「今だからこそ、たくさんの人に見てほしい」フロントライン ケイさんさんの映画レビュー(感想・評価)
今だからこそ、たくさんの人に見てほしい
医療従事者としての使命感で、戦ってくれたDMATに感謝を!みんな怖くて、自己保身に走る中、勇気を持って最前線で治療してくれた方がいるから、今があるのです。映画の中では、マスコミに腹が立ちました。もし、万が一また未知の感染症が発生した時、センセーショナルに話題作りをするのではなく、頑張っている人たちが多くの人に理解してもらえるように、差別されないように報道の力で世論を動かしてほしい。そう願います。
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