劇場公開日 2025年6月13日

フロントラインのレビュー・感想・評価

全596件中、361~380件目を表示

3.5なぜ多くの日本映画に違和感があるのか、の答えがある。

2025年6月17日
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鑑賞方法:映画館

知的

日本映画の多くの作品では主人公が怒鳴ったり、何かにつけて目を見開き、感情を露骨に表現します。上司に真っ向から歯向かったり、机を叩いたり、まるでどこか別の国の話のようです。ですが現実の日本でそんな人はほとんど見かけません。人前で感情を爆発させる社会人は厄介者のような空気になってしまいますし、組織内では波風を立てず「まぁまぁ」で済ませるのが普通だと思います。
この映画には、そうした不自然さが殆どありませんでした。事務的に、でも懸命に人を助けようとする人々が描かれており、どこまで本当かは分かりませんが私は何度か涙がこぼれずにはいられませんでした。

怒鳴らずともドラマは成立する。むしろその方が日本という社会の本当の姿に近いのではないでしょうか。ただし、一つのシーンの間が長々しく、日本社会の大変さやコロナ禍のある日本に思い入れがない限り、この映画を正当に評価するのは難しくなってしまうのかもしれません。

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aoss

4.0未知のウイルスに立ち向かった人たちの 事実に基づく物語はとても感動的 でも報道対応の仕方や報道機関の描き方には違和感

2025年6月17日
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鑑賞方法:映画館

2020年2月に横浜港に停泊していた豪華クルーズ船ダイヤモンド•プリンセス号の船内で発生した新型コロナウイルスのクラスターに対応した医師、看護師の医療チーム、クルーズ船の乗組員、神奈川県庁に詰めていた対策本部の皆さん、それらの人々の奮闘の模様が圧倒的な臨場感のもとで展開されます。主要登場人物にはそれぞれ実在のモデルがおり、映画化にあたってそれらの方々に綿密な取材をされていたようなのでリアリティが半端なくありました。元々の素材が文句なく感動的でそれがリアリティたっぷりで展開されるわけですから、映画の成功は約束されたも同然でした。

で、ここから少し残念だった点を。報道機関の描き方です。なぜかTV局一社だけが描かれているだけで、他のTV局や新聞社、通信社等は登場しません。そのTV局の様子もこの映画の作り手側が悪意または敵意を持って描いたのかと思われるほど酷い描き方をされています。一部の映画やTVドラマなのでよく描かれている画一的で陳腐で紋切型の、ああ、あれか、みたいな感じで非常に残念でした。ということで、対策本部の報道機関への対応の部分に関してはリアリティが大幅減となります。実際のところはどうだったのでしょうか。

私も門外漢なので詳しいことは分からないのですが、日本にはあまり評判は良くないにしろ記者クラブ制度というのがあって対策本部が神奈川県庁に立てられたわけですから、役所回りの記者さんたちを中心に記者さんたちが集められて、対策本部側が船内の現場における現状と課題、医療チームの方針などについて簡単なペーパーを使って記者さんたちに説明、その後、対策本部、記者間で質疑応答の流れになると思っていました。基本的に医療チームのメンバーは現場対応で非常に忙しいわけですから、報道機関への対応は県庁に詰めている対策本部の事務方の非常に重要な仕事になると思います。この映画ではそのあたりがまったく触れられておらず、結果的に、たった一社の問題点大ありのTV局と報道機関への対応が必ずしもうまくいってないように見える対策本部が描かれていたということになってしまい、とても残念です。

いずれにせよ、こういった大きな出来事が発生した場合には、報道機関の動き方、動かし方といったところは非常に重要な課題だと思われます。たった一本のニュース映像、たった一本の新聞記事から、関係者からの大きな協力を得られることもあるのですから。この映画は非常によく出来ていて星五つのフルマーク必至だと思っていましたが、報道機関周辺の描き方に星一つ減です。

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Freddie3v

5.0映画館で観ましょ!

2025年6月17日
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鑑賞方法:映画館

コロナ。ねぇぇ。

この作品がリアルであろうが
脚色しまくりであろうがどっちでもいい
でもとにかくみんな観るべき映画だと思う

中学校の授業とかで観させればいい
親もジジもババも一緒に観ればいい
マスコミのところは偏りのある内容かもだけど
この女優さんの葛藤とかも
凄く良い教育材料だと思うし
作中で、撤退していった医療関係者とか
マスコミだけを悪にもしてないし
考えるところ多いと思う

当事者だったら右も左も難しい判断、決断
画面の向こう側にいるからこその利己的自己中同調圧力
私たちは想像力のない言動で、あーだこーだと騒ぐ
誰かが困ったり、動けなくなったりするのに
これホントみんなでちゃんと考えて
ちゃんとしていけたら
もっと素敵な社会になるんじゃないか

なんねーかー

って、鬼ナナメに構えて映画みてました
「コロナは経済活動だった」
って解釈側の戯言です。すみません!

