ヒックとドラゴンのレビュー・感想・評価
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鑑賞後、改めてアニメ版を鑑賞した感想です。
アニメ版は鑑賞したことがありましたが、今作を観て改めてアニメ版を鑑賞しました。
それぞれの良さがあるのは当然として、実写版の方が時間が長い分、キャラの掘り下げや各シーンの厚みは増しているように感じました。
当たり前ですが、序盤のドラゴンの恐怖と恐ろしさは圧倒的に実写版です。その他のシーンでのドラゴンの迫力も上回っていました。
ただ、各シーンが分かりやすく、かつ何をしているのか初見でも分かりやすいのはアニメ版でした。
実写版は薄暗いシーンや、動きが多いシーンだと、初見では何をしているか分かり辛い箇所もありました。
ただ、これだけは言えますが、ヒックがトゥースに乗り出してからの流れは、どちらも最高です。ワクワクと爽快感は異常です。見易く分かりやすいアニメ版と、それに迫力が加わった実写版のイメージです。本当に良くできすぎている実写化だと感服しました。
是非、可能であれば4DXで、それかスクリーンで観て頂きたい作品です。アスティにも序盤は違和感がありますが、次第に可愛く見えてくるので大丈夫です。
つつけば欠点もあるかもしれませんが、アニメ版をそのまま、かつ厚みを持たせて実写化しているので、観て後悔はしません。国宝もそうですが、是非ともスクリーンでご覧頂きたい作品です。
最高ファンタジー!
ヒックとドラゴン
間違いないファンタジー
大人も子供も楽しめます
父親はバイキングの族長で勇敢にドラゴンを倒す
そんな父のように立派なバイキングになりたいと願うヒックは、彼なりにドラゴンを倒そうと奮闘するが、結果いつも失敗し誰からも腰抜けと思われていた
そんなヒックだが、自作の武器で傷ついた
最強ドラゴンのナイト・フューリーを見つけ、とどめを刺せば立派なバイキングの仲間入りを果たせるはずだった
けれども心優しいヒックはとどめを刺すこと出来なかった
が、そこから徐々にナイト・フューリーとの絆を深めていく
ヒックと仲間たちがドラゴンと戦う訓練をするが、凶暴なドラゴンたちが次々とヒックに操られていく様は面白かった
私的な思いだが
ナイト・フューリーのトゥースが
私の飼い猫にそっくりで、ヒックの父親に拘束されドラゴンの巣へ向かうシーンが辛かった
ドラゴンの巣のでは、ドラゴンや仲間たちがお互い協力し合って戦う姿がかっこよかった!
絶体絶命と思われたヒックをトゥースが守ってたのは感動した
バイキングとドラゴンたちが共存するファンタジーな最後で爽やかな気持ちになった
観てよかったと思える作品の1本です
アスティ 可愛かったですね!見覚えあるなと思ったら、やっぱり ブリジット・ジョーンズの日記でベビーシッターしてました!と思ったら、ダンボのあの子!大きくなって可愛いくなりましたね!
ドラゴンが好きになる!可愛い!!
原作?は知らずに視聴。
この映画だけでストーリーは完結しており、理解できる!
ヒックが心変わりする様や所々に急に展開が進むな〜とか思うところはあったけれど、それでもとても面白い!
空を飛ぶところは映像綺麗で楽しいし、トゥースと仲良くなる様もいいし、ヒックがドラゴンテイマーになっていくところも良い!変人呼ばわりでバカにされていたヒックがみんなに認められていくところも良い!
そして、同期?のみんなとドラゴンライダーになって助けに行くところは胸アツ!!終わり方も完璧!
起承転結もいいし、家族・仲間・恋愛・バトル全てがちょうどよくすごく楽しめた!
大人でも子どもでも見やすい作品だと思う!
