劇場公開日 2025年4月11日

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プロフェッショナルのレビュー・感想・評価

全134件中、21~40件目を表示

4.0二択に失敗

2025年6月16日
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鑑賞方法:VOD

公開日、私は迷った結果、プロフェッショナルではなく、アマチュアを鑑賞、完全に二択を誤った
こちらが数倍良かった

I'm going to spend eternity here. I wish to know where I am.

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がい

3.0忘れかけていたIRAの悲哀。

2025年6月15日
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鑑賞方法:VOD

殺し屋稼業に嫌気が差し引退を決めたフィンバー。その矢先にベルファストで爆破事件のメンバーが密かに村に潜伏し始める。その中の一人が少女を虐待していることを知るフィンバーは。。。
裏稼業なのに人間臭さを残している殺し屋。
すぐキレる女ボスにイライラするものの、最初は子供を助けようとしていた人間性は何処に行ったのか?何のための伏線だったのか? 弟思いの姉だということなのか。。
アイルランドの歴史を知っていれば、IRAの主張もわからなくはないが、何せ無差別テロはやはり×。
特に面白い部分はないが、老体の静かな戦いが悪くはなかったが、
邦題のセンスの無さがポイントを落とす要因でもありそう。

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Soulman

3.5IRA

2025年6月15日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

興奮

主人公(リーアム・ニーソン)は殺し屋だが、嫌気が差し引退することに。
住んでいる村に、IRAメンバーのテロリストが、逃げ込んでくる。
そのうちの一人が、知り合いの少女を虐待していることを知り、殺してしまう。
メンバーで、その男の姉が主人公を探し始め・・・。
北アイルランドの悲しい歴史が背景となっている。

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いやよセブン

2.5今回は控えめでしたね。

2025年6月14日
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鑑賞方法:VOD

殺し屋VSテロリスト。隠居生活をイメージしてるのか、ゆったりと展開。アクションはそこそこ控えめ。この内容だと正直長く感じた。最後まで観てため息が出てしまうラスト。どこが見せ場なのかわからない。唯一主人公の人間関係は良く演出しているが、本編との相乗効果も薄い。物足りない内容でした。

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RYO

4.5アイルランド

2025年6月14日
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鑑賞方法:VOD

現題名は「聖人と罪人の地にて」と訳すことができる。
故に最後の「罪と罰」の本が生きてくる。
この物語はイギリス領の北アイルランド視点ではなく、アイルランド共和国側の視点で描かれているという点が重要だろう。
1970年代 IRAによる爆破テロが国際問題化していたころ。
歴史とは勝者の歴史、または統治者による一方的な視点となる。
アイルランド視点で見るIRAは、アイルランド島全体の統一と、イギリスからの完全な独立を目指す武装組織。
アイルランドのカトリック系住民を中心に支持され、特に北アイルランドにおけるイギリス支配に対する抵抗運動の象徴的存在だった。
故にIRAは単なるテロ組織ではなく、民族解放運動のひとつと考えられている。
特に1970年代以降の「暫定IRA(PIRA)」は、イギリス軍や警察による弾圧に対する防衛的な存在として、一定の市民の支持を得ていた。
この背景があってこの物語がある。
日本人にとってはほんの少しの知識しかないことで、この物語の解釈が多く気変わってしまうだろう。
彼らのテロ活動を支援する動き等々存在する。
主人公フィンバーもまた、アイルランドのために敵を暗殺する仕事に就いていた。
フィンバーは人を殺しことに対し罪の概念を持つようになっていた。
これがこの物語のひとつの軸となっている。
敵役のIRAはベルファストで爆破テロを成功させてこの地で身を隠していた。
そのひとり、デランの弟の行方が分からなくなったことでフィンバーとIRAが争うことになる。
アイルランドという国のためにテロを続けるデラン
その意志は固い。
同時に弟の面倒も見る。
その延長線上で起きたトラブルが、この物語であり、一番大きな軸
若い暗殺者ケビン
殺しを簡単なものとし、女まで殺した経験がある彼を、フィンバーは良く思わない。
しかし彼との会話で彼への印象を少しずつ変える。
ここも一つの軸
くだらないやつだと思っていたケビンだったが、腕の良さ、やると決めらた逃げないことなどがフィンバーの見方を変えてゆく。
リタとは、アイリッシュの代表だろうか?
フィンバーの職業よりも、彼の生き方に共感する。
フィンバーもまたアイリッシュの代表だろう。
弱きを守り強きをくじく。
ただ、
彼のしていることそのものは罪深さを拭えない。
だからデランを殺すことなく、弟の隣に埋める。
二人は同じ目的で殺人をしてきた。
戦争
彼らの背景にある戦争
それがもたらす狂気と惨劇と作り続けられる復讐の連鎖
この55年前の傷は今もアイリッシュの心に影を落としているのだろう。
こんなことが55年前には普通にあった。
聖人とはキリスト教の聖人たちのことだろうか?
敬虔なカソリックのいる場所で起きる戦争
デランは「神は私のした正しいことをわかってくれる」と言った。
しかしフィンバーは、彼女のその言葉に同意したい部分と、「罪と罰」に書かれている内容とを考え罪悪感が拭えない。
割り切れない気持ちこそ、フィンバーの中にあったものだろう。
自分の身代わりに死んだケビンの不条理も心の中にあっただろう。
友人の警察官ビンセントは、フィンバーの「本質」を見抜いていた。
彼らがこの地へ逃げ込んだ際に壊した看板は新しく立て替えられた。
古くなったり壊れたりしたものはまた新しくなってゆく。
アイリッシュの歴史 イギリスの植民地
これに抵抗したIRA
しかし、
血で血を洗うことはもう終わりにしようというのが、この作品だろう。
おそらく日本人にはわからない闇の深さがある。
だから、ひとことで評価できないが、この物語の深い傷跡は感じることができるように思う。

