ChaOのレビュー・感想・評価
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【人魚族と人間が同居する近未来の上海を舞台にした、ファンタジックアニメーション。絵柄も独特で色彩は美しくナカナカで、自然との共生も描いている内容です。】
■人魚族と人間が暮らす近未来の上海。
船舶会社で働くステファンは、ある日突然、人魚王国の姫チャオに求婚される。
二人の結婚が人間と人魚族との友好に役立つという周囲からの期待で二人は結婚する。が、チャオは主婦として頑張るがある日、姿を消してしまう。
◆感想
・絵柄も設定もタイヘンに不思議だが、何故か魅力ある作品である。
・特にチャオが太っちょになったり、人間の女性になったりする姿が面白く、太っちょの時に恥ずかしい時に顔が赤くなるのが、可愛い。
・ステファンは、最初は何故にチャオから求婚されたのか、分からないのだが、成程ねぇ。
<ステファンが考案したスクリュウーを使わない海の生き物に安全な船など、自然との共生も考えている内容である。
ジャパニーズアニメっぽくないので、そこの受け入れ方で観方が変わるかもしれない作品かもしれないですね。>
■2025.8.28 追記
・本日、以前からコメントを遣り取りさせて頂いている方から、久しぶりにコメントを頂いた。嬉しき限りである。その方の真のお名前やお顔は当然知らないが、長きに亙りこの映画サイトで遣り取りをさせて頂いているので、レビューが全く上がらなかった事が密かに心配だったのである。
”明けない夜はない。”という言葉があるが、その方に今まで以上に、明るい未来が訪れる事を祈念するとともに、余人には到底及ばない、知的で素敵なるレビューを書く方なので、ゆっくりで良いので、次のレビューを待ちたいモノである。
“アニメ門外漢である私”の感想
劇場鑑賞のための作品選びの際、出来るだけ様々なジャンルに目を向けつつも、やはり苦手意識を無視することは出来ません。作品によっては「レビューを書くのが難しそう」という理由で尻込みしてしまい、時には鑑賞を諦めることすらありますが、私にとってアニメーション作品もその一つのジャンル。それにもかかわらず、今回は如何にも難易度高そうな本作をチョイスしてしまい、鑑賞前から大変に懸念していたわけですが、、、
アニメ映画祭の世界最高峰、アヌシー国際アニメーション映画祭2025で審査員賞を受けたという本作。ところが、トレーラーから想像する印象はちょっととっつきにくくて「見送りムード」が優勢だったのですが、残念なことに他に観たい作品もない。(夏休みシーズンよ。。)と言うことで一転、今こそチャレンジ精神(?)を発揮しようと思い至り、公開初日にTOHOシネマズ日比谷で鑑賞です。
癖のあるキャラクターデザイン、テンポの速い展開、そして独特な世界観等々、“アニメ門外漢である私”にとって、「果たして意味が解るのか?」と冒頭から緊張しているとおもむろにタイトル『ChaO』。上映時間89分と短めなこともあり、一瞬でも集中力を切らせてしまえば最早ついていけないような緊張感を感じます。ところが、意外なことに物語を理解して入り込むまでの時間は大してかからず、奇想天外な世界観も慣れるまでにそれほどの時間は要しません。その点は素直に感心できて凄いと思います。ですがその反面、解ってくると逆にその脚本の粗さがノイズになってきます。作品を通して伝えようとする意図やメッセージは解らなくもないのですが、とは言えそれを観る側に託しすぎ。そのためか、肝心なストーリーに対する説得力はむしろ低く、終盤は強引と言ってもいいほどな展開だし、「愛」を雑、且つ都合よく持ち出すところも安っぽくて残念です。
