ジュラシック・ワールド 復活の大地のレビュー・感想・評価
全329件中、301~320件目を表示
体感4時間。2025ワースト
前作のイナゴ祭りよりひどい。
無駄なシーンが多すぎる。
4人家族がいたけど、登場させる意味もよくわかんなかった。
会話シーンは結構どうでもいいこと話してて退屈だった。
でもアクションシーンも迫力もないし、スリルもそこらへんの映画と並みorそれ以下くらい。
スリルの話で言えば、途中で音立てちゃダメみたいなシーンありますよね。音立てちゃダメっていうシチュエーション、大好きです。「ドンドブリーズ」、「クワイエットプレイス」とか。ブラックフォンの逃げようとするシーンとか。音立てちゃいけないって、めちゃくちゃスリルを出しやすいシチュエーションだし、観客も楽しめますよね。ですけど、今作でそういうシーンになっても、バカみたいに音出すからイライラするし、スリルがあまりない。せっかくのいいシチュエーションを活かせてない。
過去作で見たわっていうシーンが多すぎる。
特に博士がブラキオサウルス?を見て感動するシーンとか、完全にジュラシックパークのグラント博士が首長恐竜を見てサングラスを震えて外すっていうシーン。サービスでやってるのかもしれないけどマジで再放送。もう見たからいいって…!って思うシーンがこの他にもありました…。
冒頭のシーンについて…。
観客の興味を惹きつけるために冒頭のシーンが大事であることは言わずもがな。ジュラシックワールドだということも相まってその冒頭のシーンもベタすぎて、全然興味を惹きつけられなかった。
キャラも魅力を感じないし。
博士が、一作目のグラント博士ほどの恐竜に対してときめいていないというか、熱量をあまり感じなくて、博士としての魅力があまりなかった。
そして、最後に出てきた恐竜のビジュアルに思わず吹き出してしまいました。
エイリアンと恐竜のハイブリッド?
めちゃくちゃエイリアンじゃありませんでしたか?
悪い意味で何これ…?ってなりました。
早く終われって思いながら見た映画は久しぶり。
自分は恐竜の映画を見たかったのであって、エイリアンを見たかったわけじゃない
『この世界なりのリアリティ』が欠けている
言うまでもなく架空の作品だし、
予告編とか諸々見て知っていたので
今さら『あれは恐竜じゃない~』とか
わかりきった事を言うつもりもないけど
フィクションの世界にだって
その世界なりのリアルやルールがあるはず。
しかし今作にはそこの作り込みや
そこに生きるキャラクターたちの心の機微が
甘く描かれているよう感じられた。
とりあえずその点も含めて
気になった所をザッと箇条書きにすると
・家族を助けたいのか別にそこまで気にしてないのか、
ほとんどが金を手に入れる事が原動力だったのに
急に改心しだしたりと、
心の動きがよくわからない主人公
・恐竜に囲まれてピンチのなか大声で喜びだす恐竜博士
・まだ助かっていない状況で拳銃チラつかせて孤立したり、
ヘリがまだやられてないのにヘリは無視して
一目散にボートへと向かう悪役
・都合よく助かるも、明るさを察知する敵がいるのに
照明灯をずっと振り続けてる元軍人の助っ人
・静かにしなきゃいけない状況で大声出しまくる家族
・特に何か意味があるわけでもない、妹が連れ帰った子恐竜
・もはやチョイ役と化したT-REX
・そんなT-REXの代わりに本作のメインとなりながら、
動きも鈍く対して驚異に感じられない
ミュータントデカ恐竜
・スニッカーズの袋一枚でシステムダウンするセキュリティ施設
・そこまで盛り上げらない所で流れるおなじみのテーマ曲
・死にそうな人間が死に、
生き残りそうな人間が生き残る平凡な展開
・中盤くらいまでは慣れないスカヨハ役の吹き替え声優
と、とりあえず思い付いただけでもこれだけあります。
のちに追記するかもです。
前半ジョーズ、後半エイリアン
迫力が命だけの映画だろうとは思ってましたが、
スカーレットヨハンソンが大好きなので、
これは映画館で観ようと行ってきました。
どうせ内容はないんだろうと覚悟してましたが、
いやー想像以上にひどかったです!!
行く前のチェックでは3.6だった評価が、
見終わったらもう3.0に!!
