ジュラシック・ワールド 復活の大地のレビュー・感想・評価
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サブタイ→欲望の新薬
恐竜にしてもロボット(トラ◯スフォーマー)にしてもきっちり終わらせることって難しいな。設定上で地球上に存在していれば、新たな作品作りたくなる訳だし。
何も王道から外れない展開。新薬のために恐竜たちが居る島に違法上陸。島の近くで遭難した一家を助けるも基本島では別行動。恐竜に食べられそうな人と助かる人も分かりやすい。大きなスクリーンで暴れる恐竜たちの迫力と言っても7作目だし、恐竜たちもやれることは限られてるから。新章とゆーことは、シリーズ化なんですかね。余程、次の設定魅力的じゃないと…
あと、毎作品で目玉恐竜出てきますが、今回はなんでしょうね、あれ?😅今までのシリーズなら「こーゆー恐竜もいたかも」と思える範疇でしたが、今回は地球外生命体染みてて。ティラノサウルスって偉大だな。
大地じゃなくて島🏝️
恐竜はやっぱりいいですね。ティラノザウルスの寝返り感動しました。モササウルスにもう少し活躍して欲しかったですが、、、恐竜のビジュアルには敬意を払います。
ストーリーについては「復活の大地」と謳った邦題から人類との大陸での共生がテーマか?と勝手に期待していたぶん、大地じゃない😅無人島がステージでちょっと拍子抜けでした。この話に子供が必要かぁ?と思ってみたり、前作の「新たなる支配者」から今作に至るまでの恐竜達の試練など経緯の説明不足の感が否めません。そのため全くの新しい物語として鑑賞する事をお勧めします。過去作を観てない方は新鮮な感動を味わえるとは思います。私的には改めて「新たなる支配者」の後日談の作品に期待したいです。
もはやゾンビの出ないバイオハザード。 冒頭からポンコツセキュリティ...
雑な映画
残念の一言‼️
荒唐無稽なストーリー、スピルバーグ監督作品とのクオリティ差は歴然!
心臓病に奇跡的な効果をもたらす新薬の開発に不可欠な、陸海空の3大恐竜のDNAを確保するために初代「ジュラシック・パーク」の極秘研究施設が存在した禁断の島へ足を踏み入れる元特殊工作員たち。
更に禁断の島の近海で海竜に襲われてボートが転覆させられ漂流していた親子+娘の彼氏も巻き込まれる、と言う荒唐無稽なストーリー。
人間が恐竜に食べられるシーンは何度か出てくるが、スピルバーグ監督のジュラシック・パークに出てくる恐竜の「眼」の恐怖には遠く及ばないと思います。
きっと多くの心臓病患者が救われたんだよね。
終始、そんな事あるかなぁ?と思いながら楽しみました。
元傭兵だからって、こんな依頼あるの?
こんな交渉であっさり倍付けなんてあるか?
途中救助された家族ってこの話に要るか?
依頼者に渡さず奪うつもりだったなんて!
ちゃんと前金貰ったのかなぁ?
ドロレスだったかな 名付けたベイビー恐竜、何か役に立つのかと思いきや何もないんかい!
まぁストーリーは置いといて、
モササウルスの海上シーンは迫力は有りましたがゴジラには負けるかな。勝者白組さん。
ティラノの寝姿は良かったですね。走る、歩くだけで無くもっと生態を描くのもありですね。
ブラキオサウルスかなラブシーンもあるのか?それにめちゃくちゃいるじゃん。
翼竜は卵から採取してたけどあの銃があるならそれまでと同じ様に成体からでも出来そうだけど。
ベースにたどり着いてストアで襲って来たアイツ、モンスターバースのムートーにデザインが似てるけどああ言うのがお好きなの?
そして最後のD-レックス
なんと哀れな姿、遺伝子操作の失敗なのか。
いつも思うけど怪獣に敬意、畏怖がない!
もっと日本の怪獣を勉強して欲しいけど無理かなぁ。
きっと多くの心臓病患者が救われたんだよね。
恐竜のDNAハンター
ガッカリ(ノД`)
新章開幕…。良くも悪くも新しい作品
気になってたので早々に…時間都合で今回は吹き替え版で鑑賞してきました。
【良かったところ】
前章は人間と恐竜の共生がテーマだったので背景に人間世界が描かれることが多かったですが、今回は鬱蒼としたジャングル。初代ジュラシックパークのようなスリルが感じられました。
恐竜に追われるシーンがかなり多い1作でしたが、モササウルスやt-rex、スピノサウルスもこれまで以上にリアル描かれていて、とても迫力がありました。
また、ゾーラとダンカン筆頭の特殊部隊チームとモササウルスによって転覆してしまった家族4人の2つの目線で物語が進んでいくのも面白かったです。
あんまりグダグダするのが好きじゃない人もいるかもしれないですが、テキパキ進んだ挙句サラッと食べられちゃうよりは家族愛的な要素もあってもいいのかなと個人的には思いました。
【気になったところ】
1つ気になったのは「主役」の不在感ですね…。
モササウルス→ティタノサウルス→ケツァルコアトルスと割と淡々と進んで行くんですよね。
冒頭とラストにd-rex、合間にはt-rexも登場するんですが、どの恐竜も登場シーンが一定に配分されてるような感じで、なかなか盛り上がり所が掴めなかった印象でした。
(なんだかんだ最初のモササウルスのシーンが1番の盛り上がりだったかも)
あとは公開前から色々意見されていたミュータント恐竜ですね…。新鮮さはありましたし、今まで以上の恐怖やスリルを味わうことはできました。
ただd-rexなんかは思ってた以上にエイリアンでした(笑)