その他、作品に対する予算も大きいのでしょうが、本作の声優を担当している方たちはほぼ「(声優業が)本職ではない人」ばかり。そのせいか、あまりイメージと合っていないキャラクターもチラホラいてこれまたノイズ。そして残念なことに主題歌もイマイチで最後までテンション上がらず。。お金のかければいいってもんじゃないと思いますが、かけるのならもう少し何とかならなかったものか、、プロデューサーさんの実績を確認すると私でも知っている作品が多数。恐らくは私なんかが口もきけない大変な方なのでしょうが、、、ごめんなさい、本作、端的に言って「あまり良くない」というのが“アニメ門外漢である私”の感想です。
私とアニメの距離が縮まる日は果たして来るのか。。挑戦は続く。
ChaO を泣かせたらダメだよ、家族なんだから
コンテの間が抜け落ちたような飛び飛び作品
Studio4℃の新作ということで
作画はそれなりに満足して見ることが出来た。
しかしタイトルにも書いたとおり、
まるでシーンの間を抜き取ったかのように
展開がコロコロ変わるのだが
そのあまりにもな展開の早変わりに
物語の整合性やつながり、
キャラクターの心情が全くついていけてなく、
セリフや動きが脚本に振り回されているよう感じを受け、
登場人物の言動が突拍子なく、
とてもわかりにくい作品になってしまっている。
他にも気になった点がある。
それは「劇中に出てくる文字」。
舞台が中国・上海であることは
その舞台である必要性は特に感じられない
とは思いつつもまぁいいとして…
・ある時は漢字のみ(中国語)
・ある時は漢字+ひらがな(日本語)
・ある時は漢字+ひらがなだが漢字が中国書体
(例→『花』の漢字六角目が突き抜けている)
といったように何故か表記がバラバラな
映像の中に出てくる『文字』がいちいち気になる。
映画でそこが気になったのが初めてだからか
(そもそもそんな映画を見たことないのですが)
なぜ統一していないのか理解できない。
「あなたのために」という歌が良かった!!
山田杏奈ちゃんが声優をやっているというから観に行ったけど、
もちろん杏奈さんの声も良かったけど、作画の美しさやストーリーにも感動した。
とくに劇中に歌われる「あなたのために」という山田杏奈さんの歌は、ダウンロードまでして、これから車で時々聴くことにしたw
あと、チャウ・シンチーが随分前に作った映画「少林サッカー」リスペクト♡という作品だった。
(映画「Chao」の主人公は、ステファンとチャオだけど、
映画「少林サッカー」主演&監督チャウ・シンチーの英名が「Stephen Chow」、少林サッカーのヒロインが「ビッキー・チャオ」、チャウ・シンチー自身が「人魚姫」の映画も作ってる、・・・etc.)
盆休み、暇つぶしの為にある映画
異文化異国人と暮らすトラブルの戯画化?
相変わらず、STUDIO4°Cらしい超絶作画の世界は素晴らしく、芸術方向に振っている(振り切っている)のだけれども。
主人公=観客に対して、誰からも何も説明なく、ヒロインも含めた登場人物たちが責め立て、意思を無視し、行動を強制し、勝手に評価するという「周囲全てが碇ゲンドウ」状態が、ひたすらストレス。
とにかく「人の話を聞かない」「会話が成立しない」「準備した回答以外は、裏切りと決めつけ」から生じる、トラブルの連鎖。
「まず作品側が、観客に理解させることを拒絶してないか?」と最初は思ったほど。
終わる直前にやっと「実はこういうことだった」と回想とともに後出しされ、「ああそういうことだったのね」と設定を理解できてからしか物語への共感ポイントが生じないため、鑑賞時間の9割がイライラ。
ただ、海外向けなら日本人向けのしっとりした感情刺激より、「とにかくわちゃわちゃした絵を見せる」から導入を狙うのもわかる。
また、世界中のどこでも生じている移民トラブル同様に「相手がなぜ戸惑い、喜怒哀楽を示すのかわからない」という状況を写したようにも思えた。
異文化、異人種同士が理解することの難しさ。
