劇場公開日 2025年6月27日

映画「F1(R) エフワン」のレビュー・感想・評価

全507件中、261~280件目を表示

4.0ブラピいいねえ

2025年6月30日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

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あきら

3.5思ってたよりは

2025年6月30日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

斬新

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NanAnge

4.0映画館で観るべき映画

2025年6月30日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

驚く

平日朝1番の回でDolby-ATOMOSの映画館で観ました
内容はシンプルで30年前F1で活躍した主人公が弱そうF1チームに戻って最終的に優勝させる物語
誰でも観ても分かる内容 人間ドラマ薄っぺらで
F1のレースのシーンが超リアルに描いていて大きな映画館で観ると迫力があります
好きなシーンはピットインでメカニックマンの描き方が
スピーディーで良くタイヤの種類の交換が見応えありました
2時間半退屈しなく観れました👍

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マツサキ

4.5レースの迫力を映画館で

2025年6月30日
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鑑賞方法:映画館

スーパースター主演の王道エンターテイメント作品。
F1から遠ざかっていた無冠の凄腕レーサーが、どん底チームに呼ばれる。反発にあったり勝利目前のアクシデントに見舞われたり、レースを重ねていくうちに一丸となっていくチーム、そしてルーキーとベテランの関係性が清々しい。
F1の知識はなかったが、各国で何戦もレースをするのでそのうちなんとなくルールがわかってくる。コンマ何秒で闘う世界でピットとやりとりし瞬時に作戦を変更して修正を加え、相手に仕掛けていく裏側は非常にエキサイティング。
車載カメラを遠隔操作して撮った映像は臨場感と迫力がすごい。
SNSで連日流れてきた来日を楽しむブラピと映画のメイキング映像で興味を惹かれて観に行ったが、劇場で観てよかった。

6月公開はタイプの違う良作揃い。夏休みまでやって多くの人に見てもらえたら良いな。

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may 929

4.0まさに王道

2025年6月30日
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楽しい

興奮

ドキドキ

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ゆき

3.5ドラゴンスレイヤー

2025年6月30日
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興奮

若い頃にクラッシュで怪我を負い、無冠のままF1の舞台から去った男が、身売りの危機にある弱小チームの代表に声をかけられ30年ぶりに復帰する話。

気ままに単発でレースに出場して暮らしていた元F1レーサーの旅先にかつてのチームメイトのルーベンがやって来て巻き起こっていく。

最近のF1は全然わからないけれど、奇策連発でレイトンハウスを彷彿させる…って古w

米スポーツ映画であるあるな売りたいパトロンvs意地をみせるチームという背景をみせつつ、一見我が強く俺様にみえるけれど、最初の約束通りに大人な道を突っ走る主人公がイケメン過ぎた。

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Bacchus

4.0老兵は死なず、ただ消えゆくのみ

2025年6月30日
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シンプルなタイトル通りでストーリーは捻りがなく過ぎていきますが、何より撮影と特に編集がスゴいので見入ってしまいます。どれくらい撮影時間とったのでしょうか。どれくらいのバジェットなのか。AppleTVがメインなのね。
モータースポーツは欧米の歴史。そこに日本もホンダや三菱、トヨタが果敢に挑戦した時期もありました。今でもエンジン提供などはしている様ですが、表舞台で華やかなスポットライトを浴びることは少なくなってきている。ただその経験は世界に冠たる自動車メーカーに繋がってきているのでしょう。もちろん多額の資金が必要なので経営判断で撤退することは仕方ないけれど、やはり豪華絢爛でエキサイティングなステージには魅力されてしまう。EVカーはここには追いつけないな。まあ存在意義が違うだろうし。ということを考えると衰退していくシーンではあるのでしょうね。
ただモータースポーツの魅力的なシーンをスクリーンに落とし込んだのは本当に素晴らしい。
ただブラピをメインに据えてよかったの?という疑問は残ります。レーザーとして年齢的な問題がよぎるし、ハビエル・バルデムの方がカッコよかった。何よりもブラピの復帰する動機が腑に落ちない。あとあのラブシーンいらんだろ

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うっか

4.5熱かった! 人間ドラマとサーキットでの戦い。 面白かったのは熱血漢...