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R41

3.5思っていたのとは、違う。

2025年6月14日
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派手さは、なかった。
もっと、ドンパチがあるのかなって?
リアムニールセンも年相応の作品でした。
これからどうなるんだろう。

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大阪ぶたまん

3.5タイトルは大事

2025年6月13日
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興奮

邦題だと普通のアクションモノ
原題だと殉教の意味が込められる

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いのしし

4.0リーアム・ニーソンの故郷、アイルランドを舞台に。

2025年6月12日
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1970年代のアイルランドが舞台です。
この映画は、爆破活動などの過激なテロ活動で、恐れられた
IRA(アイルランド解放戦線)の残党が逃げ込んだ村。
その村で密かに殺し屋家業を生業とするの
フィンバー(リーアム・ニーソン)。
パブの女の幼い娘がIRAの男からDVを受けていることに怒りが爆発。
フィンバーは男を殺して埋める。
そのことを知った男の姉はフィンバーに復讐を企てるという話し。

IRAと聞くとIRAの指導者で暗殺された「マイケル・コリンズ」を
演じたリーアム・ニーソンが1996年ベネツィア国際映画祭で、
男優賞を受賞したことを思い出しました。
今回はIRAを倒す側。
「マイケル・コリンズ」は当時、英雄視されていたので、ちょっと
寝返った気がしてしまいます(笑)

アイルランドの寒村の海沿いを走る光景がとても美しくて
雰囲気のある良い映画でした。

そんな寂れた田舎町に殺し屋を差配する男がいる。
その黒幕は誰か?
なんの目的の殺人なのか?
殺し屋が職業として成り立つのか?
などの背景をもう少し描いて欲しかった。
西部劇や黒澤明の「用心棒」でも、黒幕の悪代官や悪保安官などの
【敵】が明白なのですが、この映画はその点が甘い。
なんとも物騒な村ですね。
【敵】は逃れてきたIRAなのですが、もう少し村人たちが、
IRAを【憎っくき敵】として感じているなどを描いて欲しかったです。

リーアム・ニーソンは、IRAの赤い車体に黒の屋根の車を奪って、
西部劇のように去っていくのです。

村に平和が帰って来たのだから、結果オーライなのでしょう。
会話にユーモアと余韻もあり、感動しました。

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琥珀糖

2.0何がプロフェッショナル?