「初手から間違い、理解が遠い」
その点で、海外向けIPとして計算されているのかもしれません。
海外の映画祭で評価されるタイプかなと。
最後まで観ると爽やかな気持ちになれる映画でした
人と人魚が共存している近未来の上海のお話。
アイドルの取材に失敗した下っ端記者のジュノーは人魚との共存のきっかけとなったステファンのインタビューに成功する。
ほぼ全編はステファンの過去の回想の物語。
海の生き物に優しいスクリューに代わる船の推進装置を開発を目指している主人公は、一旦は無駄な研究だと社長から降格を命じられるものの、人魚界の王の娘チャオ(本名は覚えてないが偉く長い名前でクライマックスにその名の意味がわかる)から求婚されることにより、一躍有名人となり、会社の中でも出世頭となるが、心の中では魚の容姿のチャオを受け入れられない。
チャオは本当に愛する人に心を許すと陸の上でも上半身は人の姿になるのだが、ステファンの本心が見えないためなかなか人の姿になれないが、あるきっかけにより人の姿になることが出来る。
ただ、チャオは普段からあまりにもポンコツでステファンの大事な推進装置の発表の場にいきなり表れて、発表の場を滅茶苦茶にしてしまい、ステファンから今までの失敗を含めた叱責により容姿が元に戻り、海に帰ってしまう。
ところが、そのポンコツ失敗の意味があることに気付いたステファンはチャオを探しに海に出て探し回り....
中身が90分弱なのでストレスなく観ることが出来ました。
最後にはいろいろな伏線も回収でき、物語は満足出来ました。
ただ、キャラクターデザインは独特で、主人公たちの顔は人間なのに魚の様だし、チャオは人の姿より魚の姿の方がかわいいと思ってしまう。
社長の体形はハンプティーダンプティーで、一般の登場人物も「化け猫あんずちゃん」に出てくる下品な妖怪のようで、物語に入り込むことに時間が掛かったことがかなりマイナスです。
折角、作画は良く、ヒロインも素直で一途で一生懸命で好感が持て、話は面白かったのに、一般受けするキャラクターデザインだったらもう少し人も入っていたのではと思いました。
(ちなみに自分は初日の初回でしたが、キャパ200人程度で観客はたった6人でした)
後、回転する装置に異物が挟まり、取り除く際には、エンジンのスイッチを切れよ!と言いたくなる映画でしたね。
もっと人に優しくなれる映画を観ろ(名言)
たぶんタイトルの台詞にそんなに深い意味は無いと思う。
作中に「日本では鶴や狐との結婚も」という台詞があるが、そういった類の古い寓話・神話をモチーフにした物語。
それゆえの話のゆるさやガバもこの作品においてはある種の"味"と言えると思う。
どこまでも純粋に優しいラブコメディで、だからこそ「神話的」とも言える佳作。
夏休み最後に親子連れでどうぞ、と自信を持って言える。
舞台が近未来の上海で台詞回しが全体的に訳詞調?なのも相まって「中国の昔話が元ネタなのか?」と思いながら観ていたがそんなことはないらしい。しかし最後の力押しに如意棒、"海底から空に伸びる竜宮城の柱"を使っているのはニヤリとするネタだった。異なる世界、人と魚を繋ぐ物語のオチとしては最良のものの1つだったと思う。
アートワークについてはたぶんこの後でいろんな人が語るだろうから割愛。チャオのビジュアルが刺さりまくってるせいで公平なレビューができない。
強いて言えば動きのあるシーンにはもう少し音楽の存在感が欲しかったが、たぶんそれは好みの問題だろう。
【追記・真面目な話】
他のレビューを色々読んで思ったことを少し。
オリジナルのアニメ作品や、実写でもある程度フファンタジー・SF色の強い作品を視聴するにあたって「ピントを合わせる」というステップが存在すると思っている。
作中世界をどういう距離感で捉えるべきか、どこに焦点を合わせるべきか。簡単に言えば桃から赤子が生まれたこと自体は特に気にしなくていい、という判断の話。