2025年6月30日
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鑑賞方法:映画館

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興奮

ドキドキ

熱かった!
人間ドラマとサーキットでの戦い。
面白かったのは熱血漢が全員団結して勝利を、でなく
クセ強キャラの、テメエルールのぶつかり合い
しぶとさからくる生き方、戦い方だったところw
大爆音のレースバトルもさすが地上の戦闘機
体感型の劇場でブッ飛ぶ映画だった。

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とりから

4.0臨場感を味わうためにもIMAX一択やった

2025年6月30日
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劇場で見てこその作品(๑•ᴗ•๑)
ブラピはオールド感まとっても当然のようにいい男(´ω`)かっこよい

正直“エンターテイメント”なラストで、『(あの事故のあとで)いやそうはならんやろ。』ってなるけど
一つの物語の最後としてはそうまとめるしかないし、ふつくしい終わりではあった。

主人公に巻き込まれて周囲が成長していく様は、ありがちな展開。では収まらない熱い思いがありました。

また見たい!4Dで見たことないけどこれを4Dで見たら…気持ち悪くなるだけなのか、より深い臨場感味わえるのかは気になるとこ!

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KP

4.5訳ありレーサーが弱小チームを立て直すっていう王道ストーリーだけどピ...

2025年6月30日
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訳ありレーサーが弱小チームを立て直すっていう王道ストーリーだけどピットイン、ピットアウトの緻密なレースの駆け引きやF1のルールが加わっていてF1ならではのコアな戦術とかAppleの撮影技術で圧倒的に没入感があって実際のレースの臨場感を体感できる。

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RRR👑《共感:1000》

4.5映画の醍醐味! F1知らなくても見てほしい。

2025年6月30日
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ひろ

4.0「何のために走るのか?」

2025年6月30日
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鑑賞方法:映画館

F1マシンの加速、振動、轟音が五感を突き上げるように迫ってくる映像体験は、IMAXならではでした。視覚と聴覚を通じて「なぜ人は走るのか」という問いを描き出す本作は、現代的な「身体を通して実存を探る旅の映画」と言えるかもしれません。

主人公ソニーを演じるのは、与えられた任務を確実にこなす“仕事人”ブラッド・ピットです。彼が演じるソニーは、どのレースカテゴリにも定着せず現場を渡り歩き、ただひたすら「チームを勝たせる」ために動く男として描かれます。目的は一貫しており、チームの勝利がすべてです。それ以外のすべて──自身の成績や名誉、評判、社会的評価、倫理的なイメージ──は「ノイズ」として切り捨てられていきます。

彼の姿勢は、戦術的には極めて合理的で、倫理的な判断さえも結果によって正当化されるという、徹底した「実務の倫理」に立脚しているように感じます。しかしそれは同時に、「なぜ走るのか?」という実存的な問いも浮かび上がらせます。彼が走る理由は、あらかじめ答えを持っているからではなく、むしろその問いを探し続けているからだと受け取りました。この構造が、老境に差しかかったブラッド・ピット自身の俳優人生とも重なり、ある種のメタ的な深みを感じさせました。

構成的にも中盤までテンポが良く、冗長さも感じませんでした。最終レースへ向かう流れも自然で、これまでの伏線がしっかりと回収されていきます。ただし、ラストがやや“綺麗にまとまりすぎた”印象もありました。ハッピーエンドはこの映画の性質上、確かに正解であり、エンターテインメントとして成立しているとは思います。ただ、個人的にはソニーが死ぬか、あるいは死を予感させるような曖昧なラストの方が、より強い余韻を残したのではないかと感じました。

実存の深みを予感させながら、あくまで現代的エンターテインメントとしての着地を選んだ本作は、映像技術と哲学的主題のバランスを絶妙にとっているように思います。完全な答えではなく、「問い続けることの尊さ」にふれた作品として、印象に残りました。

IMAXで鑑賞

82点

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neonrg

4.5観客も「F1」という競技のチームメイト

2025年6月30日
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興奮

知的

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ねこばば

5.09番目w

2025年6月30日
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「ウルフズ」で肩透かし食らってからのコレですよ!
映画として作ったんなら映画館で観せなさいよ!アップル!今からでも遅くない!上映してくれ!

