「自分史上ワーストクラスの映画」ジュラシック・ワールド 復活の大地 Mick326さんの映画レビュー(感想・評価)
自分史上ワーストクラスの映画
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迫力:映画館だけで味わえる迫力あり。
恐竜:エイリアンからのパクリ感しかない。悪役を食べる時は迅速に動くが、味方を食べようとする時は動きが途端に遅くなる不思議。
シナリオ:話の展開からキャラクター設定まで全てが違和感と不自然感しかない。不必要なや場面セリフも多い。
吹替版:最大の選択ミス。スカヨハの声優に松本若菜を決定した人物は心臓が毛皮に覆われているとしか思えない。よく、この内容で全国の映画館に配給を決断できたと思う。その勇気?(たんにレセプターが無いのか?)は誰にも真似できないだろう。
総評: いずれ、この酷い出来の映画の吹替版がテレビ放映されていく事になるのかと思うだけで恐ろしさで寒気がする。せめてテレビ放映するなら夏場にして欲しい。寒気で少しは涼しくなるだろう。
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