2025年6月12日
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散らかったストーリー、チープな登場人物、緊張感のない展開、カメラワークしらける戦闘シーン、全体的に金をかけていなさそう。なぜこんなものを作ったのか謎すぎる。子供の頃に見た深夜にやってたつまらない海外映画を思い出した。

国の問題や時代背景がどうとかなら知識がないのでわからない。暗いシーンが多いけれど意図して顔を明るく照らしていて見やすかった、そこだけは良かった。

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雑貨屋

IRAを背景としたことで増す苦み

2025年6月8日
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 まず僕は、リーアム兄さん(ニーソン)主演と言うだけで劇場に足を運びます。だから、現役を引退して今や静かに暮らす凄腕の殺し屋が已むに已まれず再び銃を取るという兄さん得意のパターンに文句はなく、それだけで満足です。しかし今回は、1970年代のIRA(アイルランド共和軍)の闘争を背景とする事で格段に苦みが増し、老いの悲しみが響きました。兄さん、渋い~。

 ただこの邦題は安っぽく、本作の重要なテーマでもある「罪と罰」のモチーフを生かした原題に寄せられなかったものか。

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La Strada

3.5邦題とTVスポットが酷すぎる

2025年5月23日
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泣ける

リーアム・ニーソンのファンなので見ましたが
まず、邦題のプロフェッショナルが酷い。何がどうプロフェッショナルなのか。
これなら、原題の直訳そのままで良かった。
もっと酷すぎるのがTVスポット。リーアム・ニーソン砲って……これを作った人は本当に、うましかなのかと思いました。
こんなの作品に対する冒涜ではないですか?
映画の内容自体はそれなりでしたので、評価はこのようになります。
以前ならあるこの変な邦題問題。何とかなりませんかね……

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芝犬

3.0夢のカリフォルニア

2025年5月8日
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幸せ

北アイルランドの片田舎にて、殺し屋として活動していた男が引退し静かに暮らそうとしていた所にヤバい奴らが現れて…。再び闘いに身を投じていく物語。

住人なら誰もが顔見知りレベルの小さな町。警察のお友達や若い殺し屋との関わりを見せながらも比較的ゆったりした序盤。

事が動き出してからはそこそこ緊張感のある流れになってきたが、ショーンをあげちゃったりカリフォルニアンドリーム(?)を叶えろとか、急に人情モノ感を出してきてどうした?

そんなんする程彼との深い関わりを築いていただろうか…?

クライマックスは銃撃戦!これくらいこじんまりしている方が逆にリアリティあってアツいですね!

そこからの展開は意外にもグッと来たし、聞く必要ある?とか、バックシートにポンと置かれた本とか中々にしんみりさせられたが…如何せんドラマにもうちょっと味付けがあればなぁ。

全体的にもうちょい調味料を入れてくれていたらそこそこの名作になったような…という印象。

それでも話は小難しくないので見易い良い作品でした。

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MAR

3.0暗殺者の逡巡

2025年5月5日
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悲しい

老いた暗殺者のニールソンが、知り合いの少女を助けるため、IRAと対決する映画ですが、ニールソンに感情移入できないストーリーに終始モヤモヤする映画です。
キアラン・ハインズが、良い友人感を出しています。
アイルランドの景色が荒涼としてきれいです。
和名のプロフェッショナルよりも、原題訳の「聖人と罪人の国で」の方がしっくり来ます。

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のっぽ

3.0配給会社の勝利

2025年5月1日
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鑑賞方法:映画館

「リーアム・ニーソン」と「プロフェッショナル」という単語が並べば期待するアクション映画。しかし…、タイトルが違う!気づくの遅すぎた。
”In the Land of Saints and Sinners” 「聖人と罪人の国で」だと受けるイメージが全く違う。

この映画はアイルランド製作で、舞台は1974年のアイルランド紛争時代の出来事。
ポール・マッカートニーが『北アイルランドに平和を』という曲があったので(シングルのみなので聞いたことはなかったが)紛争があった事は知っているが、他国の紛争のどちらかに肩入れする訳にもいかない。しかも冒頭の爆撃からも無差別テロでもないと思うと、🇮🇪映画で、🇮🇪又は🇬🇧の一地方の事件というぐらいの規模の映画化。