個人的に今作では"寸法がバラバラな街の人々"や"鶴や狐との結婚"でそのピント調整がほぼほぼ完了していた。「あー昔話とかのノリね」と。
……割とそういうの苦手な人多いんだなと。
説明不足だと言う人やキャラの機微が分かりづらいという人が結構いるが、世界観も心情描写も作中以上にいちいち説明の必要があるほど複雑なもんではなかったと思う。
なんというか無駄に理屈っぽくなって、最初からレビューを書くつもりで作品を観るとこうなるよなっていう自分でも気をつけたくなる話だ。
ひさしぶりに駄作を観た。
映画のタイトルがイタリア語の挨拶「ちゃお」ですね。
しかし物語にイタリア要素はなく挨拶の伏線もないです。
これだけで嫌な予感が湧いてくる方はそれを上回るひどさを味わうでしょう。
まず舞台は中国です。
ですがこれは日本アニメーション映画「スタジオ4℃」が制作しています。
つまり純粋な日本初公開の映画です。
ファイナルファンタジーVIIの神羅カンパニーのような和中混合でもないです。
20☓☓年と表記があり現実世界の中国から話は始まります。
なお現実世界かつ中国にして物語に深みが出るわけでなくナゾ設定です。
映画の半分まで意味不明な演出が多々あります。
その度に映像が静止する場面もあり、いわゆる尺稼ぎに近いです。
約90分の映画ですが45分で作ってしまったものを引き延ばした感じでした。
かつギャグテイストにして意味不明な展開や表現をごり押してきます。
また作画が安定しておらず人によっては違和感と不快感を味わい続けるでしょう。
物語性はほぼなく 伏線なし・感激なし 違和感あり・不快感あり で話が続きます。
ここで「マッドハウス」が制作したR15アニメ「ケモノヅメ」についてお話を。
作画がこの「ケモノヅメ」に似ており、好きな人は引き込まれると思います。
この名作は作画を活かす物語性と魅せ方を心得ており口直しにぜひどうぞ。
閑話休題。
作画は好みです。
なので観に行きました。
声優さんの表現も上手でどんな意味があってどう展開していくのか気になります。
BGMも良く丁寧に作られていました。
特に液体の演出が最高です。
ですが物語性と全体の魅せ方が終わってます。
特に駄作と感じる要因は約90分の映画にしたことにあるかと。
サブスクで倍速再生が流行っているそうですが2倍速で観たかったと思ってしまいました。
観る人は決して期待しないでください。
特に ①作画 ②声優 ③BGM ④液体演出 以外への感想は持たないことがおすすめです。
そんな映画です。
ChaO!
オリジナルアニメ映画絶対観に行くマンなので今作ももちろん鑑賞。
客入りがだいぶ悪く、お盆最終日の夜の上映とはいえ自分含め7人しか入ってないのはかなり衝撃的でした。
キャラデザが独特すぎるのが多分影響してるとは思うんですが、STUDIO 4°Cの華麗なアニメーションを楽しめればという思いで観ましたが…こいつぁ悪い方にとんでもない代物でした。
人魚姫を元に作られたストーリーという事ですが、全部ムリヤリツギハギに繋がれているのであってないようなものですし、人魚と共存している世界観は特別説明なくさも当然のように進められるのも不親切ですし、人魚との婚約からのスターダムからの会社の重要なポジションに就くまでのスピード感も謎すぎて飲み込みきれなかったです。
そこから人魚のチャオとのあれやこれやが入るんですが、これがキャラデザのせいでうまいこと飲み込めず、恋愛模様と仕事模様を並行して描いている割にはどっちつかずですし、多くのキャラクターを登場させている割には誰1人としてビジュアル以外印象に残らないとかいうエグいことをやってのけています。
終盤の主人公の生い立ちのシーンなんかもうフワフワしすぎていました。
めちゃくちゃ終盤のはずなのに急に新しい話を始めますし、両親が亡くなった描写がもう雑すぎて困惑しかなかったです。