最後に、ドラゴンという怖い、強い印象だったがすごく可愛く見えてきて良かった。トゥースが途中から犬みたいに見えてた🐶見た目はコウモリドラゴンだけど。
犬映画で泣く私が、ドラゴンで泣いた日
本作はアニメの実写化という、どうしても冷ややかな視線を浴びやすい企画であり、原作ファンからすれば「アニメで完成しているのに、なぜわざわざ」と突っ込みたくなるし、リメイク作品にありがちな“劣化コピー”の心配もある。ところが、いざ劇場で観てみれば、気がつけば涙腺をやられていた。しかも何度も。
物語はご存じのとおり、弱々しく不器用な少年ヒックが、敵とされてきたドラゴンと心を通わせることで、世界を変えていくという定番の成長譚だ。テーマ自体は「状況を変えるのは個性」という、耳タコなフレーズに集約できる。だが本作が優れているのは、それを安っぽい説教にせず、物語の必然として描いている点だ。ヒックが「殺せない」性格だからこそトゥースとの友情が芽生え、その個性がやがて村全体を救う力になる。これは予定調和ではなく、登場人物の関係性の積み重ねから自然に導かれた結論であり、だからこそ観客の胸を打つ。
泣けた場面はいくつもある。父ストイックが息子に「誇りだ」と告げる瞬間は、親から承認されたいという普遍的な願いを突き刺す。犬の映画で泣けるのと同じく、言葉を超えた絆が確かに存在すると思わせるトゥースの表情も忘れられない。彼らの関係は友情以上、親子や伴侶にも似た、相互に欠けを補い合う存在として描かれており、それが観客自身の記憶や体験に重なってくるのだ。
もちろん、現実的に考えれば矛盾は山ほどある。あの数のドラゴンを養うには食料が破綻しているはずだし、女王を倒して生態系がどうなるのかという問題もある。それでも作品世界では、そうした計算を超えて「理解し合うことで世界は変わる」という寓話が優先される。観客は理屈ではなく、心で「こうありたい」と願わされる。それが涙を誘う。
実写化によって、アニメでは届かなかった生々しいリアリティが加わった。トゥースの瞳の奥に宿る知性や、ヒックの震える声に込められた迷いと勇気は、実写だからこそ観客の胸に迫る。結果的に、これは単なるリメイクではなく、オリジナルを補完し、超える体験になったとすら思う。
リメイク作品に対して構えていた自分が、映画を観終えたあとには心の中で「やられた」と呟いていた。細かい突っ込みは抜きにして、ただ良い映画だった。心からそう言える作品に出会えたことが、何よりの驚きと喜びである。
リメイクしたのは4DXで実写化だからじゃん!
アニメ版未鑑賞。今回は普通ので鑑賞しました。
リメイクしたのは実写にして15年も経ったCG技術を駆使したらこうなるよってのをやりたかったんじゃない?という感想。後は4DXで楽しめる飛翔感などを作りたかったんだろうなぁという感想。私は普通ので観たのでそれなりの感想です。
まぁ、子供を連れて行けば喜ぶだろうとは感じたけど、ドラゴンが簡単に懐いてしまうという件は(ヒックの仲間にも懐いたのはビックリ)もっと捻った方がと感じた。
ガチャピンが空を飛んでいるみたいでちょっと笑ったな。
面白かった!オススメ!
別の映画の予告で見かけ、なんとなく面白そうだなー、とゆるい気持ちで空いた時間に観に行ったんですが、とても面白くてのめり込んでました。
こんなに面白いと思った洋画は久しぶり。
似た作品でパッと思いつくのは、パイレーツ・オブ・カリビアン、ジェラシックワールドぶりかも。
特に最近の話って裏があったりするから、ストレートに話が読めないし、洋画っていつも自分の中と登場人物の行動や言動に解釈の違う部分があり、面白いけど何か違うというシーンが必ずあるんですけど、最初から最後まで解釈一致で展開も楽しく
「どうなるの?!」
「助かってー!!」
と心の中で何度も叫びなから鑑賞してました。
吹替版を観たんですけど、最初のエピローグで、ヒックの吹替声優の棒読みの違和感が気になって、字幕にすれば良かったかな…?と思いつつ見始めたんですが、途中から気にならなくなりました。
途中から洋画の吹替だなと。慣れた。
冒頭の棒読み感はヒックの自信なさげな感じを表現していたのかも?
冒頭の父親とヒックの言い合いに声を出して笑い、アスティのカッコよさ、思考の柔軟さ、お父さんも思った通りの行動をしてくれて良かったなと思ったり。
また、暴力ではなく、頭脳で解決し、共存しようとするのも好感が持てました。
ヒックとドラゴンは見たまんまの王道ストーリーで、期待した通りの展開で、観ていてスッキリするし、こうなってほしい!がそのまま表現されていたりでとても満足しました。ずっと仲良しでいて欲しい。空想の世界ぐらい幸せでいて欲しい。
ただ、最後のドラゴンを「ペット」と言う事だけは解釈が違っていて、私は「相棒」にして欲しかった。
不満と言えばこれぐらいでしょうか。
シリーズを通して観れば見えてくるものがあるし、意見も変わるかも知れませんが、私の中でここで「ペット」は違うかなと。
このシーンは全てをひっくるめて、「あの後どうなったんだろう?」って思う人に向けて描かれたシーンかな?って解釈したので。
続編が作られなかったとしても、ドラゴンと仲良くなる未来が用意されてるよ。
って思えたから後味が良いなって。
もし、2が作られた時に世界観が壊れないと良いなと思いますね。
先に上げた二作は2以降好みではなかったので観るのやめたし。
ストーリーを知った状態でもう一度観に行きたいなと思う作品です。
面白かった!!
また観てきました!
やっぱり面白い。
トゥースめちゃくちゃ可愛いですよね。
懐かない猫が懐いた時の愛おしさを感じますね。
ちょっとしたイタズラ心も可愛いし。
や同じ物を食べる、食べ物を分け合うのは、仲良くなれるんですね!
