なので、やっぱ注目は「どんだけアクションにキレがあるか?」だと思うが、もう最高でしたね!
上映時間の90%がアクションで占められてると言っても過言ではない。主人公・イヴが息づく間もなく闘いっぱなし。
ほとんどアクションシーンなのに、ジョン・ウィック史上一番ストーリーが理解できた作品でもある。
ユニークな世界観で展開されるシリーズなので、設定やら新キャラの理解が必要な場合もあり、「今何してるんだっけ?」的な困惑に陥ることもあるのだが、シリーズで補完された基礎知識や過去作にも出てきたギミックが「予習済」になることでストーリーに集中出来たのが良かったんだと思う。
ジョン・ウィックの場合は後出しだった生い立ちの部分が、イヴの場合はスタートに持ってこられているのも良い。
それも世界観がすでに観客と共有されているからこそ、の展開力だろう。
で、肝心要のアクションなのだが、冒頭述べた通り色んな意味でキレっぷりが心地良い!
シリーズ名物というか87イレブン名物というか、手近にある色んな物を有効活用して闘っていくのだが、チョイスにも使い方にもイヴの必死さが出ていて良かったと思う。
小柄で軽い自分を利用して、狭い場所でダイナミックに動く。軽さゆえに攻撃で吹っ飛ぶ時もデカい。
アクションのコレオグラフィーはほとんどジョンと一緒なんだが、手斧の投げ方とかどことなく女子っぽさが残っていてそこも良い。
あとは何と言っても火炎放射器のシークエンス!
予告でも使われているが、火炎放射器で闘うクレイジーさと、それをCG無しで撮っちゃうクレイジーさは脱帽ものだ。良い意味でアホや。
面白いアクション映画を観たかったら87イレブンに限るなぁ、という満足感。スタントの限界を突き詰め、アクションでストーリーを作っていくユニークさでは他の追随を許さない。
続編作れそうな終わり方だったので、是非次回作も大スクリーンで堪能したい。
アクション!アクション!!アクション!!!
イヴ役の
運命
アナ・デ・アルマス最高! キアヌさん要らない。ノックノックに続きあなたの負けです。
ジョン・ウィックシリーズは作品を重ねるごとにインフレを起こして行き詰まっていたが、見事にスピンオフの本作で息を吹き返した。
正直、2作目で限界を感じさせていて長引かせ過ぎたシリーズだった。
キアヌ・リーブスだから良かった作品なのにキアヌ・リーブスが魅力的で無いという根本的矛盾をもったシリーズで、その魅力的な世界観を主人公を替えて継続させたのは大成功だったと思う。
その肝心要の主人公の大役をアナ・デ・アルマスが見事なまでに体現していて素晴らしい。
手榴弾、火炎放射器、スケートシューズなどアイデアの限りを尽くしたアクションも、やり過ぎてお笑いになるギリギリを突いて爽快感とカッコよさを見せてくれる。
残念なのはジョン・ウィックの見せ方で、あそこまで出しゃばって何をしたかったの?と思わせるのは、ファンサービスのつもりなのだろうが完全に失敗だろう。
サラッと象徴的に見せて、カッコ良く粋にこのシリーズから去っていかせるのが正解だったと思う。
バレリーナ(映画の記憶2025/8/22)
スピンオフ作品とはいえ、世界観はジョン・ウィック シリーズを完璧に踏襲、すごく面白かった!
