劇場公開日 2025年5月23日

「鬼滅の刃」特別編集版 遊郭潜入編のレビュー・感想・評価

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4.0前半はミステリーみたいな潜入が面白い。 上位のレベルのになると敵も...

2025年7月7日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

泣ける

楽しい

興奮

前半はミステリーみたいな潜入が面白い。
上位のレベルのになると敵も味方もとんでもないことになってくるなw
まだか?まだか?という撃破条件のアップと
それに対する個の力と、その成長と、連携。
おんりゃあああああああああああああ
と、観ながら力んで叫びたくなったw

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とりから

5.0美しい花魁道中

2025年5月31日
Androidアプリから投稿

絵巻のように華やかな遊郭編。
これは映画館で見て良かった。

鯉夏花魁の善良で美しい花魁と性悪過ぎる堕姫花魁の対比がくっきりとして、実際の遊郭もこのようだったのかと思いが巡る。(鬼はいなかっただろうけど。)

後半は戦闘シーンが派手で、楽しみです。

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メリー港区

2.0あまり

2025年5月26日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

戦いなく残念

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完

4.0有形文化財

2025年5月24日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

ドキドキ

冒頭の作画譚
煉󠄁獄さんの勇姿、一言一言に感情の琴線を揺さぶられ、開始1分で泣いていました

物語の構成がスムーズ
TVシリーズを再編集してあるものの、テンポ良く展開し、無駄なカットがない印象
遊郭編の山場までに把握したいポイントをしっかりと味わえる編集がされていて、初見でも楽しめる構成です

キャラクターの魅力再確認
善逸の女装姿や、炭治郎の成長、天元様のド派手な活躍など、キャラの個性がしっかりと伝わります
特に天元の家族(3人の嫁たち)との関係が描かれていて、涙腺が刺激される場面も
炭治郎:雛鶴 伊之助:まきを 善逸:須磨
それぞれに当てはまるし、天元のアニキ感がステキです!
エンドロールが毎回楽しみです

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ねね

4.0オリジナル多いな!

2025年5月24日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

2025年劇場鑑賞152本目。
エンドロール後特典QRコード有り。
パンフレット無しにつき減点0.5。

いやぁ、さすがに遊郭編前編で泣く所ないか?と一瞬思いましたが、煉獄家で多分泣くな、と思い起こして行ったところ、無限列車編を振り返るビハインドで既に泣いてしまいました・・・。まだ始まっとらんやんけ!

テレビの特別編集版を見ていないのですが、とんでもねぇ追加シーンのラッシュに鬼滅ファンとしてなんともったいことをしていたんだと毎回思うのですが、そのおかげで鬼滅シアターでは新鮮な気持ちで観られるので結果的に良かったです。とはいえ、さすがに今回はやりすぎというか、全く新しい情報というより噛み砕いてエピソードが膨らまされている感じだったので、正直尺稼ぎの印象の方が強かったです。後編はラストバトルと過去編で普通に泣くんだろうなぁ。

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ガゾーサ

5.0本編前のメイキング良き

2025年5月24日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

無限列車編のリバイバル上映を見て懐かしくなり、テレビ版の内容はほぼ覚えてはいるけどせっかくなので鑑賞。

本編の前に無限列車の内容を、ダイジェストで原画を交えて短編動画にしてくれていたので振り返りつつ本編に入れたことも良かったです。

テレビシリーズは通常視聴に加え海外のリアクターさん達のも何度も見て何度も楽しんだけど、
善逸の耳の良さとか頼れる霹靂一閃六連とか改めて胸熱。

そしてオープニングの映像でさりげなく置かれてたかんざし。かんざし。。!!!

遊郭だから花魁とかいて、かんざしがあってもそんなの普通だから昔は気にも留めてなかったけど、遊郭編のラストまで(妓夫太郎の回想まで)覚えてる状態で見るとかんざしの切なさが伝わってきました。。(涙)

きっと後編でまた最後に泣いちゃうんだろうなぁ。
海外のリアクターさん達と何度回想で泣いたことか。。

来週もまた楽しみな潜入編でした!

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リボン