ChaOのレビュー・感想・評価
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ネガティブな印象から鑑賞してみると
タイトルの通り
予告映像の雰囲気含めけっこー苦手そうだなと思うも試してみることにしたのですが、そこそこ楽しめたなというのが印象です。
その理由は
偶々あった1枚のシーンの絵が好きだったり、見慣れるとネガティブな印象の絵が受け入れらるようになっていたり、物語も王道という心地良さも相まったかもしれません。
まとめると
「映画館の雰囲気が好き」が一番にくるタイプの人には、それなりに楽しめるなんじゃないかなと判断しました。
私の場合はネガティブな始まりだったぶん楽しめた可能性も否定はできません
⭐︎3.6 / 5.0
面白い!さすがの世界観!って・・・誰の?
内容はもちろん、世界観も素晴らしかったと思います。さすがだなぁー、ユァ・・・いや・・・誰のなんだろう自分が思っていたのは─。途中までずっとあの人の手掛けたと勘違いするぐらいにめっちゃ似ていたので、そういやぁ違うなぁと悟った途端に、その粗くて怠惰な絵に嫌悪感、そして最初からずっと感じていたCVへの違和感、そんな負の感情と闘いながら見切った印象でした。
アニメーションは全体的に素晴らしい出来だとは思うんですけど、比べると(何と比べるかはご想像にお任せしますが─)、絵の洗練され具合が甘いような気が・・・。印象的には素晴らしいとは思うのですけど、どうしても雑に見えてしまうのは、明確なビジョンが希薄だったのではと邪推してしまいます。
違和感あるCVもなんで?と半ば分かるような疑問を持ちつつ、有名人がいっぱいのエンドロールを見ながら、やはりとガッカリ。個人的な嗜好になってしまうのですけど、声のプロフェッショナルが上の方に並ばないアニメーションには、なんか、アニメ愛を感じません。曖昧な個人的な感情をもって身勝手に批判的なことを言うのは非常に申し訳ないのですが、総合的によくできた作品で評価もされていて、いわゆる愛というのもしっかりと表現されていてそれをしっかりと感じたのでかなり楽しめたのですけど、根本のアニメーションへの愛情はあまり・・・といった印象です。
そんな取るに足りない一個人の恣意的感情なんてどうでもよくて、とにかく面白くて質が高い良作が出来上がれば文句はないんですが─。
音響は素晴らしかったと思います。広がりがあって色とりどりの音を楽しませてもらった印象です。それでも、この作品の質は、思ったほど良いものには見えませんでした。
ストーリー&映像は◎ 音楽&キャスティングは△
ステファンが取り戻したいもの
チャオつてナンジャロ‼️❓
最後の20分くらい
今劇場で観ておけば、将来自慢できるぞ
中国映画かと思った…
チャオは可愛かったが・・・
予想どおりの普通でした。チャオはカワユシ😍
個人的な思いにすぎませんが
①・・・を事・で・・・・・無念さ 落胆 痛恨
②昔 親しかった女性 とチャオが被った。容姿 性格その他 【スクリーンで確認して❗️】
点に置いて いわゆる精神医学における フラッシュバック 現象に遭遇
『嘘だろ』って捉える人もいるだろけどホント😱
もう環境が凄かったから
俺は 昨年の クレしん で懲りて夏休み☀️お子ちゃま映画 絶対回避体制なんだけれども
この作品は シリーズものでもないし 鬼滅 炭治郎のようなメジャー大増員感もないので
そこは用心して 敢えてレイトショーで観た。
まさかとは思ったが 観客 俺含め@2人だけ。
ちなみに 最後のエンドロール突入直後に もう一人の人脱出
俺が帰ってしまうと 絵のコンテ的なエンドロール 無人で流れ続けるので 心が傷んだ💔💔💔💔💔
が 電車の🚃関係から あと3分43秒で脱出した。【やっぱり時間は⏰正確に刻まないとな❗️】
倖田來未さんごめんなさい🙏
という環境なので マジスクリーン独占 マジ フラッシュバック。
まあ 独特の画風のアニメなので 若干大人向け
ストーリーも 面白いのだけど 大人の哀愁が分かる人の方がいいかな。まあ小学生でもわかりますヨ。
声優陣は 山里亮太さん くっきー!さん が超目立つのだけれども
事実上の主人公 チャオ 役の ゴールデンカムイの 山田杏奈さん が違和感無く健闘です。
