か「」く「」し「」ご「」と「のレビュー・感想・評価

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やっとこさ

2025年6月21日
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鑑賞方法:映画館

諸事情により、ようやく視聴😅

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おたか

4.0青春

2025年6月18日
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鑑賞方法:映画館

映画でした~

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ナス夫

3.0出口さん(夏希)を、観た!

2025年6月18日
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鑑賞方法:映画館

俺がいま勝手に「上手くなって、たくさん演じてほしい」と思っている二人は、出口さん(夏希)と當真さん(あみ)。そのうち出口さんがとうとう主演だと聞き、観た。

五人の男女高校生のほぼ2年間を描く青春映画。五人の内訳は、「自分なんか」と卑下しちゃう二人、他人の心中が見えちゃって期待通りに行動しちゃう二人、加えて出口さん演じるまっすぐで感じた通りに行動する一人という組合せ。

そう、出口さん演じる主人公は、元気でまっすぐで笑顔で、ということが最も大切。冷たい言い方になるけれど、要求される演技力は最も少なく、魅力を伝えられるかが大切な役割。それを出口さんは見事にこなしました。あ〜、楽しかった。観て、元気になった。弾けるような魅力、バッチリ出てました!
難しい演技は、次回作以降で(小松さん(菜奈)にとっての「来る」の中島監督(哲也)みたいな監督に出会ってしごかれて)頑張って上手くなってください!

残り四人は頑張っているのがよくわかった。奥平さん(大兼)、菊池(日菜子)さん、佐野(晶哉)さん、早瀬(憩)さん。頑張った。お疲れ様。またどこかの映画で。

四人はそれぞれ変わった能力を持つのだけれど、この「他人がどう感じてるかわかっちゃう感じ」って、中高生の頃には、より感じるものな気がする。他人同士の場合はよくわかるのに、自分と他人はわからなくなっちゃうところも、本作では能力として描かれて映画を楽しくしているけれど、誰にでもある傾向なのかもしれないね。中高生は観ると、うんうんって言えるかも。

悪いことを考えていようとも、大切なのは行動に出た部分だよ。(by バラ)
原作にはなく監督が脚本に加えたとのこと。秀逸。

自分の弱い部分を許せないなんて、そんな悲しいことはない。みんな、そうだよ。弱い部分も含めて自分だよ。今弱いってことを許さない必要はないよ。

おまけ1
高校内の演劇祭という設定だったので、出口さんの「素人が頑張ってる」感満載の殺陣は、いい感じにハマっていた。わざと抑えて演技していたと、俺は信じておくことにします。

おまけ2
ラストに流れる主題歌はちゃんみな先生。映画にピタリあっていました。
(我が家でなぜちゃんみなさんは先生と呼ばれているか? ー 家族が楽しんでいた「プロデュース101」でゲストアドバイザーに呼ばれた時およびその後ちゃんみなさん自身が行ったオーディション番組のいずれでも、参加者に与えるコメントは、「先生!」と呼びたくなるものばかり。こんなわけで我が家では、ちゃんみな先生です。

おまけ3
初めてかな。劇場一人鑑賞だった。いつもは、最前列が多い自分もさすがに一人もいない劇場では中央を選ぶ。100席程度のスクリーンだったけど、気持ちいい〜!ドルビーも俺のためにだけ。申し訳ない。

おまけ4
エルが再び登校してくる辺り。なんか、「膵臓の病気で死ぬのか?」と感じるシーンがあったよ。原作者が「キミ膵」と同じ住野さん(よる)だから、引っ張られたか…

おまけ5
レビュー読むと、本作並びに原作を推してるように見えるかと思います。が、エルの能力と冒頭のエピソードは矛盾をはらんでる気がしていて、そうでもないです。あえて「能力はあっても、自分に向かうものはわからない」と理解したのはそのせい。

