「怪獣映画」ジュラシック・ワールド 復活の大地 ばるすパパさんの映画レビュー(感想・評価)
怪獣映画
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現代に実在の恐竜が蘇るというコンセプトが徐々に薄れ、もはや何でもアリの怪獣映画になってしまったようだ。そしてスピルバーグが少しでも携わったとは思えないくらいテンポが悪く、序盤は本当にかったるくて眠気がわくほど。
ティラノサウルスが寝ているシーン以外、印象に残るものもなく、シリーズを卒業するかも知れないと思ってしまった残念な作品。
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