急ピッチで評価が下がってるのも納得。
ジュラシックパークにエイリアン要素いらないんだよなー
ビジュアルをキモくすればいいってもんじゃない。
生粋の恐竜でいいんだよ。
女の子、恐竜持って帰ったらあかんやろ
しかも誰もとがめないって、、
え?!みんなバカなの?!ってツッコミどころも満載。
ジュラシックの冠は外してほしい
遺伝子操作の結晶があのブサイクモンスター、、
インドミナス、インドラプトルは可愛かった、、
良かった点=星1に関して
ビジュアルや、恐竜の行動はとても良かったと思います。スピノが海?と思いましたが、まぁ新しい骨1本で骨格が変わってしまう恐竜学なので、そこはロマンのうちに含めていいと思います。
パークシリーズから席巻してきたラプトルたちから離脱していこうという点も、いい試みだったと思います。
ティラノが泳ぐところは、まさに原作そのものワクワクしました
さてここからが本題です。
ジュラシックシリーズはすべて観ています。
前回で完全幕引きかと思い、本当に残念な思いをしていました。たしかに、ストーリーの構成はどうしてもパターン化してしまうし、仕方ないかと、、
それでもグラント、マルカム、サトラーをはじめとした豪華キャストは有終の美に相応しかった。
ですが今回、キャストも新たにとのことで、物凄く期待をしていました。「REBIRTH」ですしね。
蓋を開けたらまぁびっくり「Repeat」ですね。
オマージュのつもりかもしれませんが、REBIRTHである以上、陳腐なオマージュはして欲しくなかった。
結局お金儲けに目が眩んだ成金が悪者となり、最後は喰われるというお決まりのやつ。
ちょっといい奴もしくは、主人公のピンチを救った人が喰われる少し心が痛むやつも定番。マルドゥーン、エディー、マスラニ、、
「あ、こいつ食われるな」がすべて当たりました。
ずーーーっと、「グラント博士、マルカム博士の功績は何も生きていないのだなぁ」と思いながら
ひたすら「Repeat」を眺めていましたが、それでも最後はアイツが、彼女が出てきてブサイクモンスターを倒してくれると期待していました。
ワンパターンと言われ続けていますが、もはやあれは物語の終幕として、このシリーズに欠かせないものになっているのだと今日感じました。最後に出てきて、ぶっ倒して、吠えてくれ、、と
でも、、、出てきてくれなかった、、、、やっぱレクシーじゃなきゃ出てこないのかな、、、
そして締めくくりはいつも通りの穏やかな海に、なんかの生き物がのんびりと、、、、
それでも、また次の作品が公開したら、初日に観に行ってしまうんだろうなぁ
今度はしっかり、「ジュラシック」であって欲しいな。
さて、今日はロストワールドでも観て寝よう。
期待外れのB級映画化
ジュラシックパークから全て映画館で観てきたけどもストーリーからキャラクターまで全てが過去最低と感じた。
音楽と映像だけジュラシックのレンタルビデオ店にある題名類似B級映画。
過去6作の流れが活かされて無いし、出演者がかなり少ないのに主人公はホントにこの人?並みに平均化されていてドラマが薄い。
ミッション一つ一つで1作作れるレベルの内容を全て20分前後で完了とか薄いにも程がある。
観なきゃよかった
登場人物全員、全員ですよ、全員がびっくりするくらい頭が悪いので観ていてひたすらイライラしました。
展開がびっくりするくらいご都合主義なので登場人物が助かったりしてますが、普通に考えたら序盤で全滅してます。フィクションの映画にそれを言っても仕方ないのですが、ご都合主義をご都合主義と見えない様に、気持ちよく騙して欲しいじゃないですか。実際面白い映画ってそこが気にならないわけですよ。
この映画は、"何故か"上手くいく、"何故か"助かる、みたいな場面が多すぎます。やばい高さから落ちたけど何故か助かりました、肉食恐竜に背後から近付かれたけど何故か他の恐竜に捕食されました、といった具合に登場人物の創意工夫や状況打開の努力はほぼ皆無で何故か助かるのでカタルシスが全くありません。
登場人物のアレ具合との相乗効果でこれが本当にキツかったです。
最後のオッサンもなんで助かったのかさっぱりわからないし、ヘリコプター投入できるんならもう少し他にやりようもあったでしょう。
突っ込み出したらキリがないからこれくらいにしておきますが、観なきゃよかったです。
あれ?家族愛のホームドラマでしたっけ?