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CB

3.5青春ってめんどくせー

2025年6月16日
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鑑賞方法:映画館

カワイイ

みんな良い子です。友達が落ち込んでたらさりげなく慰める。相手の心に土足で入り込むような真似はしないし、でも冷たいのではない、そっと見守る。今どきの学生の(だけじゃないけど)人間関係は距離感が大切なんですね。常に細心の注意を払って過ごしていたら、どんどん感覚が鋭くなって、本作みたいな能力が芽生えそうです。でも人の事はよく観察して理解度が高い(但し完全に理解できる訳ではない)のに自分の事となると途端に分からなくなり、自信が無くなるというのはあるあるですね。

作品としては可もなく不可もなく、という感じでした。嫌な人が出て来ないので安心して観られる反面、ちょっと物足りない気もします。

構成は少し良くないです。ミッキーが京を好きらしいけどその理由がよく分からない感じで話が進んで行き、終わり近くでエルのナレーションでようやく納得できます。それまでは、京くんは好きな気持ちを伝えたいけど、相手に負担を掛けたくないし、自分も傷つきたくない、とウジウジしているばかり、ミッキー京のどこが良いの?と思ってました。
と書きましたが、私も男性は優しい人が一番、と思います。

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ゆり。

3.5人の気持ち

2025年6月16日
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抽象的に分かるのも、誤解しそうだが、自分の気持ちが一番分からないというのは、的を得ている気がする。

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ワオ

3.5みんなが優しい

2025年6月15日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

原作知らなかったので、衝撃の連続。
1人ずつそれぞれにスポットライト当てるストーリーの展開も面白かった。
普通に生活してても、学生の時の友達とのコミュニケーション難しいのに、あんな能力あったら逆にしんどいよね。
あんな能力あったらなぁって、めちゃくちゃ羨ましく思うけど、世の中知らない方が幸せなことって沢山あるからなぁ…😅
学生の恋愛モノは、やっぱり眩しい!
キラキラしてて、時々息が苦しくなるw
また青春したいなぁww

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Ayako

3.5自分を見失いがちな高校・大学生向け

2025年6月14日
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単純

難しい

 恋愛のストーリーとしては、はっきり言ってしょうもない。現実と同じくらいしょうもないので非現実的な恋愛映画として楽しみたいのであればおすすめしない。
 ただし、自分とは何か、将来どうなりたいか、本当の自分って何か、このような葛藤を抱えている今の高校・大学生には必ず刺さるものがあるだろうと思う。きっと登場人物の誰かに自分を重ねて観ることになるだろう。
 この映画は、そんな悩める若者達に向けたメッセージが込められている作品だと思う。
 私たち人間には人の感情を見る力はない。そして自分の感情も実はよく理解できていない。それでも皆生きている。この世の中は、案外そんなもん。

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P.Jane

4.5めちゃくちゃ綺麗な青春

2025年6月14日
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鑑賞方法:映画館

幸せ

癒される

カワイイ

恋愛とか成長とかではない、ある意味でリアルで綺麗な青春映画。人の気持ちが見える力はファンタジーではあるものの、何となく共感できるバランスで違和感がなかった。あまり深読みすることなく、明るい気分で楽しめた個人的にハマった1本。

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タベ

2.5タイトル見間違えでチケット購入した映画・・・💦

2025年6月14日
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鑑賞方法:映画館

単純

カワイイ

まさか「かくかくしかじか」を見に行ったのに
スタート10分して
チケット購入間違えに気づいた映画でして~
青春時代を思い出し、ノスタルジックな思いになり
面白かったけど
学生さん向けの映画のような気がした・・・。

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くろーばー

4.0青春だなぁ〜

2025年6月13日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

ドキドキ

ヒロインの出口ちゃんが大好きで
相手役があのドラマの彼だから、
と言う理由で観に行きました!

