「猛暑にピッタリの豪快な映画」ジュラシック・ワールド 復活の大地 アメゾーさんの映画レビュー(感想・評価)
猛暑にピッタリの豪快な映画
1993年の一作目以外はすべてB級映画だと思っています。
もちろんB級にしては超面白いです。
もうこのシリーズはB級パニック映画と割り切って観ましょう。
ついに出ましたタンクトップ美女。
パニック映画といえばタンクトップ美女なのです。
今作の主人公はスカーレット・ヨハンソンです。
「ルーシー」「ブラックウィドウ」です。
アクション要素のある今作にもピッタリです。
スカーレット・ヨハンソンが出たので星+1です。
監督は「ザ・クリエイター創造者」のギャレス・エドワーズです。
演出とか世界観がそれっぽかったです。
監督の思い通りにできたんじゃないかなと思います。
残念なのは夜のシーンが見えづらいのでイライラ。
シリーズ通してなんとかしてくれないものかな。
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かばこさんのコメント
2025年8月21日
フォローありがとうございます。
こちらからもフォローバックさせていただきますね!
私は、タンクトップ美女といえば、サラ・コナーです。
堂々たる肩と太めの腕がないと似合わないんですよね
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