劇場公開日 2025年9月26日

俺ではない炎上のレビュー・感想・評価

全187件中、161~180件目を表示

4.5連想される事件について(収束に向けて)説明がやや足りない

2025年9月26日
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鑑賞方法:映画館

今年191本目(合計1,732本目/今月(2025年9月度)10本目)。

 いわゆる無関係なところから突然出てくるネット炎上を描いた作品で、今風の作品とも言えます。誰が犯人かなんていうのはネタバレなのでアウトなのでしょうね。

 SNSについて詳しいと個々有利なところはありますが(特にツイッター等)、一般的なSNSの理解で足りるのではないかな、というところです。

 いわゆる問題提起の映画にしたかったのだと思いますが、そうすると説明が足りず(タイトル通り。後述)、また究極論を言えば、ツイッターにせよここにせよ、思想良心の自由・表現の自由と、個人のプライバシー権との衝突という憲法論に飛びまくる内容で、さすがにそこまでは難易度が高すぎるので飛ばした模様です。それに関しては仕方がないのでは、と思います。

 作品の関係上、どうしても問題提起型の作品と解するとそのような論点がほとんど存在せず(事情を知っている人はわかる程度に過ぎない)、一方で誰が犯人か等書き始めるとアウトであり、なかなか難しいところではあります。

 採点に関しては以下まで考慮しています。

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 (減点0.2/私人逮捕について(刑訴法))

 私人逮捕は、現行犯である場合以外に適用はありません(刑訴法参照)。

 (減点0.4/民事訴訟、刑事訴訟についての考察が足りない)

 この点は最大の減点幅になりますが、以下に記述します。
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 (減点なし/参考/民法上の不法行為(名誉棄損)と刑法上の名誉棄損罪と裁判について)

 この作品で明確に背景として考慮されている実際にあった事件として、実際に何らの関係もないところから勝手に炎上して被害にあった事件があります(スマイリー菊池さん事件。詳しくはネットで)。

 この事件自体、実際にツイッター等での誹謗中傷が極端に多く、刑法上の名誉棄損罪等(当時。当時と今とでは法定刑が多少違います)も考慮されたものの、警察の言い分は「仮に全員を起訴するなら、刑事訴訟法が想定しないほどの数を起訴することになり裁判が成立せず、一方で全く関与しないとするとつり合いも取れない」というもので、いわゆる開示情報などでわかった数人のみを起訴猶予等にして終わりになっています。この点に関しては、かかわった加害者が極端に多く、それらを全員逮捕して刑事訴訟法に基づいて裁判を行うことを現行の刑法・刑事訴訟法が(当時も、現在も)到底想定しておらず、一方で「誰も責任を取らないのは納得できない」という被害者の言い分も通って、数人は寄起訴猶予等になるなど、かなりあいまいな結果を残した(1件だけ書類送検もあるのだが、それも形式的に過ぎない)実際の事件が存在します。

 ただ、そのことと、民法上の不法行為(名誉棄損/709条以下)とは話が別で、民事訴訟で争うことも当然可能です。しかし、上記のことは民事訴訟にも該当し、当時の事件、あるいはこの映画で描かれるように「加害者」には未成年者も含まれるところ、その場合の立証責任が複雑怪奇になる(未成年の親側が、適切な監督を行ったか、行ったとしても事件が起きたということを立証できないとアウト(立証責任の転換論)。立証責任が相手側にうつる特殊なケース。中間責任論といったりする)等、かなり面倒な状況になります(参考にされたであろう元の事件では、民事訴訟には発展していない模様)。

 ※ この問題は、未成年者を被告として訴えた場合、共働きが当たり前となった今日において、本人がある程度理解して和解に向けて話が進んでいるケースは別として、軽度知的障害等が想定できる場合、「親が仕事を辞めてでも本人の世話をしろ」という議論になると、この問題とは別に、いわゆる「経済格差」が生じる問題があるため、一定の理解があればこの問題が勃発することが想定できるので、未成年者を被告とすることはまれなケースです(裁判のみならず、究極論は経済格差や共働き、年収や労働契約といった問題に分散してしまい、本人ではどうにもならない(国家(日本)の福祉の在り方といった問題に飛んでしまうため)。