吐き出した魚食べて偉いよ、ヒック!
【”皆大好き、ファンタジックアドベンチャービルドゥングスロマン映画。そして恩讐の彼方に。”今作は心優しき少年と傷ついたドラゴンの間に芽生えた絆が齎した僥倖なる事を描いたムネアツ映画である。】
■ドラゴンと戦いを続けるバイキングの長、ストイック(ジェラルド・バトラー)の一人息子の心優しきヒックは、若手のトップスレイヤーを決める”炎の訓練”の後に、森を歩いていると、尾を怪我した最強のドラゴン、ナイト・フューリーを見つける。
彼は、ドラゴンにナイフを突き立てようとするが、その緑の瞳の中に”恐れ”を見た彼は、尾に補助剤を付け、お手製の器具を付けて、餌をやり交流を深めていき、ドラゴンの背に乗って大空を飛ぶようになるのである。
そして、彼はニック・フューリーとの交流の中でドラゴンの特性を学び、”炎の訓練”で戦わずして優秀な成績を収め、トップスレイヤーとなるのである。
◆感想<Caution!内容に触れています。>
□現在の世相を考えると、この作品が発するメッセージは大変に貴重だと思うが、余りそういった事は敢えて記さずに、素直な感想を記す。
・最初、バーク島のバイキングたちは父ストイックを含めてヒックを臆病と思っているが、そうではない。彼は臆病などではなく、聡明で優しい少年なのである。
・少し脱線するが、バイキングの長、ストイックを演じたジェラルド・バトラーが見事に嵌っている。スコットランドの血が入っているからかもしれないが、髭ずらを見ていると”貴方はノーメイクでいけまっせ!”と脳内で激しく呟いてしまったぞ!!
・今作のナイト・フューリーの緑の眼が良いのだな。
優し気で、様々な表情が見て取れ、且つ知性を感じるのである。VFXの勝利であろう。あの目が有ってこそ、この物語が成り立つと言っても過言ではないと思うのである。
・当然、”似た者同士”のヒックとナイト・フューリーが心を通わせるのに、時間はそんなにかからない。傷ついた尾を治し、餌をくれる人に知性あるナイト・フューリーが襲い掛かる訳が無いではないか。
・島の”炎の訓練”の訓練のシーンも面白い。
それまで、ヒックを軽く見ていたアスティ達の顔つきがドンドン変わっていく中、ヒックはドラゴンたちを傷つけずに対応するのである。凄く良いシーンである。
そして、その中でアスティは嫉妬心からヒックへの恋心を持つようになり、他の少年達もヒックを見直して行くし、ヒック自身も成長していくのである。
・そして、ヒックとナイト・フューリーが飛行中に見つけたドラゴンの巣。そこにいた無数のドラゴンとその奥に居た”女王蜂。”
巨大女王蜂ドラゴンが、外界に出て来るシーンは圧巻である。だが、それに対しヒックとナイト・フューリーは、正面から対峙するのである。実写化大成功シーンでもあると思う。
だが、ヒックは激しい空中戦の中、炎が渦巻く奈落に落ちていくのであるが、ナイト・フューリーは必死に彼を追うのである。
■漸く自分の部屋で目を覚ましたヒック。
彼の肩足は膝から下が無くなっているが、義足が嵌められ、心配していた父は涙を流しながらナイト・フューリーに対し礼を述べ、それまでの愚行を詫びるのである。
そして、ヒックが部屋の窓を開けると、そこには多数のドラゴンの背に跨り飛んでいるバイキングの楽し気な姿が・・。
実に僥倖なるシーンである。可なり沁みる。
<今作は、心優しき少年と傷ついたドラゴンの間に芽生えた絆が齎した僥倖なる事を描いたムネアツ映画なのである。
個人的な意見であるが、とても良き映画であるし、出来れば多くの子供さんに観て貰いたいな、と思った作品でもある。>
北アイルランドの絶景海岸をドラゴンと一緒に飛ぶ!この魅力にハマった。
2010年『ヒックとドラゴン』(3DCG 初作)
2014年『ヒックとドラゴン2』(3DCG)
2019年『ヒックとドラゴン 聖地への冒』(3DCG 完結編)
そして実写版
2025年「ヒックとドラゴン」(本作)
今日は、実写版の本作を観に行きました。
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ヒック役:メイソン・テムズさん
アスティ役:ニコ・パーカーさん
ストイック役(バイキングリーダ,ヒックの父):ジェラルド・バトラーさん
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公開されてからの歴史は長く15年経てますね。
原作出版(クレシッダ・コーウェル氏)は2003年著ですね。
映画アバタ-は2009年公開、どことなく似てる点が見受けられましたが
ヒック~を参考にされたのかも知れませんね。
実は今回実写版で あんまり期待はして居りませんでした。
展開的には王道なんですが、とにかく背景が北アイルランドの絶景で
凄く美しくかつ魅力的。そこを自由に飛べるって言う体験が本当に素晴らしい。
是非見て頂きたい思いです。
そして 優しいヒックと、トゥースとの出会いと友情。
中々可愛くトゥースを描いています。
失った尾翼を補う義翼を創ってあげる事で友情が芽生え
全く言葉が通じないのにお互いを信頼する間柄に成長していく過程。
この辺りを実に丁寧に描いていると感じます。
そして 何が原因なのか。最終の火山マグマのあるドラゴン生息地で
巨大ボスキャラとの死闘。
中々見せ場があって盛り上がっていたと思いますね。
とても良かったです。
そして、父がドラゴン(トゥース)等を理解するところ。心熱くなりますね。
そして私が一番評価したいのは、片足を失ってしまう所ですね。
良い事ばかりではなく 何処かに戦場で戦った証(傷)が残されるっていう描き方。ここがやはり大事なポイントだろうと思うのです。
戦う事、そして得た物、失う物。こう言った事象流れを描く事が
児童文学ですが凄く重要かと思いますね。
秋本番シーズン突入ですが
まだまだ 9月陽気は最高!
