劇場公開日 2025年6月20日

ルノワールのレビュー・感想・評価

全64件中、21~40件目を表示

1.5ハートの5

2025年6月22日
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単純

難しい

1980年代後半の岐阜県で暮らす独特の感性を持った11歳の女の子の人夏の話。

自宅で倒れて救急半袖される父親から始まって、超能力や催眠術やオカルトに興味があり、先生が心配しちゃう様な作文を書いたり、少し危なげな大人の世界を覗きみようとしたり…。

父親のことも感じている描写は有りはしたたものの、他人事の様などこか冷めた感覚を持っていたり…。

ユニークではあるけれど、様々な出来事を淡々とみせていくつくりで、特にこれと言って見せどころみたいなものもなく、これをみて何をどう思えば良いのか、自分には理解できなかった。

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Bacchus

3.0海外ではウケるのだろうが刺さらない

2025年6月22日
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鑑賞方法:映画館

観終わった後に胸の奥にずっと残るような、静かで切ない余韻をくれる作品、と言えばいいのだろうか。
派手な演出は一切なく、むしろ物語の中に流れる「空気感」が全てを語ってくれるような作品。

それぞれの心の奥にある孤独や、純粋な。感情が、画面を通してじわじわと伝わってくる。
映像もすごく美しい。

が、とにかく構成がぶつ切り過ぎて残念すぎる。
コレでめちゃくちゃ損してると思います。
前述の通り派手な演出はないので、人によっては全くハマらないと思います。

PLAN75の時も思いましたが、海外ではこういう作品がウケるんだろうなぁ。

河合優実とリリーフランキー以外は、うーんというかんじでした。

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さかもと

3.0無垢で無邪気な好奇心

2025年6月22日
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鑑賞方法:映画館

単純

驚く

癒される

フキという少女を通して見る大人の世界。
子供特有の"無邪気な好奇心"と"良し悪しを知らない無垢さ"の2つの感情から大人達の持っているネガティブな部分に触れていく中で、危なげもありながらも少しずつ成長する姿は終盤に行くにつれホッとさせられた😳

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やお

2.5夏休み前の大荷物小学生の様な雑多さ

2025年6月22日
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場面ごとの繋がりが薄く、ストーリーと呼べる代物がない。数人でのやり取りを順番に見ている感覚。
少女の一夏の体験と成長を描きたいのは分かるが、それにしては内容が乏しく説得力がない。
必要性を感じない人物やシーンが多々ある。

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ななな

4.5少女時代の最後の一瞬を捉えたような傑作

2025年6月22日
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鑑賞方法:映画館

80年代半ば、超能力やおまじないに夢中な小五女子の夏休み。子供のような、大人になりつつあるような、そんな中途半端な時期の日常を色鮮やかに切り撮る。
しかしそこには死と暴力と性の予感がある。死の予感に慣れ、死が生のすぐ横にあることを理解しつつあるいっぽう、性についてはまだ意識していない。
そんな少女の戸惑いと無自覚、危うさと残酷。少女時代の最後の一瞬を捉えたような傑作。
前作の「PLAN75」は社会派の傑作だったが、本作は叙情に振り切っており、こちらもまた素晴らしい作品になっている。
演者は本作でも皆素晴らしいが、父親役のリリー・フランキーと、主役の鈴木唯は出色!唯一無二の存在感だった。
観客を選ぶとは思うが、我々の年代(50代)なら分かるでしょう。必見。

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ぱんちょ

3.5不思議だが引き込まれた

2025年6月22日
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鑑賞方法:映画館

笑える

難しい

カワイイ

1980年代後半の夏、小学5年生の少女フキは、闘病中の父と管理職になったばかりで仕事に追われてた母の3人で郊外の家に暮らしていた。先生を戸惑わせるほどの豊かな感受性を持つ彼女は、得意の想像力を膨らませながら、気ままに過ごしていた。そんなフキにとっての大人の世界は、複雑な感情が絡み合い、どこか滑稽で刺激的だった。しかし、父と母の間に大きな溝が生まれ、フキも・・・そんな話。

想像力豊かなフキという設定で、空想と現実が交錯するから、少しわかりにくかったが、それも狙いなんだろう。
1980年代の後半の年の夏、という設定だから、バブル真っ只中、賃金も年々急増、ジャパンアズナンバーワン、の頃だからパワハラ、セクハラの概念もなかったはずだし、お母さんのあれくらいの指導で上司が何か言うと言うことはなかった様に思うが。
周囲の大人たちに触れて色々と経験していくフキが不思議な子だけどなぜか引き込まれた。
演じた鈴木唯が素晴らしかった。
母役の石田ひかり、父役のリリー・フランキーもまぁ的役、という感じ。
本作でも河合優実を観れたのは良かった。
それと、ルノワールのイレーヌ嬢の絵は美しかった。