あ、そうなんだ
そんな「かくしごと」があったのね?
そんな能力、
私も欲しかったなぁー

誰のが一番いい?
そうだなぁ〜

一番わかりやすいのは
「やじるし」?
でもそれって、、、
もしかしたら皆んな持ってるのかも…
だって、
結構隠してても分かっちゃう事も多いし

それ以外は
みんなそれぞれ
「気持ち」が見えても
なんか誤解してたから。

5人の登場人物、それぞれの心の中が
描かれているのがとても良かった
みんなの本音が見えて
みんなが主役になってる

若い頃は色んな悩みがあって
大人から見たら
それはそれは些細なことだけど
それを「あー、もうダメだ」みたいに
悲観的に考えてしまうのが
若者の特権の様な気もしている。

大人になると忘れてしまう
非合理的な事は
愛しいことだよね

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ばけつ

3.0オムニバス的

2025年6月12日
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中盤、中だるみが⋯。

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かぜ

3.5そーなのね。

2025年6月11日
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鑑賞方法:映画館

『君の膵臓をたべたい』と同じ作者原作ということでかなり期待して鑑賞。

序盤はザ、青春映画のような気恥しくヤキモキする感じ。

かなり最初の方で全貌把握。大体想定した展開だったが理解ってからの方が面白かった。

ただ、京にはかなりイライラ。

青春キラキラ映画ではないのでそれなりに見応えあります。

ただ、キャッチコピーにあった涙はありませんでした。どこ??

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HalU

4.5か「」く「」し「」ご「」と「とちゃんみなさん

2025年6月10日
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泣ける

笑える

斬新

映画のストーリーと観た人の気持ちは主題歌を唄っているちゃんみなさんの「I hate this love song」に詰まってました。

「言わない口が裂けても 言えない何があっても 世界中の人が知っても 教えないあなただけには 知らないままでもいいや(ストーリー) 2人の最後のかくしごとをoh now 教えて この歌が終わる前に(僕の感想)」

最後のかくしごととは、観れば分かります。楽しい2時間を過ごさせていただきました。

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こう。

3.0「かくさない」自分で在りたいと思う

2025年6月10日
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朝の上映で観てきました

入りは自分を含めて10人ほどだろうか

10-20代が多いかもと思っていたけど
年齢層が幅広くて意外でした



出口さんと奥平さんの2人をメインに
話が進んでいくんだろうと思いきや
5人みんなにスポットライトが当たり
それぞれがもつ悩みが語られていきます



相手の気持ちが見えたら…見たいだろうか…?
見えたら怖くて人と関われない
見えない今でも怖いのに

もし見えてしまったら
自分のことをよく思ってもらえるように
本当の自分や気持ちを隠してしまう

つまり「自分を演じる」につながるのだ



本当の自分の気持ちを伝えるために
言葉と文字がある 行動でも示すことができる
見えないからこそ本音を伝えられるのではないか

人は皆んなどこか演じている所がある

「人からこう思われたい」
「自分はこうで在りたい」と

本当の自分と演じている自分の差に
人は苦しんでいるのだ

能力があってもなくてもそれは同じことだ

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羊

2.5これといって感想がない‥という感想

2025年6月9日
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別につまんないわけではなかったけどね‥って感じ
特殊能力絡ませ方がビミョーだった😓

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おおかみ

3.0高校生の繊細な感情

2025年6月9日
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楽しい

知的

癒される

人の気持ちが目に見えてわかる。主人公だけでなく皆が分かる子達でした。皆、友達思いの良い子たちです。使っているシャンプーを言い当てられて、ショック受ける。自分に自信が無く進路に悩む子、好意を持っているが言えない子。大人になれば笑い話になるような事でも、本人は真剣に悩んでいる。観ていて懐かしい気持ちになりました。また、地元がロケ地で、見慣れた坂や街並み、高校校舎が登場し嬉しかったです。

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ぽよん

3.0タイトルがイラッとする

2025年6月9日
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鑑賞方法:映画館

知的

ドキドキ

カワイイ

2025年映画館鑑賞55作品目
6月8日(日)イオンシネマ新利府
ハッピーナイト1300円

脚本は『君の膵臓をたべたい』『青くて痛くて脆い』の住野よる
監督と脚本は『カランコエの花』『少女は卒業しない』の中川駿

原作既読
京とミッキーとパラとヅカとエルの仲良し高校生5人組それぞれの視点で構成されている
5人とも色々な形で人の心の中身を読み取ることができる

原作にかなり忠実
中川監督が熟読したことは間違いない
そのうえでヅカのパートはバッサリと短めにカットしている

そもそも原作がとっ散らかっていて見苦しい
10代風の文章を意識したのか有頂天で気恥ずかしい
それでいて「嘯く」とか「吝か」などといういまどきの普通のハイティーンが使いそうもない言葉が表記されている