前半40分くらいは前置きが長すぎるなと思った。家族ドラマかと思いました。
防護服着て作業しているのにお菓子食べている時点で本人も注意しない同僚もダメしょ。おまけに袋が吸い込まれてドアが故障とか雑すぎる。
マイケルクライトン原作のジュラシックパーク、ロストワールドは読んでいて次がどうなるのかハラハラしつつ随所に張られた伏線の回収が面白い作品でした。映画のジュラシックパークは原作との違いはあるものの映画館で当時見たときは面白かった。昔は何回でもみることができたので2度続けてみた記憶があります。
映画版は2作目以降はどれもオリジナルで、いまいちでしたが、今回のは過去一でひどかった。
学者さんもグラント博士のような知識もなく、恐竜に触れて感動しているだけだったしなぁ。
恐竜から逃げるスリルというより家族や人の結びつきを描いた作品だった。
ジュラシックパークはそんな作品じゃないのに…
監督さんは、マイケルクライトンの色々な作品をまず読んでから作品に挑んで欲しいと思いました。
遺伝子配合の恐竜のビジュアルが。。
もう、最後は何の映画観てるか忘れるくらいエイリアンだった。笑
エイリアンにプレデターの血を混ぜた、みたいな。
やっぱり、シリーズが増えてくると最終的には遺伝子操作とかそういう話でしかストーリー作れなくなるのかなぁてちょっと観てて悲しくなった。
やっぱりこの映画は第一作目が完璧過ぎるから、
もういくら現代の技術でかっこいい映像を作ろうが、超えられない事を改めて突きつけられた感じがした。
でも、やっぱり恐竜が出てくるとワクワクしたし、ゴムボートに乗って恐竜から逃げるところはハラハラした。
ジュラシックワールドで恐竜が世に放たれて、最後のシーンで「ようこそ、ジュラシックワールドへ」っていうめちゃくちゃかっこいいシーンがあったけれど、まさかのあれから数十年後は現代の気候と恐竜の体質が合わなくて激変なんて、、、
しょっぱなから萎えた。笑
逆に温暖化が進んでこんなに暑くなってるんだから、恐竜がもっと増えてて欲しかった。
でもやっぱりジュラシックワールドはいい。
なんだかんだでワクワクする。
ただ、これは確信して言えるけど、人間が恐竜から興味をなくすなんてことは絶対ないと思う!
福井恐竜博物館は人気だし、大人もちびっこも恐竜は好きだよ。
きっと、あの博士の経営がヘタだからあの博物館は潰れたんだと思う。笑
良くも悪くも普通。少し雑。
全体を通して、恐竜に襲われる→命からがら逃げ切る、の流れが4,5回繰り返しているだけだと思いました。もちろん襲ってくる恐竜は様々ですが、流れが読めるくらい真っ直ぐな展開なので終盤は少し飽きてました。
また、交雑研究施設の跡地がある島という設定で冒頭でもそれを強調しているのに、交雑種は2種しか出て来ず、少し強い恐竜って感じで大して活躍せず、これといった真新しさもありませんでした。目玉のDレックスはただ見た目が派手なだけでちょろっとしか出て来なかったのが残念です。
あと展開がかなりご都合主義で、特に冒頭の排気口にゴミが吸い込まれて故障からの恐竜脱走はギャグにしか見えません。一家の姉がわざわざティラノの前でボートを広げるのもアホすぎて見てられませんでした。
CGも正直雑に感じました。恐竜はともかく、風景の作り物感が強かったです。デカい恐竜同士の戦いがなかったのも残念でしたが恐竜から逃げるシーンは楽しめました。
全体的にエンタメ重視に作られてると思いました。わかりやすいストーリー、襲う恐竜逃げる人間、申し訳程度のキャラの深掘り、といった感じで必要最低限はあるものの突出したものがないといった映画でした。
~SNICKERS~
新薬開発の為には“生きた恐竜の血”が必要と極秘研究施設へと向かうゾーラ達と、小さな船で海を横断する家族とその娘の彼氏に起こる話。
現着寸前の遭難信号で遠回りをし、溺れる寸前の船にしがみつく家族を助け、一体の恐竜から血液を採取するも、恐竜達の群れから追われながらも研究施設へと辿り着くが。
序盤の出足が悪いかな、スタートの掴みが良ければ楽しめるんだけど新薬の話、いざ出発すれば船内の話が何か眠い、と思えば小船の家族の会話と…。
その小船がひっくり返される辺りから楽しめた個人的に。ベラと子恐竜のストーリーは何か良かったね!あの子恐竜に優しくしたことで、いざという時、親恐竜が助けてくれるのかな何て勝手にストーリーを想像してたけれど…何もないんかい!笑
