「バイオレンス版女007?」バレリーナ The World of John Wick Kazuさんの映画レビュー(感想・評価)
バイオレンス版女007?
ジョン・ウィックの世界観そのままに新たな魅力あるキャラクター登場。
賛否両論だと思うが、コンシクエンス同様にまるでアクションシューティングゲームをプレイしているかのような没入感。新鮮で楽しかった。
ガブリエル・バーンも久しぶりでいい味出してた。
そして何よりも「007 ノー・タイム・トゥー・ダイ」のパロマの衝撃再びな感じの、アナ・デ・アルマスの魅力を存分に楽しめる一作。
エンディングがまるで007なのもニヤリ。もしかして途中も色々パロディあった?
次のジョン・ウィックワールドの拡がりにも期待!
コメントする