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りあの

3.0繋がらない名場面、、、

2025年6月22日
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鑑賞方法:映画館

難しい

鈴木唯さんの演技はとても素晴らしかったと思います、けどこの映画は話がぶつ切りの切りっぱなし、時間の飛び方も読み解きづらいのにも関わらず回収はなし、見たいけど見れないことでの儚さではなく、純粋に見せてほしいと思いました、期待していた河合優実(演技はとても良かったです)の登場シーンも短く呆気ないものでした、
子供が大人に触れてよく分からないとかよりも映画そのものがよく分からなかったです、ただシーンの一つひとつはとても美しく洗練されていました、映画よりも写真集にした方が良いかも!(笑)

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まきょん!

3.0大人の振る舞いと子供の視線。

2025年6月21日
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フキが直面する現実の大人の世界にとっては、フキの存在は傍観者であり、救いでもあり、癒しにも。フキは表情を過度に変えることなく、眼前の現実をしっかりインプットするかのよう。その態度は全編を通して通底する人の死に対しても。
淡々と進む映画時間の中で、フキの持ち前の好奇心や豊かな想像力による無邪気な危なっかしさが、作品の結論的なものに収束されるのかと思いきや、そんなドラマチックな展開は裏切られることになる。
大人の振る舞いと子供の視線が混ざり合う。懐かしさと自らの当時の体験の記憶を呼び起こす。

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ラーメンは味噌。時々淡麗醤油。

4.0子供の頃を思い出す

2025年6月21日
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泣ける

人生の後半戦にいる私に、遠い昔、子供のころ持っていた感覚を思い出させてくれた。最近は忘れていた。夕焼けの風景、トンネルの反響、オカルト、大人世界への無知と反発、思い出の競馬場、馬の鳴き真似への馬の返事、イレーヌ、少女のありのままの視点が美しい映像で表現されていて何か懐かしかった。あういう鮮やかな感性は大人になると数百分の一になっているだろう。仕事やしなくてはならないこと、社会の規範に合わせなくてはならないこと、同調圧力、人間関係などでエネルギーを使ってしまって失われていってしまう。でも、あの時、あの場所、あのシテュエーションを心のどこかにしまっておいて、大事な時に引っ張り出すことができるといい。誰にでもそういった体験価値があるはずでその大切さをあらためて思い起こさせる作品だった。フキはきっと長い人生を強く楽しく輝いて歩むと思う。監督早川千絵の子供時代へのオマージュなのかなこの作品は。エンディングソングの歌詞がこの作品のテーマなのだろう。あの歌詞をもう一度見たい。

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むっ、むいちろう

5.011才少女の、現実と想像が混在する、映画でなければ描けない世界。主人公フキから目が離せない。

2025年6月21日
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怖い

斬新

「PLAN75」を監督した早川千絵作品ということで、少し身構えて鑑賞し始めましたが、「ルノワール」は、純粋に映画そのものを楽しめました。

説明なく現実と想像が混在し、時系列もあいまい。見ていて結構驚くシーンも。

主人公フキの行動力や好奇心の強さが、危なっかしいほどですが、それも魅力のひとつ。生き生きした表情と相まって、ずっと見ていたくなります。

主人公の父母や、まわりの不完全な大人たち、それぞれが、まさに「適材適所」といった感じで、周りを固めています。

Rydeen、伝言ダイヤル、超能力、といった1980年代を象徴する小道具も、効いてます。

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ぴのこねこ

3.5シーン一つ一つが印象的でした。ロケ地岐阜だったんですね

2025年6月21日
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いろんな出来事が小5の女の子に起きる夏の経験
車のナンバーの岐と、笠松競馬で岐阜かなと思わせて、印象的な夏の風物詩のアレでそれは確定しました
ということは自転車こいでる橋は木曽川か長良川か
そんな事を思いながらラストシーンおそらく主人公の夢?一番いいトコで
座席近くのオッサンがビニール袋を長いことガシャガシャさせてるから、印象的なシーンが台無しになりました
その前でも途中でいびきかいて寝たり、持ってきたおにぎり食べたり、トイレなのか途中退出したり
久しぶりに1人のマナー無視のオッサンのせいで集中して楽しめない映画になってしまいました
配信始まったら改めて観ようと思います

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ひらっち〜

2.5リリー・フランキーさんの静かな熱演に絶句!