ジョン・ウィック同様、アナ・デ・アルマスさん演じる主人公イヴがひたすら死闘を繰り広げ、恐ろしい人数を○しまくる圧巻のアクション巨編
アナさんがメチャクチャ頑張ってます、の一言に尽きますかね、キレッキレのアクションがすごく似合っていて、最高にカッコいい
特に前半のクラブでのバトルシーンが本作で最初の凄まじいシーンだったのでとても印象的でした
そして暗殺者としてのファースト・ミッションからとんでもない火炎放射器バトルまで、アナさんが蹴られ殴られ刺され、とボロボロになりながら徹底的に闘い抜く怒涛のアクション巨編、見ごたえ満点でした
が、自分も含め世界が熱狂(笑)した『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2019)でアナさんが演じたキューバのエージェント・パロマ登場シーンとどうしても比べてしまい、その衝撃度には及ばなかったな、という印象です(比べる事自体が野暮だとは思いますが)
007では新人エージェントで可愛らしい超陽キャの彼女が大胆スリットのドレスから綺麗な脚を繰り出して敵を蹴り倒したり両手マシンガンをぶっ放すのが最高にクールでしたそれに比べ本作では寡黙で終始 眉間に皺を寄せていて、常に暗めのパンツ&ジャケット姿でズタボロになりながらひたすら闘い続ける復讐の女神なのでそもそも全然違うんだけど、個人的にはアナさんの最高にキュートな魅力が封印されていたので残念ではありました
そしてダイナミックで圧倒されるアクションもさることながら映像も◎、美しいロケーションや色使い、いちいちキマるスタイリッシュな画作りにこだわりを感じます
ジョン・ウィックは今回は「Yeah」だけじゃなくて、まあまあ喋った(笑)
でも無理やり出した感があったかな
興行的にはイマイチみたいだけど、明らかに次に続くシリーズ化必至の内容だったので、次回作ができるき事を楽しみにしています
ジョン・ウィックファン必見!
スピンオフ作品?でもキアヌもポスターに載ってるし、ぐらいな知識だけで鑑賞。
なるほど時期が前前作品の頃という設定で、ホテル・コンティネンタルも素敵なコンシェルジュも無事。違う側面から組織を描いた設定が、ジョン・ウィックの世界が好きなファンには面白い。女性のアクションシーンが続くわけだがなかなかすごい。ひたすらアクションシーンが続きひたすら戦闘員が出てくるのがジョン・ウィックシリーズだか、本作も同様、そしてその戦い方にオリジナリティがあり、お見事。最初要領悪く間延びするテンポ感の戦い方に、やはり女性ならではで仕方ないのかと若干つまらない…と思いかけたが、あれは成長の過程を見せるための演出だったのかと、今は納得。キャストも渋い方々が揃っていて、ちゃんとハードボイルドに仕上がっている。あの世界感がお好きな人にはオススメの一本。
レビュー74
バレリーナ The World of John Wick
殺戮あるたびに、話が進んで行く
何人死ぬのかと心配になってくるぐらい殺傷されて行く
そこには、殺す美学も死ぬ美学もなしに無闇に殺戮が繰り返される
警察も機動隊も国防軍もいない、陰の暗殺組織同士の怨恨
そうか、これは武闘ゲームの実写映画版なのだ
ゲームをするのではなく殺戮パターンを愉しむのだ
でも、最後はエラちゃんの親父が生きていた?
あれ、いらないよね
それは、シリーズ次作を考え過ぎでは?
これでは、本作そのものがは不発だなぁ、
次作は観ません
ゲームおしまい
姉さんが素敵なので星0.5➕
(^_^)
バレリーナ The World of John Wick
キアヌ・リーブス主演の大ヒットアクション「ジョン・ウィック」シリーズのスピンオフ作品。
シリーズ第3作「ジョン・ウィック パラベラム」とクロスオーバーしながら、新たな暗殺者の復讐劇を描く。
主演は「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」「ブレードランナー 2049」のアナ・デ・アルマス。
伝説の殺し屋ジョン・ウィックを生み出した組織「ルスカ・ロマ」で殺しのテクニックを磨き、暗殺者として認められたイヴは、ある殺しの仕事の中で、亡き父親に関する手がかりをつかむ。
父親を殺した暗殺教団の手首にあった傷が、倒した敵にもあったのだ。コンチネンタルホテルの支配人・ウィンストンとその忠実なコンシェルジュのシャロンを頼り、父親の復讐に立ち上がるイヴだったが、教団とルスカ・ロマは、はるか以前から相互不干渉の休戦協定を結んでいた。
復讐心に燃えるイヴは立ち止まることなく、教団の拠点にたどり着くが、裏社会の掟を破った彼女の前に、あの伝説の殺し屋が現れる。
アナ・デ・アルマスのほか、「ウォーキング・デッド」のノーマン・リーダス、「ユージュアル・サスぺクツ」のガブリエル・バーンらが新たな顔ぶれとして参加し、キアヌ・リーブス、イアン・マクシェーン、ランス・レディック、アンジェリカ・ヒューストンらシリーズおなじみのキャストも再登場。
「ジョン・ウィック」シリーズのチャド・スタエルスキがプロデューサーを務め、「ダイ・ハード4.0」「アンダーワールド」のレン・ワイズマンがメガホンを取った。
バレリーナ The World of John Wick
Ballerina
2025/アメリカ
⭐︎4.0 / 5.0
女ジョン・ウィック爆誕!