主人公がエアージェットを作るきっかけになった事故が両親がスクリューに巻き込まれたってのは良いんですが、スクリューに巻き込まれたイルカを助けるために海に飛び込んだお母さんが出てこなくなったのでお父さんが助けに海に飛び込んで2人ともお陀仏という、イルカが巻き込まれたタイミングでスクリューを止めれば2人とも助かったのでは…?という展開の都合で殺されたのか、はたまた何も考えずにこうなったのか、AIでもこういうトンチンカンなものは生み出せないと思うので人の手で作られた呪物なんだなというところは安心しました(?)。
ラストシーンも安易なハッピーエンドに持って行ってるんですが、マジで問題が解決したのかどうかも全部有耶無耶にして終わっていくという90分足らずという時間ですら無駄遣いしており、これにはポンポさんも激怒不可避です。
今作の最大の問題は間違いなくキャラデザですね。
もちろん可愛いかっこいいが備わっていれば最低限評価はできるのに、それに対抗するようにどのキャラもキャラデザ的魅力は皆無に等しく、それぞれの表情や仕草なんかもわざと嫌悪感を抱かせるようにしているのかな?ってくらい気味の悪いものばかりでした。
個性と言われればそれまでなんですが、唇を尖らせる描写一つでここまで不快にさせられたのは初めてでした。
人魚と人間が共存している世界なので、魚フォルムの時も人魚フォルムの時の姿もあるのは分かるんですが、人間サイドも形が異形すぎるのは一体なんなんだろうと思いました。
めちゃくちゃ体がデカいのもいれば、顔だけデカいのもいたり、手足がないのもいたりして、配慮なのかそういう手癖なのか分からないのですが到底一般ウケするわけないじゃん…というデザインばっかで辟易してしまいました。
一般ウケもといヲタクウケを狙わないという方向性はまだ理解できるんですが、第一印象から悪いのはいかがなもんかと。
チャオの魚フォルムの時が一番キュートでした。
全体的に要所要所に入るギャグ描写がかなり苦手でした。
ラブロマンスコメディと謳っているのでそういう笑いがあるとは思っていましたが、それにしたって滑り散らかしていますし、刺さる人には刺さるギャグなんだろうとは思いますが感性がぶっちぎっていてどこ吹く風ってやつです。
真剣なシーンで茶々を入れるのがどの作品でも好きではないんですが、今作はそこのバランスすらガッタガタなので苦虫を噛み潰しまくりながらは中々に苦痛でした。
アニメーションは素晴らしく、水が滴る様子は美しいですし、カーアクションも訳分かんないくらい動いていましたし、さすがSTUDIO 4℃と思わせてくれる圧巻の技術でした。
ただこのアニメーションですらキャラデザで帳消しにされてしまうのが恐ろしいところです。
声優陣がほとんど本職ではないのが今作では悪い方向に向かってしまっており、山田杏奈さんは比較的聞きやすい方のお声でチャオとも合っていたんですが、鈴鹿くんは感情を爆発させるところでボロが出まくっていたり、長台詞で息が持たなくなったのか後半になるにつれて小さくなってしまっていたりと違和感が強烈でした。
梅原さんや三宅さん、田中あいみさんがさすが本職っていう演技をしている中で芸能人声優が茶々を入れてしまっている気がして純粋にアニメーションとしても楽しめなくなっていたのは致命的でした。
後から知りましたが全国300館規模で公開しているのが衝撃的で、その上でこの夏休みシーズンに劇場がすっからかんなのはある意味貴重なんじゃないかなと思いました。
ここからの大逆転はあるのか…動向含めどうなるかは気になりますが、大問題作であることは確かだということをここに記しておきます。
鑑賞日 8/17
鑑賞時間 19:05〜20:35
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