2025年6月21日
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少女というより監督の死生観が色濃く出ている作品でした。
主人公の少女が、監督の演出通りに動いて台詞を言っているので子供らしい演技は殆どなく、監督の色がはっきりと伝わってきます。

時代背景を意識した小道具や衣装、音楽が矢鱈と印象に残ったのも監督の成せる技なんですかね。
整髪料の「GM5」がちらりと映ったり、キャンプファイヤーで「ライディーン」が流れ出したりと細かな部分に監督の拘りを感じました。
特にファミレスの「万華鏡」には笑ってしまいました。
当時、何処のファミレスにも必ず置いてあった事を思い出しましたよ。

作品の細部をしっかりと支えていたのは、やはりリリー・フランキーさんの演技でした。
叫んだり、暴れたりする事なく、必死になって死に抗う病人を静かに演じておりました。
リリーさんの細やかな表情や動きだけで「生きる」という事への執着心が伝わる為、娘である主人公が受け身の演技だけでいられたのだと思います。
やはり彼も日本の宝といえる方ですね。

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かもしだ

5.0タイトルなし

2025年6月21日
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唯ちゃんが素晴らしかった。監督は前の映画が計算高い感じで嫌いだったけど、今回は抜けた。子どもの頃見た風景と気持ちがよみがえる。リリー・フランキーは、樹木希林みたいになってきてる。ブラック。この子もちょっと発達障害かという感じの外れてる感がある。河合ゆみ良かった。そして石田ひかり、最強。

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えみり

3.5早川メソッド

2025年6月21日
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長編初監督作品『PLAN 75』で一躍注目されることとなった早川千絵監督。当然観逃すわけにはいかず、109シネマズ木場にて鑑賞です。
本作の舞台は1980年代後半。撮影監督を務める浦田秀穂氏の手によって撮られた画は、空気感まで含めてその時代を思い出すようなルックで、全く違和感を感じません。また、インターネットは勿論のこと携帯電話もまだ家庭用に普及してなかったあの頃、家電(Not カデン but イエデン)は大変に重要なツール。本作においても「浄水器の営業電話」や「伝言ダイヤル(Not 災害用 but マッチング用)」など危なっかしさ満点な「いにしえの用途」で活躍しています。
鑑賞前、何度かトレーラーを観ていたはずなのに、本編が始まってすぐ「え、そんな話?」と驚きの展開。妥協のない冒頭シーン、引っかかったのは私だけじゃないのでは。そして、淡々とした作文発表を終え、オーディエンスの反応に満足げな表情を見せる本作の主人公・11歳の沖田フキ(鈴木唯)に透かさず魅了されます。いやはやこの導入、やはり油断禁物な早川監督作品。
未知のものに対する好奇心が強いフキは、目下、「どうやら父・圭司(リリー・フランキー)の死が近いらしい」という状況にあって、初めて死生観というものに向き合っています。父を喪うことになかなか実感を持てませんが、「一人っ子で鍵っ子」の彼女は得意の独壇場において好奇心を発揮しながら、常に「信じられるものや人」に対する見極めに真剣です。そして、超能力(マジック)やおまじないなどのスピリチュアルに対する信頼や、彼女にだけ見えているものなど、時に現実離れすることもあるフキですが、唯一、父だけは言葉も無用にフキの全てを理解してくれる絶対的な存在。物語の後半に起きる「フキ最大のピンチ」とそこに「現れる」父、、、このシーンは是非ご自身で観て感じてください。
一方、母・詩子(石田ひかり)は仕事、看護、子育て、そして将来のことなど、一気に圧し掛かる負担と不安に情緒を崩しそうになりつつも、常に強い気持ちで立ち向かっています。それでも、真面目で「逃げたり、溺れたり」が出来ない彼女だって、やはり何かにすがりたい。職場での行き違いがきっかけで参加した研修における、マインドセラピーと親身になってくれるいい男。からの、路上占い師の言葉にふらついたりとやはり一人の女性です。ですがここでも、母の様子を察するフキのファインプレー(?)が飛び出して思わぬ展開に。
と言うことで、およそ半年の内に家族に起こる色々、11歳の少女には大きすぎる変化と経験ですが、小旅行から帰る母と娘が向かい合うラストシーン。母へ「強く信じられるもの」を感じるフキの表情に、思わず落涙しそうになりました。
全般通して観れば、概ねは淡々としたシーンが多くて派手さこそありませんが、時折に、ここぞとばかりの「強いメッセージ」があって思わず動揺。ですが、この不意に胸を衝く感じこそ正に「早川メソッド」なのかもしれません。今作もすっかりやられました。

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TWDera

3.5雨のシーンがとても良かったのに、 元々雨の予定じゃなかったって、 ...