■ 作品情報
監督はレン・ワイズマン。脚本はシェイ・ハッテン、エメラルド・フェネルが共同で担当。アナ・デ・アルマスが主演を務め、アンジェリカ・ヒューストン、ガブリエル・バーン、故ランス・レディック、ノーマン・リーダス、イアン・マクシェーン、そしてキアヌ・リーブスが共演する。アメリカ製作のアクションスリラー映画。
■ ストーリー
『ジョン・ウィック:パラベラム』と『ジョン・ウィック:コンセクエンス』の間に位置する時間軸で展開する本作は、バレリーナでありながらルスカ・ロマで訓練を受けた暗殺者イヴ・マカロの復讐劇を描く。幼い頃に家族を殺されたイヴは、その実行犯である暗殺教団への復讐を誓う。ルスカ・ロマの掟に背きながらも、ウィストンやジョン・ウィックの協力を得て、イヴは壮絶な戦いを繰り広げていく。彼女の復讐の旅は、シリーズでお馴染みの裏社会のルールや因習、そして新たな暗殺教団の存在を浮き彫りにし、ジョン・ウィックが築き上げた世界観をさらに拡張する。最終的にイヴは復讐を果たすが、その代償として巨額の懸賞金がかけられ、自らも追われる身となるのだった。
■ 感想
「ジョン・ウィック」シリーズのスピンオフ作品ながら、新時代の幕開けを感じさせる一作です。主人公がイヴに代わり、新たな復讐劇が紡がれるのですが、これまでのシリーズの根幹にある「復讐」というテーマはしっかりと受け継がれています。同時に、殺し屋養成機関「ルスカ・ロマ」の内部や、これまで語られなかった新たな暗殺教団の存在が描かれ、このユニバースの奥行きがさらに広がっていくのを目の当たりにするのは、本当にゾクゾクします。
何と言っても圧巻は、そのアクションシーンの進化です。アナ・デ・アルマス演じるイヴは、銃火器はもちろんのこと、ナイフ、鈍器、刀、果てはスケート靴まで、あらゆるものを武器に変えて戦います。屈強な男たちを相手に一歩も引かず、肉弾戦でも一切の躊躇がありません。その中でも特に印象深いのは、クライマックスでの火炎放射器同士の撃ち合い。ありそうでなかったそのアイデアと、実際に繰り広げられるバイオレンス特盛のバトルは、脳裏に焼き付けられるほどです。最初から最後までノンストップで繰り広げられる殺し合いは、量もエグさもシリーズ屈指です。アナ・デ・アルマス恐ろしい子!
本作は単なるスピンオフに留まらず、イヴが新たな追われる身となるラストは、今後のシリーズ展開への期待感をいやが上にも高めます。過去作を未鑑賞でも十分に楽しめますが、随所に挿入される「ジョン・ウィック」との接点にニヤリとさせられ、ファンへの粋な計らいを感じます。本作が、新たな伝説の始まりとなりそうです。
シビレました!
全編バトルシーンに疲れた
バトルシーンしか無いってくらいバトル。
組織の掟やら何やらがわかるので、ジョン・ウィックは観ておいたほうが楽しめる。
ツッコミたいところは色々とあるが、とにかくバトル!
バレー、射撃訓練、格闘訓練などがかっこいい。
アナ・デ・アルマスは妖艶でセクシーな女優さんから見事に脱皮したが・・・
このままアクション系の女優さんのイメージが付いてしまうのも勿体ないな。
色々な役のアナさんを観てみたい。
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