仮に女性ボス側をテロリストと仮定しても、リーアムニーソンも元殺し屋らしいのでどっちも悪人。もっと自己主張なりすれば良いが、どっちつかずの印象。

🇬🇧と🇮🇪ではNetflixでの配信公開。🇺🇸は限定で劇場公開。
🇯🇵の配給会社に負けました。

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imaxmax

3.5高齢者が高齢者に肩入れして見る映画

2025年5月1日
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楽しい

幸せ

ドキドキ

同日公開のラミ・マレック「アマチュア」に対抗してこの邦題をつけた配給会社(AMGエンタテインメント)の技ありだろう、ディズニー相手ならこれくらいやっても許せるし主題歌にスガシカオを使えば完ぺきだった。原題は「In the Land of Saints and Sinners(聖人たちと罪人たちの土地で)」となっていて1974年のアイルランド北部のグレンコルムキルという小さな海沿いの村が舞台。IRA(アイルランド共和軍)がからむどっちが正義か両方とも罪人かと悩む殺し合いのお話で、70過ぎの引退しようとしている暗殺請負人のフィンバー(リーアム・ニーソン)はあまりによれよれでしかも感情的でとてもプロフェッショナルとは言い難くよくも臆面なくこのタイトルを冠したことである。冒頭子どもを巻き込み殺してしまうベルファストでのIRAのテロ行為が描かれ、彼らを悪者として描きますよと宣言されるのだが、対するリーアムサイドも負けず劣らず非道な暗殺エージェントで、いくら主人公とはいえ、隣人や村の貧しい母子家庭に優しくしてもとても擁護できるものではない。そして敵キャラのデラン・マッキャン(ケリー・コンドン)のゴッド姉ちゃんぶりが素晴らしくこの両者の対決が見もの、加えて脇キャラのケビン(ジャック・グリーン)が最後に「明日に向って撃て!」的な美味しいところを持っていくのも西部劇テイストを増して好印象。おそらくは主要キャスト全員をアイルランド系出身者で固めたことが成功の要因。映画文法に逆らったエンディングの意外さも良かった。

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たあちゃん

3.0プロフェッショナルかな?

2025年4月29日
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斬新

元暗殺屋が自分の気に入っている子供のために人を殺して報復が始まり、それに立ち向かう。自分には主人公が勝手なやつに思えて仕方ない。悪者なら殺していいと殺しを軽く見てますね。格闘シーンもプロフェッショナル?とは思えませんでした。

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ショカタロウ

5.0クリントテイストの秀作

2025年4月27日
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映画好きには見逃せない一本!
リ−アムニ−ソンのファンなので鑑賞しに
行ったのですが、脚本、撮影描写、俳優
等非常に丁寧且つオ−ソドックスながら無駄がない為、間延びがない。
先が読めると言えばそうかもしれませんが
主人公のリ−アムは超人的に悪人をやっつける訳でもなくエンディングも大袈裟な会話もなく、それでも「ジワッ」心が暖かくなる。。
こんな映画は久しぶりだな〜
チェックしたら監督のロバ−ト.ロレンツ
はクリント.イ−ストウッドの「マディソン郡の橋」で助監督を務めて以来、ずっと彼の下で映画を学び、私のお気に入りの一本でもある「ミリオンダラーベイビー」の製作総指揮をやっていたとは知らなかった。
クリントテイストの映画だよ!
「いい映画観た」
と思ったのは私だけではないはず。

Naki

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Naki

3.550年前のアイルランドの片田舎のお話

2025年4月26日
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リーアムニーソン好きが前情報を入れずに鑑賞。
知っている情報はリーアムニーソンが殺人を生業にしていることくらい。

1970年代のお話なので登場する車はどれもレガシーな香りが漂う。
ケリーコンドンが敵役ですが、ストーリーの最初に人情的な一面を見せるもののその振りが何なのか分からなくなるほどのお馬鹿なブラコン。
ジャックグリーソンは初めて見ましたが味のある演技でよい役者さんですね。

アイルランドの牧歌的な片田舎で進むストーリーで楽しめました。

本編で流れた原題が全然違いそうなので調べたところ「In the Land of Saints and Sinners」で日本語訳は「聖人と罪人の地で」とのこと。
原題の日本語訳は難しいがまだこちらの方が意味が分かります。
プロフェッショナルはタイトルとして失敗しているかな。

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wish

4.0兄貴の冒険

2025年4月25日
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ここ何年か兄貴の新作は必ず観ていて
新作の公開にほっとしながら、嫌な予感もよぎったりして…
いやいや後10年は軽い軽い
最後は直接手にかけてマチズモを超えた新しい兄貴が見たかったけど、今回は後輩のクィアっぽさが精一杯の冒険かなと思いきや…
ほのかなロマンスの相手は最高に魅力的な女優を選んでいたあたりが憎い!
兄貴の冒険はさりげなくカッコいいのである
新作が楽しみ

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こうた

5.0面白い!!

2025年4月25日
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興奮

ドキドキ

全体的には暗いですが面白い映画でした。迷っていたなら是非お出かけくださいね!

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ともちゃん先生
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