正直受け入れづらいって人がいるのは理解できます。
同時に、生物の異種間交配や遺伝子の組み換えなどは前作までも出てきてたわけですし、異形や失敗作もいるというのは妥当な話だとも思います。ビジュアル等で気になる人はいるかもしれませんが、個人的には全然ありだと思いました。
【総評】
新章開幕ということで前作とガラッと変わった作品、賛否両論ありますが今後の展開が気になります。
持ち帰った遺伝子がどうなるのか、連れ帰ってきてしまった赤ちゃん恐竜も今作では特に触れられませんでしたがさすがに今後なにかあるよね?ってことで次作楽しみにしてます。
楽しめる! ちゃんとしたエンターテイメント。
冒頭の17年前の研究所のパニックシーンでテンションが上がった。その後の展開の良し悪しは「人それぞれ」だろうなぁーと正直思います。シリーズ大ファンのスカヨハが「喰われる役で良いので出演したい」と言ってたらしく夢が叶った。女性が初主人公になったシリーズ7本目で、ここからまた作るのだろう。
恐竜の怖さと、恐竜を改良する人類の危険性が今回も出ている。そういえば最初の『ジュラシック・パーク』も琥珀に閉じ込められた蚊から恐竜の血液を採取し、DNAから恐竜のクローンを作る為に別の爬虫類のDNAを組み入れたりしていた。
過去作と、どうしても比べてしまうが1本のアクション映画として面白い。
プチネタバレ↓
陸・海・空の巨大恐竜のDNAを確保することになる。
モササウルス(海)、ティタノサウルス(陸)、ケツァルコアトルス(空、と言うか絶壁)なのだが、1回戦目の洋上のモササウルスは中々の見どころでモササウルスと目が合うシーンは良かったのだが、2回戦目のティタノサウルスは休憩タイムの様にほのぼのさせる。 仕方ないが "子供向け" な感じがややある。その分同時進行の4人家族のハラハラ行動を混ぜるのだが。
公開初日 子供たちが映画館にいっぱい。恐竜の二本指手袋を付けた男の子が列に並んでいた。今作が目当てだろうが、ちびっ子たちは親と一緒に「日本語吹き替え版」に行ったらしく「字幕版」は大人達だけ。
ガブリ、ゴブリ、ゴックン
人間を食い物として認識した恐竜。その彼等と出会ってしまった時の恐怖と言ったら、心の臓が飛び出そう。キャーとかギャーとかの声も出ない。
肉食獣としての恐さをたっぷりと体験しながらもアドベンチャー感覚がある。ファーストにあったよさをアップグレードした内容で大満足。
国家予算に占める医療費は増える一方だし、強制徴収される健康保険料も右肩上がりなのに、大手製薬会社はたっぷりと利益を確保している。そりゃあもう、アイツが、ああなってこうなってを期待するしかない。
もうコイツは恐竜でもなんでもない。そういう声が聞こえてきそう。そんなアバタも見えてしまう作品ではありますが、自分より弱い存在を守り抜く騎士道精神に則って行動する面々で帳消しとしましょう。
アイツのお仕置きシーンは、格別でございました。
ミッションあり、親子の物語ありで飽きさせない
嫌いじゃないけど三部作にしなくていい
2025年劇場鑑賞221本目。
エンドロール後映像無し。
割と席空いてるのに両隣に座られてテンションだだ下がり。もう一個ずれたらお互い快適やろが!
しかもポップコーン食べてたら歯の詰め物取れてホント勘弁して欲しい・・・。
そんな最悪の気分でしたし、正直ジュラシックパークシリーズは好きでしたがジュラシック・ワールドは完全に蛇足だと思ってる自分にとって、さらに続編って、前回でオールスター揃ってこれ以上ない締め方しただろ、と。かなり期待しないで行ったのですが、これが映画としてはかなり分かりやすく作られていて、ある明確なミッションを持って探索するプロチームと、巻き込まれた素人家族チームがそれぞれ恐竜相手にサバイバルするのが交互にくるのは単純に面白かったです。昼のシーンばかりで見やすかったのもあります。だから最後の夜のシーンだけちょっと眠気来て、メインキャラがいつの間にかいなくなってました・・・。途中何人かもちろん食べられるのですが、予想した通りの順で食べられていきました。この人グレーゾーンだなぁ、と思った人がどうなるかは劇場でお確かめ下さい。
面白かったけど続編いるかって言われたら別にいらないですね。これ以上恐竜に手を出して痛い目見る人間は見たくないです。
「ジェラシック・モンスター」本家がやったB級パクリ風の怪獣映画
ずっとハラハラドキドキで楽しめました
冒頭からスムーズな流れであの世界に入り込めました。
なのでずっとハラハラドキドキ、次々と襲いかかってくる恐竜達でラストまで休憩させてくれませんでした💦
途中退場の人、ストーリー展開は新しいものはなくて全て予定調和ではあったけど、傭兵仲間、古生物学者、親子+彼氏、みんなのキャラも良かったと思います。
製薬会社役のイケメンさんのルパート・フレンドは「そうなるよね」で、あれはあれで良かったです笑
マハーシャラ・アリも良かったけど、一番良かったのはやはりスカヨハです。
とにかくカッコ良い!
ボートの上から銃を構える姿が本当にカッコ良くって、スカヨハにピッタリの役柄でした。
海→陸、いろんな恐竜が襲ってきてとても迫力あって、観終わって疲労感があったくらい楽しめました。
みんなに
ずっと追いかけられてる
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