今作を観終わった後、あ~面白かった!ってのは無かった。作品が作品なだけに期待はしていたんだけど。
ジュラシックシリーズ「らしさ」
IMAXにて鑑賞しました。
ジュラシックシリーズは6作とも観ています。
今作は久しぶりに、恐竜どうしの対決がなく、味方となる強力な恐竜がいないため、2〜3作目と雰囲気が近いです。ただただ、肉食恐竜たちが恐ろしいです。
セキュリティ甘すぎるとか、結局は恐竜の島に行くんかいという展開は、パニック映画の要素を含むなら仕方ないことで、そこまで気にしても仕方ないです。
個人的には、このシリーズで言いたいことは「ジュラシックパーク」ですでに語り尽くされていると思っていて、それ以降はシリーズを続かせるために、毎回、何かしらのテーマが設定されており、そこに陳腐さを感じるのは致し方ないです。
今作は、人間の味方などではなく、こちらにも強力な対抗手段がない中で、なんとか恐竜の脅威から逃げるという、割と原点に近い内容で、かなり楽しめました。クリーチャーに近いビジュの恐竜(怪物?)たちが出てくる展開も、基本的にはなんとか逃げるしかないというのは恐竜との対峙と同じで、個人的には楽しめました。
4〜6作目のような、恐竜どうしの対決や、人間と恐竜との友情を期待して観た人には、ちょっと合わなかったかもしれないですね。
遺伝子操作による新種の恐竜という設定は、いい加減やめた方がよいのではないか?
3種類の恐竜のDNAを採取するとか、隠密行動のために軽武装であるとかの理屈はこねられているものの、恐竜が棲息する島に無謀に乗り込んで行くというストーリーに新鮮味はなく、ハラハラドキドキのアクションを楽しむだけの作品になっている。
スカーレット・ヨハンソンやマハーシャラ・アリが演じる元軍人には、大切な人(恋人?や息子)を亡くした過去があるようだが、それがストーリーに活かされている訳ではなく、キャラクターの掘り下げも浅い。
死亡フラグが立った人間は、順当に殺されていく一方で、ヨットで遭難した家族の方は、全員無事に生き延びるなど、ご都合主義的な展開も鼻につくし、スリルとサスペンスを増幅させる役割を果たせていないこの家族は、一体何のために出てきたのかという疑問が残る。
それでも、ダメ男に見えた娘の彼氏が、彼女を助けるために海に飛び込むという「男気」を見せるシーンには胸が躍ったのだが、その後は大した活躍もせず、結局、ヒーローになれなかったところは、残念に思えてならない。
小さな少女には、ひっくり返ったゴムボートの上から恐竜に噛みつかれそうになったり、廃墟の売店で恐竜と隠れんぼしたりといった、第一作を彷彿とさせるような見せ場が用意されているものの、いずれも中途半端な描写で終わっていて、今一つ盛り上がらない。
彼女が手懐けたトリケラトプス?の子供にしても、親(成獣)が出てきて家族を助けるような展開になるのかと期待したのだが、単なるペットにしただけで、何だか拍子抜けしてしまった。
その一方で、モササウルスを船で追跡するシーンには、「ジョーズ」のような疾走感と緊迫感があるし、川でティラノサウルスがゴムボートを追い掛けるシーンには、「ゴジラ−1.0」を意識したようなカットがあって、最新のCG技術を駆使した恐竜の描写には、さすがに見応えがあった。
ただし、クライマックスに出てくる新種の翼竜やD-レックスには、ゲテモノ感が強すぎてあまり魅力が感じられないし、ヘリコプターをくわえるほど巨大だったはずのD-レックスが、実際はそれほど大きくないなど、縮尺の不均一というCGの雑さも気になった。
結局、人間が恐竜から逃げおおせるだけで、第四作や第六作のような、恐竜と恐竜の対決という見せ場や、それによって「正義の恐竜が勝つ」というカタルシスが感じられなかったのも、物足りないとしか言いようがない。
そもそも、遺伝子操作による新種の恐竜という設定自体が、二番煎じ、三番煎じで、既に使い古されているし、こんな恐竜を出すぐらいなら、過去にクローズアップされたスピノサウルスやヴェロキラプトルの活躍をもっと見てみたかったと思えてならないのである。
おいおい…今の地球は、🦕恐竜🦖の生育にぃぃ〜
適してんのかい?それとも適さないんかい?どっちなんだい?