2025年6月21日
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雨のシーンがとても良かったのに、

元々雨の予定じゃなかったって、

その流れがすごい

主人公、良かった

少ししか出てない河合優実も存在感がすごかった

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jung

3.0鈴木唯の演技力はすごい

2025年6月21日
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 鈴木唯の演技力には驚くばかり。お母さんが他のおじさんと怪しげな雰囲気になっている時に見せる表情。
 嫌悪感をあからさまに見せずに、澄ました顔で相手の男に牽制を仕掛ける。

 河合優実は1パートしか登場しないが、鈴木唯を脇に押しやってしまう存在感はさすが。
 フキの催眠術にかかったフリをして夫が死んだ日のことを語る。淡々としていながらも、情景が自然と頭に浮かんでしまう語り口は、唸るしかない。

 ただね、ストーリー的に大きなヤマもないし、退屈なシーンが多くて自分が苦手な部類の作品。

 伝言ダイヤルなど、昭和的懐かしさもありますが、自分には長ーく感じる作品でございます。

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bion

3.011歳少女の

2025年6月21日
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等身大の日常に、父の死や母の事情が絡んで、それに頑張って適応しようとしていく感じが応援したくなります。

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ごっとん

4.0病室の窓にリボン

2025年6月21日
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11歳の少女が、大人の世界を覗きながら、人々の心の痛みに触れていくまでを繊細な筆致で描いた、あるひと夏の物語。

懐かしさと新しい気付きが、鑑賞した後にジワジワと感じられます。
人ってめんどくさくてわがままで少しいびつで、そしてそれを普段は隠して生きているのだと、歳を重ねていくほどに感じます。そういう自分も間違いなく同じです。

周りの人間がフキにだけ見せる、フキだけ見ることができる(感じる)世界を、鈴木唯さんが素敵に演じていて惹かれます。特に川辺のシーンはどれも良かったです。

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tnk_san

3.5ノルタルジックな気持ちになった

2025年6月21日
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万人受けする映画ではないとは思いますが、わたしは嫌いではない映画でした。
時代背景が昭和の終わり〜平成の始め頃なのか、その世代に子供時代を過ごしたわたしにはノルタルジックな気持ちになりました。
親への秘密が増えていったり、親に隠れて冒険したくなったり、大人の世界に踏み入れてみたくなったり、友達が羨ましくなったり、言葉にうまく表現できない心の機微であったり…。
とはいえ、まだまだ子供で結局自分自身も親に頼って、求めているところがあったり。そこが最後の雨のシーンで病気が治った父親が迎えに来てくれる妄想?夢?なのかと。

また、結構出演者が豪華で、こんな役やらせるの?というのもありました笑
河合優実の役はまだしも、坂東龍汰の役は…これから大注目の俳優なのに笑 色んな役を経験して…大俳優になるのかな。
ドラマふてほどに出ていたメンバーも結構出てた。

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ももか

3.5この子ちょっと嫌いかな

2025年6月21日
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2025年劇場鑑賞176本目。
エンドロール後映像無し。

ジャンル全く知らず鑑賞。邦画だと思ったらいきなり外国の子供たちの映像が出てきて邦画ですらなかった?と思いましたが邦画でした。

ドラマ?サスペンス?あっホラー?と冒頭ジャンルが目まぐるしく判断に迷いましたがドラマ系でした。

お父さんが末期がんなので死が身近にあり、全ての行動はそれが元になっていると思うのですが、周りの大人がその事に全然気付いていないのがイライラします。女の子は女の子で育ちが悪いのか行動にたまにやっぱりイラつきます。脱いだ靴下人の家の食卓に置くのほんとキツかったし、その後の行動はもっとなかったです。その後の顔もめちゃくちゃムカついたし。

その後ひどい目にあいそうになるのですがそれに気づいてないのもちょっといやでした。

河合優実は自分の好みの女優ではない(ちょっとキツい感じが苦手)のですがやっぱり上手いなと思いました。

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ガゾーサ
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