 ただ、本映画の内容は、何かしら元の事件(上記の事件)を参考にしていると思われるところ、民事訴訟といっても裁判所が刑事裁判か民事裁判かで異なるだけで裁判所がパンクする状況は変わらず(しかも、加害者が未成年者だと、さらに裁判は大混乱と化する)、弁護士がいくらいても足りない(訴額が140万円を超えないなら司法書士でもできるが、簡裁のみ。2審以降では登場できないため、被害者が嫌がらせで控訴した瞬間に司法書士が全員消えるという珍妙な事態も起きる。もちろん、特定の被害者が司法書士というレアな法律職にに「恨みを持つ」ということは普通ないので、「裁判を混沌とさせる」という嫌がらせ目的のほうが普通(ただ、それも法律上禁止はされない))という、民事訴訟法も想定していない状況になるため(日本の刑訴・民訴法は、このようにネット炎上により加害者が何万人単位で出てくるような状況を明らかに想定していない)、この点を問題提起したかったのかな、とは思ったものの(行政書士の資格持ちレベルではこれは明確にわかる)、それらが一切出てこないので、どうしたものかなぁ、といったところです。

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yukispica

3.5俺ではない炎上

2025年9月26日
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鑑賞方法:映画館

初日9時の回、17人。
『沈黙の』が入ってました。
この作品はネタバレ厳禁なので、ストーリーには触れられませんね。
最初に犯人と思った人物が、結局はそうだったんですが、そこに辿り着く途中で、違うかな?と騙されました。
正義と信じて疑わない人、自分は悪くないと逃げる人々、自分はインスタもXもやってませんが、改めてSNSの怖さを感じました。

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映画館難民

4.0人間の悪いところが垣間見える

2025年9月26日
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鑑賞方法:映画館

内容はとても面白くて、度々阿部寛さんの言動でクスッと笑えるシーンもあってシリアスなシーンばかりではないので飽きない。最後に全てが繋がる感じなのがすっきりして面白かった。snsでの炎上で根拠もないことをコメントする人たちのことがとても分かりやすく表現されていて、今の世の中もその通りだなと実感した。

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ラテ

4.5とても面白かった 阿部寛さんの言動に笑うシーンもあり、芦田愛菜ちゃ...

2025年9月26日
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とても面白かった
阿部寛さんの言動に笑うシーンもあり、芦田愛菜ちゃん、藤原大祐くん、長尾謙杜くんの演技も素敵でした。
SNSについて、あらためて考えさせられました。
また、観に行きます

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コロン

4.0ちゃんとしたサスペンスミステリー

2025年9月26日
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SNS炎上題材のコミカルな映画かと思っていたが、ちゃんとした殺人事件にまつわる叙述トリックミステリーで面白かった!
俳優陣もしっかりしてた。芦田愛菜さんの迫真の演技や、長尾謙杜さんの振り幅の広さにびっくり。阿部寛さん夏川結衣さんの夫婦役をみれてまた嬉しい。

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ながさき

4.5もう1度観たくなる映画でした

2025年9月26日
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映画「俺ではない炎上」初日に観てきました。
いや~~、面白かったです!!
映画の仕掛けに気付いたとき「なるほど」となりました。
舞台挨拶でも話されてたように、阿部寛さんはコメディ部分が入った役柄はお久しぶりだったので、すごくハマり役で魅入りました。

SNSが核となる映画なので現代社会の通ずるところが多かったです。
発言する人、それを広める人、便乗する人、とさまざまなジャンルの人がSNSで混在して、自分もどこかの一部になっていないだろうか、飛び交う情報が本当かどうかを見極めなければ、と改めて考える映画でもありました。

そう言ったテーマ抜きに、阿部寛さんの逃亡劇だけでも見応えがあり、芦田愛菜ちゃんの迫真の演技や、長尾謙杜くんの今までにない役柄など、ストーリーが複雑なようで登場人物はそこまで多くないので、役者さん一人ひとりの魅力が光る映画ですごく見応えがありました。

ネタバレになるので、深く話せなくてもどかしいですが、ぜひ劇場で観て終盤の展開を目撃して欲しいです。

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らく

3.0わたしは悪くない

2025年9月26日
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鑑賞方法:映画館

意外にシリアスな内容の映画だった
人間って、つくづく変わることの下手くそな生き物であることを再認識した
自己防衛本能は生物全般に備わったものだが、人間の心のバリアはいかに固く自己正当化させてしまう
そんな心のバリアを打ち破るのは他人の放った矢でしかないのはなんともうら悲しいかぎりである。