⁉︎とかシーソーとか数字とか♠︎とか矢印とか見える能力なんているか?
だからなんなんだって話
仕方がない
監督は悪くない
だって原作がそうなんだから
住野よるも悪くない
これを世に出した新潮社が全て悪い

原作のような入浴シーンはない
風呂上がりだ
まっ2時間サスペンスで山村紅葉が温泉に浸かるシーンがあったらしいが全く話題にならなかったらしいしこれはこれで良い

学校の先生にヒコロヒー
人件費はあまりかかってなさそう

原作レイプという汚いネットスラングがある
お里が知れる
傑作を安易に改変するから抗議がくる
しかしこの原作は凡作
それを映画化しようという計画を持ち上げる時点で駄目

あと出口をポストなんとかと称するのやめてちょうだい
こたつ記事ライターのようなアホな発想
嫌いだ

配役
人の心が視える高校生の大塚京に奥平大兼
ヒーローになりたいクラスメイトのミッキーこと三木直子に出口夏希
京の親友でミッキーの幼馴染のヅカこと高崎博文に佐野晶哉
マイペースなクラスメイトのパラこと墨田文に菊池日菜子
内気なクラスメイトのエルこと宮里望愛に早瀬憩
担任教師の朝倉にヒコロヒー
クラスメイトの高橋卯月に成海花音
クラスメイトの石川咲希望に山本奈津美
クラスメイトの小泉ゆりかに下田彩夏
クラスメイトの高丘七星に加川星空
クラスメイトの若月玲香に松下伶花
クラスメイトの尾野小百合に肥川小町
クラスメイトの秋野楓に秋山楓果
クラスメイトの伊藤しほに思方
クラスメイトの大宮瑠衣に川口瑠々奈
クラスメイトの甲本正平に馬場ヒロト
クラスメイトの江口良太郎に岡島遼太郎
クラスメイトの松野幸也に松田卓也
クラスメイトの北村晴人に木場遥人
クラスメイトの神原風都に菅野郁弥
クラスメイトの佐々木陽に赤木耀
クラスメイトの大村光弘に中村響
告白するクラスメイトの和田登に藤本洸大
舞台袖のクラスメイトの関啄麻に朝日琢磨
クラス委員の渡辺愛心に菊池愛
クラス委員に山田健人
クラスメイトに川道さら
クラスメイトに林卓
クラスメイトに櫻井心
クラスメイトに安光隆太郎
クラスメイトに岩瀬樹音
クラスメイトに松条華
CDショップの店員に秋谷百音
教師にイワゴウサトシ
補習の先生に中村無何有

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野川新栄

4.0相手の気持ちに反比例する自分の本心

2025年6月8日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

癒される

相手の気持ちがわかればわかるほどに自分の"本心"を秘め事としてひた隠しにするジレンマを5人の高校生の視点を通してうまく描いており、その代表として主人公が自分の思いに蓋をし行動できずにいる姿が自分にも重なってめっちゃ共感できる作品だった🥺

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やお

1.0意味わからん

2025年6月8日
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!?が頭の上に出る表現は、映画ぽくない。
漫画じゃないんだから、映画の表現で使うって何?お金返してくれと思う映画でした。
貴重な時間をこんな映画の為に使ってしまい残念極まりないです。
大根役者みたいな演技だし。
とびっきり可愛い人もかっこいい人もいない、全てに中途半端な映画でした。

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さーちん

4.0ポスト芽郁ちゃん見つけました‼️

2025年6月7日
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鑑賞方法:映画館

出「」来過ぎな程の爽やかな🎬です。
グ「」ッドエンドでホッとしました。
ち「」ょっと涙がこぼれ落ちるのを我慢しながら
な「」つかしい思い出が蘇りました。
つ「」いついこの続きが気になるけれど、
気「」持ちのわかる能力は、いらないかなぁ。

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カロクニ
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