是非、ご友人ご家族揃って
劇場へどうぞ!!
シャックリと春日。
未だかつてバーク島のバイキング族の中で誰1人倒した事のないドラゴンの中で最も凶暴と言われるナイト・フューリーを倒さず相棒にしちゃった見た目ひ弱なヒックの話。
自作武器で捕らえ傷ついたドラゴン(後に付けられる名トゥース)にとどめを刺そうとするが、トゥースの辛そうな目を見てとどめを刺せず…後にトゥースの住処を見つては通い、人間とドラゴンの距離が縮まり始めるが…。
いやぁ~本作面白かった!
スルーしてもいいかなと思ったら本サイト常連さんの高評価、全体評価の高さで観に行ったけど納得!最初から最後までちゃんと面白い!
とりあえずヒックとトゥースの距離が縮まってくところがいいし、ドラゴンの背中に乗り飛ぶ、昔の作品でネバーエンディング・ストーリーのファルコンだっけ?!他にも似た作品はあるけれど、その背中に乗って飛び回るみたいな憧れみたいのも本作にも詰まってて観ててワクワクしちゃった(笑)
ヒックとトゥースの関係がオヤジにバレ捕らえられてしまったトゥースを助けられないヒックにはもどかしかった。
終始楽しめたけれどラストのヒックの義足はいらなかったんじゃないかなぁ~
「未だかつて見たことのない初めての先に広がる絶景」
今作を鑑賞した感想としては、もう大変素晴らしかった。ヒックとドラゴンという作品自体が、常に「冒険心」を駆り立ててくれる作品であるのと同時に、ある目標に対して主人公ヒックが色んな困難や障壁をユニークなアイデアや仲間の力を借りながら達成していく王道的な物語であり、今回の実写映画化は見事にそれが再現されていて文句の付け所がなかった。具体的にどの辺がよかったのか以下に項目ごとにまとめてみた。
・ストーリー・設定
まずは大枠部分から語っていくとストーリー自体は、アニメーションのと比べても大きな改変は無く、ちゃんとなぞられており、「ここはアニメーションと同じだ!」「ここは実写だとこんな表現になるのか」と答え合わせをするような感覚で楽しめた。もう少し具体的にストーリーに触れていくと、例えば「ニックが抱えていたバイキングとして認められたかった自分」と「ドラゴンと仲良くなってしまった自分」とのジレンマだったり、ニックとは対照的に描かれるドラゴン絶対許さないマンである父ストイックとのジェネレーションギャップのシーンとか、これらはアニメーションに比べると、実写の方がよりシリアス度が増してたのでキャストの方の演技も相まって深みが増しててよかった。あと、私の記憶違いでなければ、ちょっとした改編としてスノットというキャラクターにもニックと似た境遇が与えられていて、彼もまた父親に認められていなかったのが、最後の活躍で認められるという流れは個人的にニックに次いで評価したいキャラクターになって悪くない変更だった。
・キャストの演技
私は字幕版を見たのだが、出演されてるキャスト陣の演技力は尋常じゃなかった。まず、個々人がキャラクターの特徴をとらえた演技をしっかりとしていて、見た目もすごく似ていることも相まって、まるで生き写しのようだった。それと、やっぱりドラゴンと邂逅するシーンでの演技。特に作中で最も長い時間ドラゴンといるニック役のメイソン・テムズの演技は、本当に目の前にドラゴンがいるかの如く表情豊かにニックを演じられていたので、見ている私も彼の演技にはすごく引き込まれた。
・演出
やはり、一番の見どころはヒックとトゥースの飛行シーンであろう。アスティとの飛行も含めれば2回飛行シーンが登場するが、個人的な受け止めとしてはこの作品にとってすごく象徴的な場面として捉えていて、一言で言い表すのであれば「未だかつて見たことのない初めての先に広がる絶景」である。1回目のヒックとトゥースの飛行では、スタートは険しくも危なっかしく迫力満点の飛行で始まったが、次第にコツを掴み自由に飛行ができるようになった先には壮大で爽快な景色が広がり虜になり、アスティの時も、トゥースの機嫌が悪くなっていたこともあって同じようなスタートだったが、それを乗り越えた先に壮大で美しい景色が広がり同じように虜となる。どちらの飛行も「初めて」という視点が入っており、「初めてを乗り越えた先に広がる景色の美しさ」というテーマを彼らの飛行を通して教えてくれる貴重なシーンであると感じた。
・総括
最後に、ここまで再現度が高く、なおかつ実写映画としてさらに上位の作品として押し上げているのは中々ないと感じる。個人的には、大大大満足なので大人も子供も関係なく、みんなに見てもらいたい万人にお勧めができる作品だと思う。さらに、データを見たわけではなく感覚値で話してしまうが、これだけのクオリティであれば今作は間違いなく成功している作品だと感じるので、続編も期待ができると思うので、続編を待ちたい!