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ちゆう

4.0悪いと認められる強さ。

2025年9月26日
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楽しい

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SAKURAI

4.0暴走するSNSに翻弄される男・・・でも実は家族の話し

2025年9月26日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

癒される

ドキドキ

芦田愛菜にハズレなし‼️
芦田愛菜ブランドは不滅。
その言葉を裏切らない映画でした。
阿部寛さんはもちろん実力派ですし、メジカラも押し出しも
言うことなしです。
SNSの功罪がテーマですが、
意外なことに【本格ミステリー】のカテゴリーに入る映画だと思います。
《ネットの炎上》がテーマ的宣伝なのですが、意外やミステリーでした。

ただ殺人犯に疑われた阿部寛が、“なぜ逃走するのか?“
これは最初から謎で説得力がないですよね。
でもプロットとして、阿部寛が逃走することでしか展開しないプロット運び
なのですね。
逃走することで、SNSが加熱して、追っかけYouTuberの行動が盛り上がる。
だから致しかたない・・・それがストーリーを転がして行くので。

最大の謎(ポイント)は芦田愛菜の存在。
隠し通した宣伝は難しかったと思います。
結果、多くを語らないことで、見た私は“なるほど、そういうことか?“
と、とても楽しめました。
(10数年のタイムラグ・・・うまく組み込んでいます)

これから見る方達のためにもネタバレは伏せておきたいと思います。
阿部寛の逃走劇はロードムービーみたいで面白かったです。
パンツ一枚で崖を落っこちたり、頑張ってます。

肝心の犯人の動機・・・なんですが、
これがいささか弱いんですよね。
でも観終わった気分は爽やかで、2時間を楽しく有意義に過ごした
満足感は味わえました。
お勧めです。

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琥珀糖

4.5「ゴールデンスランバー」よりコメディ。Theエンタメ作品

2025年9月26日
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笑える

怖い

興奮

原作は既読。「六人の嘘つきな大学生」もだが、原作が大変面白い。
本作も面白かった。原作とかなり違う所はあるが、映像化するにはわかりやすくていいかも。
阿部寛はみんなが好きな阿部寛。「ショータイムセブン」「キャスター」よりも断然良い。
阿部寛は真面目にやればやるだけ面白い。
ミステリーとしても秀逸。
時間軸がキーポイント。伏線回収が気持ちいい。
子役含めキャスト全員演技が上手だった。
とりわけまたもや長尾謙杜。良い意味で今作でもアイドルらしからぬ演技力を発揮している。
無責任なSNSの使い方で他人を傷つけていないか、「僕は悪くない」と他責思考に陥り、明らかに間違った正義感で突っ走っていないか。
現代人が考えなくてはいけない問題作でもある。

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ちくわ

4.5自分的には今年一番の邦画サスペンスだと思う。大きな歴史のうねりの中で、SNSが淘汰される未来も見えてくる作品。

2025年9月26日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

驚く

久しぶりにレビューに困る作品を鑑賞しました。「ネタバレあり」にチェックを付けても、読んでもらって1ミリでもシナリオがバレたら、原作読了でも100%つまらない作品になってしまうと思ったからです。

という事で、キャストの演技のイメージだけ書いてお茶を濁す事にします。最後にスペースを開けて注意事項(?)を書いておきますので、チョットだけよ(by加藤茶)と思う人は読んで下さい。

阿部寛=同郷で同い年なので親近感があるのですが、この人のために脚本を書いたのでは? と思わせるくらいイケおじ感のある良い演技でした。つい自分と比べてしまったら、あれ?なんか目から汁が出て来たぞ・・・

芦田愛菜=子役から俳優を続けている人は、大人になるまでに98%ぐらい挫折しているイメージがありますが、この暗黙の了解を打ち破ったのはこの人だと思います。学業を疎かにしないで常に演技力に磨きをかけている姿は尊敬出来ます。

夏川結衣=もうすっかり「善良なお母さんキャラ」が定着してますね。

美保純=スナックのママです。















※上映が始まって前半は伏線がいっぱい出て来ます。後半は答え合わせと解決パートですが時系列が激しく前後するので、ミステリーやサスペンスに慣れていない人は要注意です。あと、花澤香菜(声優)並みの芦田愛菜の「キレ芸」が見どころです。

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おつろく

0.5現代の情報社会に切り込む作品にしたいのだろうな、 というのはわかる...