、、、、、適さぁぁぁぁぁぁぁぁァァァァァァない!
何だよ!結局…適さねぇのかよ!🤣
前々作『炎の王国』にて、何処ぞの金持ち嬢ちゃんの独善と独断によって、世界各地に恐竜たちが散り散りになって、
前作『新たなる支配者』では、副題ヨロシク、世界各地で幅を利かせて、人間様を狩ったり食ったりラジバンダリで、やっぱヒトとの共生無理ポ?だったのに、
あんなデカい生りして、やっぱり今の地球環境では住みにくいから自滅して、
今では赤道付近の熱帯🦩地域にちょいちょい居ます程度って…
こちとら🇺🇸軍🆚🦖みたいなスターシップトゥルーパーズを期待してたんに、宇宙戦争オチたぁね。
で?今作は、、製薬会社からの巨額報酬に目が眩んだ傭兵さん達御一行と恐竜博士が、新薬開発に欠かせない陸・海・空それぞれの各最大種からDNA🧬サンプルを採ってくると。
んでもって、
時を同じく目的の近海で、偶々ヨットクルーズ⛵️してて、モササウルスに襲われて立ち往生してたラテン系家族を、義侠心から予定を変更して迄助けたのは良いけれど、
ナンヤカンヤで任務に巻き込んで危ない目に遭わせる鬼畜仕様と🤣
まぁ、、ヒトが恐竜にバリボリ喰われるサマを間近で視られるなんて一生に一度有るか無いかだろうから、夏休みの想い出には良かったんじゃない?
九死に一生を得るクラスのナイトメアだったろうけど😁
でもなぁ、被害者が傭兵御一行のみってのはなぁ、不公平じゃね?🤔
あぁ、でも、ラテン系が喰われるのは今の時勢(ポリコレ)的にはOUTですか?
恋人の為に!チャラ男が!とか、子供達の為にパパ上が!って、クワイエット・プレイスばりの自己犠牲≒ヒーロー的インパクトが在っても良かったような。
結局ねぇ、、ダンカンもねぇ…
ダンカン!バカヤロー!生き延びてんじゃないよ!お前は!って感じだし…
あっ!そうか!BLMか!🤣
はぁ😮💨、、、で?続編要る?何やんの次?
あのコブダイみたいなデカブツミュータントとメガシャークでも闘わせる?
シリーズ7作目は5〜6番目くらいの出来栄え
恐竜のDNAサンプルを求めて閉鎖された島へ向かう
↓
大した装備も無く島へ向かう
↓
予定外のアクシデント発生でピンチ
↓
島へ向かう金持ち大体死ぬ
↓
飛ぶ乗り物(ヘリor小型機)大体落ちる
↓
既存恐竜では無くオリジナル恐竜が既に怪獣の域に達している
↑
このシリーズで今まで散々やって来た事ばかりで新鮮味は今回も無かったな
ただ、映像はやはり迫力がありソコは確かに見所かと思う
前作から数年後って事で、世に放たれた恐竜達は現代の地球環境には耐えられず今回の舞台である島でのみ生息していると劇中の説明でお伺いしましたが、途中で少女が拾う野良トリケラトプスベビーみたいな子は後日死ぬね。
毎回思うけどハイブリッドやらオリジナルの新恐竜はもう要らないよ
既存恐竜のみで勝負してよ
今回のD-レックス? あの子、ヘリに噛み付くくらいデカいって何と何を混ぜたのよ
それでカッコイイならまだ良いけど不細工なのがね
前作のイナゴが突然変異で巨大化とかの話じゃ無かっただけマシかな?
