「ほんの数年前の話」フロントライン ゆうさんの映画レビュー(感想・評価)
ほんの数年前の話
毎日ニュースで大騒ぎなんでこんなに時間掛かってるんだろうとは確かに思った記憶がある
DMATという組織は初めて知った 日本って急な危機に弱くて判断も遅いイメージだけど、手探りでこんなに尽力してくれた方達がいたのですね、官僚も捨てたものではないと思いました 医療、行政のみならず報道に関しても当時の状況の認識新たになりました
結城は熱い、立松は理屈ぽいけどホントはいい奴、仙道は冷静で性格が三者三様で良い補完関係であった 久々の窪塚良かったな、そして森七菜流暢だった
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