2025年9月26日
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鑑賞方法:映画館

現代の情報社会に切り込む作品にしたいのだろうな、
というのはわかるけど、そもそもの設定が…。

やってないのになぜ逃げるの?
なぜ逃げ続けるの?
やってないなら堂々としてればいいのに、と。

ずっとそこでモヤモヤ…。

一応、最後まで観たけど
そもそも堂々としてればこんな内容にはならない
話し。

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まる

4.0結婚できない男ファイナル

2025年9月26日
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鑑賞方法:映画館

驚く

ミスリード&ミスリード、の先に点と点が繋がり事件が解決するという
個人的に好きな展開で楽しく観れました。
おや?この夫婦と子供…というつっかかりもなるほどなーと解消されてスッキリ!
割と早い段階で犯人フラグが立って回収されたのが少しだけ残念かな。

阿部さんと夏川さんの共演ということで、あのドラマの続きを観ている錯覚を起こしました笑
好きなドラマだったので余計にダブらせてしまいました。お二人にはもっと喧嘩してほしかったです笑

阿部さんの衰えない身体に驚愕。
そして芦田愛菜さんに口の悪い台詞を吐かせた監督さん
GJ

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よしおにぎり

4.0本当にあり得るネットでの拡散・恐ろしいです。

2025年9月26日
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泣ける

怖い

ドキドキ

昨今のネット犯罪の本当にあり得るストーリーだと思います。
自らの素性を明かす事なく、その場の思いつきで同調してしまう人が沢山いるのだと感じます。
全く関係ない人が巻き込まれる怖さを身にしみて感じました。
謎めいた展開から最後の締めは家族を想う暖かさに繋げておりホッとする作品でもありました。
良い作品でした。

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けいせいおじさん

3.5ポストにネギ

2025年9月26日
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無責任な正義に振り回される
ネットあるある

自分だけは悪くない
なにも悪くない、むしろ正しいと思い込んで晒す怖さも知らず

後半ちょっと時間軸がわからなくなって混乱

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M U

3.5「僕は悪くない」この一言に尽きる。

2025年9月26日
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ネットで正義を振りかざす連中だけでなく、デマを拡散された主人公にも自戒する機会を与えている点に好感が持てる作品でした。

そもそも何を根拠にして「自分は正義」と思えるのか、何を根拠に「他人を非難」できるのか理解に苦しみます。
本作の真犯人がネット民とダブります。

悲しい事に、おかしな言いがかりしてくる輩や面白半分で首を突っ込んでくる輩などがいなくなる事はないでしょうし、彼らが自戒する事なんて永遠にないかもしれませんが、本作を観て少しでも考えて貰いたいと思いました。

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かもしだ

2.0矛盾が多すぎて全然腑に落ちない。整合性がない

2025年9月26日
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サイレンス

3.0自分は悪くないと思う人ほど、あなたが悪いと思われているのかもしれません

2025年9月26日
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単純

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Dr.Hawk

5.0公開記念前日祭 良かった

2025年9月25日
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ストーリーはネタバレになるので触れませんが、
キャスト皆様の演技が素晴らしく面白かったです。

舞台挨拶で阿部寛さんが
【真面目にこの映画に取り組んだからこそ面白い】
と仰ってましたが、その通りでした。

楽しく鑑賞させて頂きました。有難う御座いました。

(田島令子さんの演技も最高でした)

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craps

3.0良くも悪くも邦画であり、日本人が作った作品と言う印象かな・・・・

2025年9月24日
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鑑賞方法:試写会

笑える

阿部寛さん出演の「俺ではない炎上」をひと足早く見てきました。

まずは、単刀直入に言ってしまえば、良くも悪くも邦画であり、日本人が作った作品と言う印象かな・・・・

SNSの誤認炎上って誰ももしかすると被害を受ける事もあることなんだけど、本作品は、その事を映画の内容的に、少し捻りと言うかしっかり観客に、質の高い内容的な要素でお話を進めて行くんだけど・・・・

私から言えば、少しテンポが遅く、炎上で逃げ回る主人公をもっと煽るようにスピーディな展開にして、真面目に現実的に作り上げた方が、結末が大きく生きて来たのではないかと思うんだけどね。

もっとスリリングになるような作り方だと良かったかな・・・この辺がまだまだ邦画と言うか日本映画の駄目なところかな・・・

だから、内容の方が、中途半端な感じして・・・要所、要所は、よく出来ているんだけどね・・・

私的に、美保純さんが久しぶりに見れてなんか嬉しかったな・・・

阿部寛さんのキャラクターをもっと生かし欲しかったかな・・・

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sally
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