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ファジ吉

4.0やっぱり英語がね…

2025年6月17日
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鑑賞方法:映画館

日本人って本当に英語が苦手
言葉が伝わらない医療現場は大変だったよね
それにして数年前の出来事なのに、懐かしい思い出となってしまっている。

今の世の中、マスゴミやSNSで真実が歪められている
この映画を観て、あらためて嘘や湾曲された話には注意をしていこうと思った。

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カイ

4.0実話に基づいた見応えのある「ドラマ映画」

2025年6月17日
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鑑賞方法:映画館

非常に見応えのある作品。
予告を見たときに「安っぽい行政批判にならないといいな」と思ってました。
が、意外や意外。少し贔屓がすぎるのでは? と感じるくらいにDMAT寄りだし、嫌な役回りを演じるはずの厚労省のエリート官僚すら、早めにデレて、主人公のクールなバディになってしまう。
とはいえ、「国難」に際しての「群像劇」でもあり、達者な俳優陣の見事な演技もほめるほかありません。

あえて難を言うならば、クライマックス付近の官僚とDMATリーダーの掛け合いは、「踊る大捜査線」を思い出させてしまう内容。最近のあのシリーズの低迷ぶりを思い出してしまい、もうちょっと工夫はないのかな、と思ってしまいました。
また、最終的な悪役は某「感染症の専門家」と「マスゴミ」になる部分。前者はリアルタイムでネットで見ていたものが、ほぼそのままストレートに再現されていて、ちょっとやりすぎでは? と感じましたし、後者もちょっとご都合主義的すぎる展開ではないですかね……。
そんな意味でトータルでは「FUKUSHIMA50」を見た後と似たような感情になっております。

とはいえ、『国宝』と並び2025年を代表する邦画に間違いはありません。
絶対に見て損はしない一作です。

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よして

4.5何度も感極まる

2025年6月17日
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泣ける

驚く

皆が経験した コロナ感染症
その始まりとなるダイヤモンド・プリセス号の中で起きたこと…

自分たちはマスコミの流すニュースでしか知ることのなかった船内の状況
多少の脚色はあるにしろ
船の中や外では尽力されていた方々が居たお陰で今がある…
事実に基づいた話は…

医療従事者、官僚、客船クルー、患者とそれらの家族
そしてマスコミ、それぞれの視点でも描かれていて…
こんなに大変だったんだ…と
何度も胸が詰まり泣く

あれからまだ5年しか経っていない中
壮絶な現状を伝えてくれたこの作品は
皆に知って欲しいと思った。

DMAT指揮官・結城…小栗くんと厚労省の立松 松坂くんの初共演にも私は注目してました。
あの役柄の関係性も良かったなぁ😍

指揮官の毅然とした態度の中で折れそうになった時は現場の指揮官仙道先生演じる窪塚さんが鼓舞する場面も胸熱でした。
素敵なキャストの共演もとても見応えありました。

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usausako25

4.5まだ、5年…⭐︎

2025年6月17日
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あのパンデミックの始まりからまだ5年なのか。
ほとんど人のいなくなった街や地下鉄。
それを思い出させてくれる。

ほとんどドキュメンタリーのような展開で、劇的なことは何も起こらずというより
現実そのものが全て劇的な展開となって映画は進む。
自分達もマスコミの報道しかわかるものがなく、踊らされていたと言えばそうだし
仕方なかったと言えばそれも正解に思える。

キャストが素晴らしく、小栗旬、松坂桃李、池松壮亮、今絶好調の桜井ユキそれから窪塚洋介って
こんな役者だったんだ…の再認識。

船内の緊迫感あふれる状況や対応するDMATのメンバーの苦悩。
どれも素晴らしく、冒頭からラストまで息つまるような展開に魅入ってしまった。

コロナって一体なんだったんだろう…。
ワクチンで大騒ぎをして、給付金でもいろいろあって、政府は何の役にもたたないマスクを配り。
マスコミはあれもこれもとわからない情報を流し、自分も右往左往し。

小栗旬、池松壮亮、窪塚洋介の淡々とした医療従事者の態度に本当に感動したし、
松坂桃李は「御上先生」、「新聞記者」のときと同様にシュッとした官僚が似合うと言うか
なり切れるというか…。

桜井ユキはマスコミの代表のような立場を演じていたけど彼女の抱える苦悩も滲む
良い演技だった。

今やマスクをする人も激減し、有効な薬(物議はあるが)も開発され、既往症がない人は
重症化も避けられことが多くなったと聴く。
でも、ダイヤモンド・プリンセスのすぐ後で志村けんや岡江久美子さんが亡くなったのは
まだ、5年前のことなんだ。

この作品を観て、また同じようなことが起こった時に自分はどれだけ自分で考えることが
出来るだろうか?

