「Rebirthの定義」ジュラシック・ワールド 復活の大地 kawさんの映画レビュー(感想・評価)
Rebirthの定義
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古代感強め怪獣映画としての再誕なら良い映画
CGの質も気にならないし、迫力満点
ジュラシックシリーズとして
ハイブリッドと言えど、腕六本はchotto...
イナゴの遺伝子入れた?
GODZILLAのムートっぽいと思ったら監督一緒でした
過去作オマージュの塊で、ファンはニヤニヤできるポイントが多い
垂れ幕、上からティラノ、悪役のジープ逃亡、発煙筒
断崖ロープ、千切れても握り続ける腕、役に立たない神経毒
座礁する船、博士の照明弾、出オチ傭兵… もっともっとありました
こんなに過去作要素強めるなら、完全に原点回帰してラプトルとティラノメインにしても良かった気がする… 実際は皮膜付きラプトルもどきと前述のムートが彼らのポストに収まってます
モヤモヤは残りますが、むしろその点、見る価値はある(かも)
髑髏島の巨神とかが好きな人にはおすすめ
JP、JWファンは、「このシーンは〇〇のオマージュだね/ここはこの恐竜で良かっただろ…」って文句たれながら見ましょう
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