アニメ版の実写化として完璧
実写化作品として1000000000000000000点。
トゥースとか特にアニメ版と動きが全く一緒で最高だった。
全ての実写化作品はこれを見習ってほしい。
そしたらアニメ版を見れば良いじゃんて意見は確かにと思うが、今2025年にIMAXでヒックとドラゴンを観れたのが個人的にまず嬉しいし、
何よりいくら面白くて人気があるとは言え古いアニメを配信やリバイバル上映をやったところで今の子どもたちが見る可能性よりこうやってデカデカと映画館でドーーーン!と上映してる方が今の子どもたちに届く可能性が高いと思うのでこれで良いと思う!
実写版の方で初めてヒックとドラゴンを観た人たちにもアニメ版の面白さがそのまま伝えられるから良いじゃないか!
と実写化の謎改悪で痛い目を見まくった私は語る。
内容はアニメ版とほぼ同じだからそっちに書くとして、個人的に実写版で1番良かったのはアスティのアクション。盾を挟んで瓦礫からヒックを守るとことかデカドラゴンの歯を折って助けるところとか、ちゃんとあの中で1番強くて優秀ってのが伝わる演出が足されてて良かった。
アニメ版で好きなシーンはもれなくやってくれたので大満足。ヒックがトゥースを乗りこなすところとアスティ助けた後のトゥースの笑顔。ナイトフューリーの疾走感も最高だったし、IMAXで見れて良かったーーーー。
完璧な実写化‼️
今作は傑作だったアニメ版の完璧な実写版‼️製作はドリームワークスなんですけど、ライバルのディズニーがLGBTや多様性を無理して突っ込み、ことごとく名作アニメの実写化に失敗してるのに対し、今作はキャラクターやストーリーもほぼそのままに実写化に成功してます‼️まぁ、バイキングの人たちにさりげなく黒人やアジア系がいたりはしますが・・・‼️アニメをそのまま実写化してはいるのですが、今作では実写の利点を活かし、ドラゴンたちの造形もカッコ良くなってるし、トゥースのカッコ良さ、可愛らしさもアニメ譲り‼️人間のキャラクターたちもハマり役のジェラルド・バトラーはじめ、ヒック役のメイソン・テムズやアスティ役のニコ・パーカーなど、アニメ版と比べても見劣りナシ‼️そんなバイキングとドラゴンたちが繰り広げる数々のドラマ‼️ヒックとトゥースの友情、ヒックの成長、ヒックと父の親子愛のドラマもアニメ版に負けず劣らず胸アツに仕上がってます‼️そしてドラゴンの飛翔シーンに代表される数々のアクション・シーンがホントに素晴らしい‼️無数のドラゴンがバイキングの村を襲う冒頭から、ヒックがトゥースに乗って大空を駆けるシーン、そしてラストの巨大ドラゴンの大暴れと、ドラゴンに乗ったバイキングたちの戦いまで、実写ならではの躍動感、ダイナミズム、爽快感に満ちた見せ場の連続‼️ホントに楽しい、いつまでも観ていたい作品‼️ただ、相変わらず字幕版の上映館数が少ない‼️
双頭竜のフラグ回収すき
双子乗せたくて双頭竜だしたよね?
私分かるんだそういうの…
アニメ未視聴、子供と見に行きました。
王道で大体の親子の流れは予想つく。
ドラゴンたちの懐きスピードとバイキングたちのドラゴン操縦の習熟スピード早すぎ。
突っ込みどころは山ほどありますが、ドラゴンに乗りたい・友達になりたい夢を充分見せてくれたとは思います。
映像は100点満点。最高。
欲を言えばもう少し犬猫ムーブを見たかったかな。
めっちゃ良い映像でお送りするお伽噺って感じですかね?