色々なことを考えた作品。

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☆ムーミン

4.5「発信者にとっての事実」には必ず何かしら自分の意見やバイアスがかかっている

2025年6月17日
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エンタメ映像作品というより、教養としての一作。

医療ボランティアであるDMATと患者と船員、現場と会議室、医者と役人、船とメディアなど、さまざまな対立構造が生まれる中で、世間からの厳しいバッシングや、合理性で固められた法律に縛られながらも、未知のウイルスとの“正解のない戦い”が描かれていた。

実話に基づくガチドキュメントだからこそ、余計な脚色や裏切り要素もなく、ストレートに物語を楽しめた。

本来、みんなの共通の敵は”ウイルス”であり、どこにもいないはずの“悪”。しかし、人は窮地に立たされると、思い通りにいかない相手を“悪”としてしまうことがあるのもなのだと改めて感じた。

現場でもSNSでも、解決に向けて必死に動いている人たちに対して怒りや苛立ちがぶつけられる場面が多く描かれており、かなり心苦しいものだった。

あの状況で誰が何をすべきだったのかなんて、誰にもはっきりとはわからなかったはず。

メディアは数字を追い求めて過激化し、さらにSNSの普及によって、個人が情報を精査せずに発信できるようになってしまった現代。

情報があふれすぎている今、どんな情報にも見えていない側面があり、「発信者にとっての事実」には必ず何かしら自分の意見やバイアスがかかっているという認識を持つこと。

それがこの時代における、受け手側としての最低限のリテラシーなのだということが、もっと広まってほしいと思った。

実際、自分が頼まれたら現場へ向かうのか、患者を受け入れてくれと言われたら受け入れるのか。なかなかすぐには頷けない。

平穏な日常が、いかに多くの人間の努力の上に成り立っているのか、身に沁みて感じた。

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おけん

4.0もう忘れかけてました、反省

2025年6月17日
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あんなに怖い出来事があったのに、もう忘れてた。
命をかけて、戦ってくれてた人達のことが知れて良かった。
キャストさんみなさんカッコ良すぎて、でも、実際は、もっとドロドロ、本気で命かけて戦ってたんだと思うと もっと賢くてかっこいい人達。感謝です。
 うちの旦那は弱虫なので、帰宅してイラっとした。
藤田医科大学病院もワクチン接種に行った病院だった。
それすらもうっかり忘れてた。
そう言えば、ワクチン接種の時もみんなにこやかに対応してたなぁ
「皆さんをお助けできました、お役に立てて嬉しいです。」なんて気持ちに余裕があるのかなぁ
 とにかく、知ることができて良かった。

ワクチン接種の被害者が多すぎる気がする‥これも知りたい。

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ねこのあお

4.0 目の前の命か国益か 医療従事者の本分

2025年6月17日
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泣ける

興奮

知的

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レント

5.0すばらしい。 カオス状態の中で医師達の対応がリアルに伝えられている...

2025年6月17日
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悲しい

怖い

驚く

すばらしい。 カオス状態の中で医師達の対応がリアルに伝えられているように感じる。 よかった。各役者もすばらしい。

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さく

5.0フロントラインは日本の映画界の宝物

2025年6月17日
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泣ける

悲しい

知的

「単なる記録映画」なんかじゃなかった!
まさに“あの時”を一緒に生きていた私たちの心に、静かに、でも確かに響いてきました。
私も観ながら「あのとき私は何を感じ、どう過ごしていたのか」と思い返し、
グッとくる場面で何度も涙が溢れました😭
フロントラインの皆さんの献身と苦労の深さを、あらためて胸に刻む時間になりました。
そしてこの映画は、未来にまた緊急事態が訪れた時の“指針”にもなる、
日本中に知られるべき貴重な作品だと感じています。