という思いにさせられましたよ。やはりブラピは大画面で観たいよねー。
と言うわけで久しぶりの五つ星。
なんも考えず楽しめる。

「こっすいキャラ」(名古屋弁です)がめちゃかっこいい。
そして今回もおばちゃんにどうしても言わせてしまう「handsome」
最高です。

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persimmon orange

3.5タイトルなし(ネタバレ)

2025年6月30日
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nemui0711

4.0迫力有り

2025年6月29日
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楽しい

興奮

ドキドキ

速い乗り物シリーズ地上編
トムクルーズに続いてブラッドピット
大物俳優が続きます
実在のF1という題名なので、ちょっと実際のF1とは違うかな
とか、気になりますが、あくまで映画のF1ということで
迫力ある画面で、飽きることなく2時間超を鑑賞しました
前方から横後ろと流れるカメラワークは新しい視点かなと
そこそこ面白いですが、ストーリーは凝って無いです
画像の迫力と、軽快なテンポで魅せる、そんな映画でした

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しんちゃん映画

3.040代~50代の車(F1)好きには刺さるが、トップガン マーヴェリックは超えないし超展開は無い。

2025年6月29日
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鑑賞方法:映画館

映画の進歩のせいか、F1でのカメラワークとかは良いと思うが
ブラビの演技や他のキャラも成長したり良かったが
トップガン マーヴェリックみたいな、ワクワクが最後まで連発!!する話ではない。
え?これで終わり??だった

トップガン マーヴェリックみたいのを期待してると拍子抜けされます

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sakura

3.0レース迫力満点

2025年6月29日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

お金かけてるなぁという大作だけど、ストーリーはベタ of the ベタ
見どころはF1マシンのオンボード映像とドローン映像、実際のサーキットや本物のF1レーサーたちが出てるリアルさかな。

あと主人公たちのエイペックスGPチーム、チーム戦術がひと昔前のフェラーリみたい印象だったw

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ケビン

3.0現代のF1を使った80年代の様なレース展開とストーリー

2025年6月29日
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やっぱりラブストーリーは入れたいんですね
あと今のマシンはあんな燃え方はしないと思います
ニキ・ラウダさんやゲルハルトベルガーさんの頃、ガソリンぶちまけて燃えてる感じ、90年代迄です
タイヤ選択も何かなぁ
デイトナの優勝も雑な感じだったなぁ
迫力はあったけど…
久し振りに観る人には、レース観るきっかけになって欲しいです

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ノブサクマ

5.0(R) って何?

2025年6月29日
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鑑賞方法:映画館

セナ、プロスト、マンセル時代からF1を愛してましたが、すっかり遠ざかってしまい今年の日本GPから復活です。
この予習が良かった。

(R)だけに、全面協力があってこそのリアルなF1でした

なのでこの映画最高でした。

映画館の大スクリーンで観る価値が圧倒的に高い作品です。
ブラピが言っていたようにF1マシンはロケットです。
ルマンやF2とは桁違いに速く過酷なスポーツです。
そのスピード、エンジン音、タイヤのきしみ、そしてコックピット視点のカメラワーク――そのすべてが「自分がF1レーサーになったかのような没入感」を生み出しています。

ストーリーは、かつて将来を嘱望されたベテランドライバー、ソニー(ブラッド・ピット)。
彼が再び夢の舞台に挑む姿と、若手ルーキー・ジョシュアとのぶつかり合い、成長しながら戦っていく映画です。

コンストラクターズチャンピオンというだけあって
F1が「ドライバーだけの戦いではなく、巨大なチームスポーツ」であることが丁寧に描かれている点は新鮮です。

昔は激しくバトルがありましたが、今は安全でハイテクでエコでセレブなレースなので、ピットクルーや裏方スタッフ、スポンサーなど、F1を支える多くの人々の姿がしっかり映し出されており、現代F1のリアルな側面にもリスペクトを感じました。

やはり、現役のルイス・ハミルトンがプロデュースし
サーキットでの細部にまでこだわり抜き、「本物のF1らしさ」を演出したのか大きいですね。

実際のF1グランプリ中に撮影を行い、現役ドライバーや関係者の協力を得て、架空のチームが実在のF1世界に溶け込んでます。

角田やホンダ、コマツもちらっと写ってて嬉しい。

がんばれニッポン、がんばれテレビ放送!

F1好きの映画ですが、ブラッド・ピットはカッコ良い!

心に傷を抱える中年男が勝負を挑む。

今年は、トムクルーズとブラピにやられてます笑

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たもつ
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