迫力もあるし映画館でみる価値はアリ。
5歳児は最後まで集中して見て、たまにびっくりしてました。
ラスボス戦は最高だったけど・・・
IMAX版で、原作本、アニメ版は未見で鑑賞。
私は乗れませんでした・・・
ペットなんだ(笑)
友達じゃないんだね(笑)
ぜんぜん感情移入できませんでした。
ヒックがドラゴンを調教して、ペット化して兵器化しているとしか見えなかった。
最後、いままで、いじめてきたドラゴンたちを調教して、そのドラゴンを操縦する描写とか、「ドラゴン達、簡単に調教されちゃうんだ」って思わず笑ってしまった。
都合よすぎ、アニメなら許されるだろうけど実写ではきつい・・・
なぜ、父親があんなにヒックをじゃけにするのか、内面描写が描かれていないので
ずーっと「??????」状態でした。
母親がドラゴンの犠牲になったから?
ヒックをドラゴンから守りたいから?
いや、違う・・・
よくわからない・・・
鑑賞後アニメ版を鑑賞。
アニメ版では父親やヒックや登場人物の内面描写がちゃんと描かれているのに
今回の実写版では内面描写が省かれている。
「アニメ版みてるでしょ?皆わかってるでしょ?」とばかりに内面描写が描かれていない。
だから父親やヒックの感情が何が何やらわからなかったので眠気が出ちゃって退屈でした。
なるほど、アニメ版はなぜ人気があるかはわかりましたが・・・
私には
2015年ならこれでいいかもしれないが、
2025年にはちょっと合わないかな・・・
アニメ版は細かいところはアニメということで描かなくていいけど、実写化しちゃうとちゃんとした理屈が必要になっちゃう。
やっぱり過去のアニメの実写化は難しいですね。
でも、最後のボスドラゴンのアクションはすごかった!ここだけは見る価値あり!ここで眠気が吹っ飛んだ、ここからエンドまでは楽しめたし興奮したが・・・
ドラゴンを自国の兵器化に成功したバイキングの国の話でした。
アニメ版と同じ監督ですが・・・
実写化へたくそか(笑)
ただ、最後のボスドラゴン描写はすごかった!アニメ版より断然すごい!
ぜひIMAXで鑑賞を!最高です!
でも・・・ほとんどCGだから・・・アニメじゃん!(笑)
実写化へのトレースは成功だと思うが、それだけでは感動は生まれない
2025.9.6 字幕 MOVIX京都
2025年のアメリカ映画(125分、G)
原作はクレシッダ・コーウェルの児童文学『How To Train Your Dragon』
CGアニメーションの実写リメイク作品
監督&脚本はディーン・デュボア
原題の意味は「ドラゴンの乗り方」という意味
物語の舞台は、大海の孤島・バーク島
そこに住む気弱な少年ヒック(メイソン・テムズ)は、役に立たないことで有名で、父ストイック(ジェラルド・バトラー)がバイキングのリーダーだからえこひいきされていると思われていた
ヒックは独自の方法でバイキングの役に立とうとしていたが、バイキングたちは肉体を駆使して倒すのが当たり前という価値観に支配されていて、ヒックの考え方は受け入れられなかった
彼は鍛冶屋のゲップ(ニック・フロスト)の元で働いていたが、余計なことはするなと言われ続けていた
ある日のこと、島がドラゴンに襲われてしまい、ヒックは出過ぎた真似をして、開発した投網機を使ってしまう
見事にドラゴンに命中したものの、現場を混乱させ、二次被害と生んだとして、こっぴどく怒られてしまった
ストイックはヒックに愛想を尽かしていたが、ゲップの助言によって、ヒックはバイキングの試験を受けることになった
試験に参加するのは、ヒックの憧れの少女アスティ(ニコ・パーカー)、自惚れ屋のスノット(ガブリエル・ハウエル)、物知りのフィッシュ(ジュリアン・デニソン)、過去に何度か試験に落ちているラフ(ブロウウィン・ジェームズ)とタフ(ハリー・トレバルドウィン)の双子を含めた6人だった
彼らは、捕獲されたドラゴンと擬似的に戦うという訓練を受けるのだが、ここでもヒックは足を引っ張ってしまうのである
映画は、アニメ版をそのまま実写化したような作品で、違いを探すのが大変という感じになっていたと思う
あらすじはほぼそのままで、細かなエピソードの取捨選択と、キャラの性格が違うかもという程度で、劇的に何かが変わったという印象はなかった
ここまでトレースしていると実写化する意味があったのかはわからないが、あれからCG技術も向上し、ドローン撮影も可能になったことから、アニメ版に負けないぐらいの壮大で爽快な飛行シーンが描き出されていた
アトラクション系の映画なので、そう言った映像を楽しみつつ、大人にも子どもにも響く物語を享受するという意味合いではありなんだと思う
有能すぎる人は同じことができないと無能のレッテルを貼りがちだが、目的が同じでも違う手段を選ぶことはできる