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ひろこばぁちゃん

5.0万人に受けるわけではない

2025年6月17日
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悲しい

知的

コロナはただの風邪
役人は皆 クソである

そういう信念の人から見ると星0個でしょう

臨床の側からの評価としては
ワクチンが無い中の臨床の張り詰めた空気感
(と臨床から見た、例の動画の評価)
はよく再現できていたと思います
(事後孔明カッコイイ)

現場だって怖いけど、後がないから
逃げ出すわけにもいかない
仕方ねえなぁ、というしんがり感

心ある役人も
ろくな道具(法律)がないのに
脱法したら、良くて左遷、下手したら逮捕
そんな中で、現場のスレスレな行動に
片目をつぶり、グレーな嘘も使う

それもあるあるな風景です。

喫緊の課題でなくても重要な法律を通す
そんな国会議員を国民が高く評価する

民主主義は、そんな国民の
不断の努力を求めるのです

といってる横で、本家アメリカのCDCは
『改革で埋蔵金が出てくるよ』という
あからさまな選挙の票狙いで
予算削られてますね、、、

ご都合で盛り上がりイベントが
生えてこない映画です
悪人はいないし超人ヒーローもいない
責任を取りたくない普通の人達の合成の誤謬が
末端にしわ寄せとして押し寄せてくる

とても現実的なよい映画です

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ぷー

3.5癒やしのドーナツ

2025年6月17日
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怖い

幸せ

2020年3月に起きたダイヤモンド・プリンセス合での新型コロナのパンデミックに立ち上がったDMATと厚労省の役人の話。

人道的観点から個々の葛藤はありつつも要請を受けて対処した医者看護師たち、乗客と向き合った乗務員たち、検疫や指揮にに携わった役人たちをみせていく。

そして引っ掻き回すマスゴミも…まあ、それに流されちゃう人がいるからマスゴミも変わらないんだろうけど。

中の様子をSNSで伝えた医師とか、それに反応したSNS民とか、テロップで流れた記事も記憶にあったし、実際の出来事に結構寄り添った内容になっているんでしょうね。

電話の向こうで自己責任とか言ってる上司とか、流されてちゃんと判断できない人に悪影響を受けている人がいる様子とかも示すのがマスメディアの仕事だと思うのだけれどね。

今作はその辺をに一石投じる様な内容にもなっていて面白かったけれど、まずあらすじ紹介にある「日本で初めて〜発生した〜」は間違いですよね。
対応したのが日本だけれど。
ホントそういうところですよ…と作品を観て一層感じた。

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Bacchus

4.0マスコミも医療チ-ムの一員であるべきだと、強くそう思う。

2025年6月17日
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怖い

幸せ

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The silk sky

5.0誠実に向き合う

2025年6月17日
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数多ある未知の病気や感染症の恐怖に襲われた時に
人間らしく生きるとはどういうことか、
情報社会の功罪にどう向き合うかなど、
いろいろ考えさせられた。

役柄では、とくに窪塚さんの、へんに力まず
アイデンティティをぶれずに貫く医師の姿勢や雰囲気が
ぴったりマッチしていると感じた。

全編、感情過多になり過ぎないややドキュメンタリー的な表現もあり、
当時最前線にいた方々が現場に向き合っていたときの
知られざる真実や誠実な想いもしっかり伝わる素晴らしい映画でした。

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HK

5.0ここ数年で一番感動出来た。

2025年6月17日
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泣ける

興奮

知的

すごく刺さりました。ここ数年で見た映画のうち、一番感動出来た。
医療関係者ではありませんが、セリフの一つ一つが、自分の正義感、仕事感、使命感と重なり、かっこよすぎました。憧れます。
事なかれ主義が、蔓延る日本にも、まだあんな素晴らしい行動力を示せる方々がいたと思うと、日本もまんざらではないと思えました。
脚色はあったとしても、頑張ってくれた医療従事者、お役人、クルーには尊敬と感謝の念を捧げます。

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ねこパパ

5.0心からの感謝を!

2025年6月16日
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泣ける

世界の歴史はコロナ前とコロナ後に分かれると思っています。日本のスタートは2020年2月のダイヤモンドプリンセス号でした。テレビで見ていた私たちにはまだ対岸の火事でした。
今この時にこの映画を上映することに意義を感じます。DMATの皆さまに心からの感謝を!
心震わせる映画に感謝を!そして小栗旬さんはじめ役者の皆さま、最高にかっこ良かったです!

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さくらぎ

5.0当時の大変さがよく分かった

2025年6月16日
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泣ける

興奮

驚く

当時の大変さがよく分かった

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マーサ

0.5こ、これは!

2025年6月16日
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トーマス
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