「鳥のシーンは妙な迫力と魅力がある」終わりの鳥 石岡将さんの映画レビュー(感想・評価)
鳥のシーンは妙な迫力と魅力がある
死が近づいた少女の元にやってきた死神ならぬ死鳥と、母親の小話。
オープニングの10数分がかなり良くて映像も綺麗で期待値が高まったのだけど、途中からリズムが崩れて、緩くなった。オトボケな笑いもあんまりかなぁ…。
母娘のこれまでの経緯や関係性がほとんど表現されないので入り込めず、若干の気まずさすら感じてしまった。
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死が近づいた少女の元にやってきた死神ならぬ死鳥と、母親の小話。
オープニングの10数分がかなり良くて映像も綺麗で期待値が高まったのだけど、途中からリズムが崩れて、緩くなった。オトボケな笑いもあんまりかなぁ…。
母娘のこれまでの経緯や関係性がほとんど表現されないので入り込めず、若干の気まずさすら感じてしまった。