もしヒックがストイックと同じ熱量の怒りと攻撃性を持っていたら、体力的な闘い方ではなく、多彩な致死性の武器を発明していただろう
そう言った意味も含めて、ヒックは元から父親の行動に関しては、何らかの抵抗を感じていて、それがあの機械に凝縮されているように思えた
映画は、世界を構成する要素を解き明かすことで、何をすれば良いかが見えてくるというもので、いわゆる自然のサークルの中にいる人類とは何かを見つめ直す必要があると説いている
ドラゴンに妻を殺されて怒りを蓄えるストイックだが、ドラゴンがどうして人類を攻撃するのかというところを考える必要がある
ヒックは人がドラゴンの縄張りに来ているから攻撃してきていると考えていて、それは至極当然の反応であると言える
さらにドラゴンたちが危険を冒してまで食糧を奪おうとする理由には裏があって、それはドラゴンの生態を紐解くという視点がなければ永遠に見えてこないものだろう
感情論で自身の理屈を押し付けるというのはよくある話だが、このようなマインドの人は総じて視野狭窄に陥っている
そして、自分が信じるものが全てだと思い込んで、他者を煽動していく
もしストイックやその先祖にニックと同じ目線を持っている人がいたら、もっと共生というのは昔から行われてきたのではないだろうか
いずれにせよ、種には生存可能な領域というものがあって、その共生にはとてつもない労力がいると思う
それが同種間でも難しいことは人類の歴史を見てもわかるもので、感情論で理想を強要する人の声は大きい
人であれ、動物であれ、生存できるテリトリーは決まっているわけで、これまでの世界では駆逐して支配することで生き延びるという歴史があった
その歴史は転換点を迎えつつあるのだが、共生にはそれぞれの生存や文化に対する敬意が必要で、どちらか一方の侵食があると相入れないものとなる
本作におけるドラゴンと人間の共生が実現しているのは、それぞれが捕食対象者ではないということと、生存圏を不可侵の状態にできるからだと思う
そう言った意味において、この共生は奇跡的なものではあるのだが、現実の人類が同じ奇跡に遭遇することはできないだろう
個人的な考えではあるが、もしそれが可能となるとしたら、人類が宗教を捨てたときなのかな、と思っている
2010年のガラガラな映画館を今でも覚えてるから
今でも覚えている。『ヒックとドラゴン』のCGアニメ映画一作目が日本で公開された2010年の夏はかなりの激戦区だったことを。そのあおりを受けて映画館がガラガラだったことを。
今調べたら同じ時期に借り暮らしのアリエッティ、トイストーリー3、仮面ライダーW、さらにポケモンやナルトの映画まで公開されてたんだよな。初登場8位は当時としては健闘した方だと思う。
だが、客がほとんど入っていなかった映画館で当時の自分がこう思ったのも確かだ。
「これほどの傑作をもっと競合が少ない時期に公開できなかったのか?」と。
マジで映画史に残る傑作だったんだ。そしてその割に客が全然入っていなかった。
『ヒックとドラゴン』は自分にとって極めて珍しい「不特定多数の人にオススメしやすい傑作だが日本においては知名度がイマイチ低い映画」だったんだよ。それが当時の9億円という日本での興行成績に表れている。
そして今回の実写版だ。アニメと同じ監督なら期待はするだろう。
感想。やっぱり『ヒックとドラゴン』は傑作だった。
ドラゴンボールとモンハンを生んだ日本にも日本版ヒックとドラゴンを作って欲しいくらい。
まあ、実写ならではの気になったところはある。
例えば中盤までのヒックの親父、同世代ライバルの奴らは必要以上にバカっぽく見えたしヒロインもやたら攻撃的に見えた。アニメでやったことを実写で同じようにやるとちょっと印象が変わる現象ね。
あと、あれだけ空でぐるぐる暴れながら飛んでたらヒックももっと異常に汗だくになるだろう、とか。空を飛ぶ場面で特に夜にオーロラを見るあたりとか、穏やかに飛ぶ場面とはいえもっと髪が乱れるんじゃねえか、とか。炎の試練もあれだけ炎を吐くドラゴンがいる場所だと暑すぎてもっとみんな汗かいてるはずだろう、とか。ハリウッドにおいてすら、そこら辺はまだ難しいんだよな。画面の情報量や、綺麗さ維持のバランス、衣装やセットの兼ね合いもあるし。
序盤の色々なドラゴンが村を襲う場面は全体的にちょっとカメラが寄り過ぎじゃないか、とか。
細かいところを言い出せばきりがないのよ。
でも、正直そんなことは些細に感じるほどに観たい場面は全て観せてくれた。
ドラゴンの背中に乗って!足で飛び方を調整する機構ね!あれ、アニメで観た時もすげえよく考えたなあ、と感心したが実写でもきちんとやってくれた。