チャオはカワユシだが チット変身具合がよくわからない。まあリラックス&Sea🌊なんだろけど・・・
劇場のスクリーンで確認して❗️
まあ大人の鑑賞でもいいじゃないか 的なアニメ作品です。
有料パンフ🈶は 文字は無視しても問題ない アニメ仕様です。眺めるためのもの。
山田杏奈さんは劇中歌も歌ってたぞ。
マニアック
本来は小規模上映でマニアックな人が見るような作品にも思えました。
調べたら301館とかなり上映館も多いようで強気なので驚きました。
ただ2日目に観てきましたが客入りは...これは書かないでおきます(苦笑)
独特の色彩感覚とアートのようなキャラデザイン。
アニメーターがやりたいことやってるという感じ。
アニメーションとしては質も高く手を抜いてない感じが好感もてました。
人間と海洋生物が共栄する世界観。
でもストーリー自体は割とシンプル。
この辺の受け取り方で好みが分かれそうな作品。
昭和生まれの頭が固い私も最初はぶっ飛びすぎて混乱してしまいましたが徐々に慣れてきました。独特な不思議な世界を楽しめたと思います。
チャオの人間の姿だけでももっと可愛いデザインにしておいたほうが万人受けするかも知れないなとも思った。
話は結構いいと思うがギャラデザが・・・
2025年劇場鑑賞222本目。
エンドロール後映像無し。
というかエンドロール中ずっと映像有り。
恋愛ありきで世間の理解を得る話だと思っていたのですが、世間から人魚族の王家の姫に見初められたんだから友好のために結婚しちゃいなよ的なスタンスだったのが意表を突かれました。社長役の山里亮太の演技がタッチの時の林家こぶ平(当時)くらい微妙なのが気になりましたが、山田杏奈の姫はかなりかわいい声でした。これなかったら成立してないかも。鈴鹿央士は天才なのでまぁ普通に声優でもうまいです。(まだスマホで一発変換出ない、頑張れ!(笑))人魚姫がベースとはいえ人間の姿になる条件というか、足は魚のままで
普通に陸を移動できるので声とか引き換えにすることもなく、そもそも正体を隠していないので話としては全く違うものになっていて予測はつかないです。
相当良かったのですが、ただ一つ、人間のキャラクターの鼻がなぜか全員赤鼻なのがすごく違和感がありました。後一部の人間は化け物みたいな等身をしていて、まぁこんな世界だから人魚に対する容姿の偏見がないのか?とは思いましたがそれにしても意味は分からず。
後回想シーンに出てくる子どもたちが外道すぎてここは減点ポイントではないのですが親の教育完全に失敗してると思いました。
もっとシンプルにいい所を伸ばせば、、
話がよく分からなかった。色彩は面白い。オネーさんの時間を、もっともっと長くしてしてほしかった。
そんなに複雑な展開ではないのだが、のほほんと見てたら、なんか話が分からなくなってしまった。
僕人魚のオネーさんの方が、太っちょのお魚よか全然 好みだったので、水の中と外を逆にしてほしかった。
昨日8/15㈮初日なのに、20:40からの回、貸し切りだった。
驚いた(  ̄▽ ̄)
お姫様、食べられなくてホッとする
キャラクターデザインや映像表現に独特のクセがあり、最初はやや馴染みにくい印象がある反面、その分流行りに左右されず、時代を超えても古びない魅力があります。
物語は、突然人魚の姫に求婚されて右往左往する青年を中心に展開するドタバタ恋愛コメディ。主人公カップルだけでなく、周囲の二組の恋愛模様も描かれ、ラブコメ要素は盛りだくさんです。
一方で「魚が変身して可愛い女の子になる」というお決まりのルッキズム的展開には少し引っかかる部分もありましたが、それを補って余りあるカオスでファンタジックな世界観があります。
特に、映画冒頭に描かれる人と人魚が共存する風景を「この恋愛から始まった」と結びつける流れは、とても感慨深いです。
舞台は中国・上海ですが、個人的には「この奇妙な魚、もし実際にいたらすぐ食べられてしまうのでは?」と、余計な心配をしてしまったのも正直なところ…。
ファミリームービーとしては少し複雑に感じる部分もあるかもしれませんが、安心して楽しめるラブコメでした。
確かに尖った作品
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