ジュラシックパークそんなに詳しくないです。
シリーズは2、3つくらいしか見てないですが、映画館で見るための作品だと思いました。大迫力、緊張感でした。気になってる人はとりあえず見に行ってほしいです。
まぁ、
正直お決まりの展開、メンバー構成、最後に大物をちょこっと出しすだけでそれまでの物語に面白みがない。ラストの恐竜もかっこいい恐竜ではなくただの化け物で、悍ましい見た目にしては、しつこく追ってくることもないようなしょうもない性能。博士が恐竜に初めて触れるシーンは感動したが、登場人物に終始感情輸入できなかった。
冒険家活劇としては◎新鮮味はもはや無いか…
前作ジュラシックワールド新たなる支配者で、シリーズのアベンジャーズ級キャストが再集結し盛大なフィナーレを迎えたワールドシリーズ。
のはずだったが…ワールド4作目始動!
【あらすじ】
現代の恐竜の遺伝子が治療薬開発の鍵になると知った金の亡者達が秘密裏に島に潜入。そこには、過去に遺伝子交配によって生み出された恐ろしい怪物が餌を待ち構えていた…。
【感想】
恐竜を登場させる動機が、遂にありがちな新薬開発にまで成り下がってしまった。まぁ…そうでもしないと恐竜のいる危険な島に行く理由なんてないもんね。
それでも、原点回帰して島を舞台にしたサバイバルは、ファンが待ち望んでた展開でもあったので、劇場に足を運びに行く理由としては充分。
冒険活劇として常時ピンチの連続でハラハラドキドキも味わえた。でもなんか物足りない。
そういえば今作、恐竜との追いかけっこが一切無い!草の根分けてヴェロキラプトルやティラノサウルスから死に物狂いで逃げるチェイスシーン(走る)が見たかった。
恐竜映画って必死こいて逃げたり隠れたりを上手く演出してる作品が面白いのだと個人的に思った次第です。
技術的なことだと、一部の水の表現、博士が池に落下したシーンの波紋や水飛沫などのCGにやたら違和感あり。
なんやかんや、前作「新たなる支配者」よりは楽しかったです。
2度泣けたんです‥
悔しくて涙が出たのは初めてです‥
今まで何を観てたの?マルコムの話聞いてた?復活の大地って何が復活してるの?古生物にリスペクトある?という気持ちがグルグル。
パーク→ワールドに移行するときは、物凄いワクワク感があったんです。あのテーマパークが実現するなんて!って。シリーズが進むうち、ちょっとなんでもありになってきたなぁ、とは思っても、美しい恐竜たちに会える喜びのほうが遥かに優って、何度も繰り返し楽しみました。
でもこれは‥生物の進化でもないし、遺伝子操作の倫理を問う話でもないし、葛藤や苦悩がないんです。恐竜ちゃうし。
ティタノサウルスのシーンは凄かったです。説明の台詞も殆どなく、ただただ求愛の美しさを時間かけて見せてくれました。登場人物たちがことばを失う、という最上級の畏怖の表現でした。気がついたら涙が出てました。
だから見たことないティラノのご愛嬌までは楽しんでたんですけど‥
ラスト5分の1くらいって作り手が違うんですか⁈⁈なんでテーマをぶっ潰しにいくんですか⁈⁈
或いは次作になればあのクリーチャーの悲哀が語られるのでしょうか‥ジュゴン的におでこがあるから、もしかして知能高いのかな‥
ジュラじゃないところでして欲しいな‥
あと、音楽、お馴染みのメロディが聞こえると条件反射的にワクワクするけど、メンバーをスカウトしに行くところで使うのは早かったんじゃないかなぁ。
今回の悪役、薄いですね笑
面白いけど、、
前作のイナゴ映画よりは全然良い
恐竜も実際にいるみたいで、迫力があって良かった
ただ前作までのシリーズと似たような展開、シーンが多いかなっていうのが気になった
あと、レクシィやブルーはどうなったんだろう
シリーズの顔役みたいなキャラクターだし、思い入れもあるから久しぶりに劇場で観たかったな
Dレックスは色々言われてるけど俺は結構好き
かっこいいと思う、ジュラシック感はないけど
アメリカ映画はああいう複腕のあるゴリラみたいな歩き方するキャラ好きだよね
ゴジラのムートーとかクローバーフィールドの破壊者とか
追記
ふと思い出したけど、冒頭の博物館のシーンに出てきたTレックスの化石ってもしかしてレクシィ?
ポーズとジュラシックパークの横断幕も1作目ラストシーンの構図と似てたような気が、、
全329件中、301~320件目を表示
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。