メモをしっかりとってトゥースの尾びれを作るところがヒックなのよ。彼を彼らしくしてるのはあのメモ、設計図、メカニクスだ。
あとヒロインね。ヒックをこずいて「これは驚かしたぶん」からの「これはその他もろもろ」でキスしてくるのずるいだろ、ホレてまうやろとアニメでも思ったが実写でも同じこと思ったわ。
で、それ以上に重要なのがトゥースが捕らえられて船で連れていかれてからヒックに問う場面ね。あなたはどうしたいの?って。ああいうの、重要なんだよな。主人公自身が自分で自分の心の声を言葉にして、これからどうしたい、と口にして自分自身に気付かせるやつ。アニメ版でも特に印象に残っているのがこの場面だった。アニメ版よりさらっとしていた感はあるがこれも実写でやってくれたのは嬉しい。
同世代のライバル、仲間達が後半で一応見せ場があるところもいい。双子は二首龍と相性が良くて、「攻撃力8」とかやたらゲームっぽくドラゴンに詳しいおデブも一応、巨大なラスボスをちょっとひきつけることはできたし、立派な父を持つ黒髪のあいつも目への攻撃という勇敢な姿を見せた。あいつが落ちそうになった時に助けるのが双子の乗った竜なのもよい。そしてヒロインは優秀な人だからみんなに的確に指示を出せるから。
こういう脇役っぽい人達の見せ場を作るのって結構難しいのよ。尺も使うし、主人公の出番を削るのも良くないし。ドラゴンに乗るのにまだ慣れてなくて割とすぐ戦線離脱にはなるけど、ちょっとでも活躍する場面がある、ってすごく良いことなのよ。ちりばめた伏線に無駄がない気がするから。
音楽も同じの使ってくれて嬉しかった!あのケルト感があり壮大な感じもあるあのテーマ曲が流れるとワクワクするんだよな。
トゥースも元の要素をきちんとおさえつつ実写ぽい質感に仕上げたのはさすがだと思った。ドラゴンの背中に乗って飛び回る場面を見ると「自分もドラゴンに乗ってみてえ」って思うよな。そう思わせる力がこの映画にはあるのよ。
序盤から義足になった子が出てきたり、義足義手のあのオッサンがドラゴンとの闘いで手や足を失ったことを示す。これが伏線になり主人公はラストで片足が義足になる。ここの流れもアニメと同じだった。ここをやるから『ヒックとドラゴン』は印象に残るんだよな。
ドラゴンを殺す対象としていた村がラストで主人公の影響でドラゴンと共生する村に変わってるのがまた良いのよな。
中盤までの親父がヒックと話をちゃんと聞かないで自分の言いたいことばかり喋ってしまう感じは父と子のすれ違いがよく出ていた。
で、そんな「ドラゴン殺すべし」の親父が終盤で水の底に落ちていくトゥースをもぐって助けるのが熱いんだよな。
「どんな結果になろうともお前を信じている」とヒックに言う親父。この親父のように、公開初日でまだ興行成績がどうなるか分からないタイミングだが「どんな結果になろうとも『ヒックとドラゴン』を信じてる」から、俺は。
今回も歴史的記録更新をしている鬼滅の刃とほぼ同時期というよりによってなタイミングではある。だが!9月公開で直接の戦いはさけている。ラージフォーマットもあるし、俺が行った初日の回は席数が少な目だったこともあるが結構ちゃんと埋まっていた。少なくとも2010年のあの時より宣伝されてるし客も入っている。アニメ版一作目が公開されてから10年以上経ってるからさすがにこの傑作シリーズのことを知ってる人も増えてきてるのよ。それを確認できただけでも充分だ。
ほぼそのままの丁寧に作られた制作側の愛のある作品!
アニメ版を子供が小さい時に見て、その子も中学3年に…と思い入れが強いため、この作品がどのようになるかドキドキしていましたが、想像以上に素晴らしいリメイク!
新しく見た人も、昔の作品を見た人も、楽しめたのでは無いでしょうか。
唯一気になったのは「ゲップ」の義肢がアニメ番と逆になったことぐらい。
ドラゴンと心を通わせるシーン、空を駆け巡るシーン、父親との信頼を得るシーンなどホロリとさせられました。
私は障害を負ってしまい、身体が不自由になったからこそ自由に空を飛び、最後には不幸にも身体の自由が効かなくなったシーンにはチョット刺さったな〜
日本ではあまり人気の無い作品ですので出来るだけ多くの人や子供に見てもらいたいと思います。
あ〜最高です
冒頭の劇伴、耳にしてすでに優勝でした
ジョンパウエルさん、アカデミーとってほしい!!!!
リニューアルのオーケストレーションも最高でした〜
テストドライブ、ロマンティックフライトの楽曲、しびれます
ヒッカップとToothless、続編も続けてほしいです
Toothlessの奥さんと子供達も実写で観たい、観たい、観たい
今年のベストです、今のところ
あと何回、映画館いくんでしょ???
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