劇場公開日 2025年4月25日

パリピ孔明 THE MOVIEのレビュー・感想・評価

全93件中、41~60件目を表示

4.0ストーリーは薄いけど

2025年5月1日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

アニメ→ドラマ→ときて
映画館に足を運びました。

ストーリーはうっすいけど

それでも楽しめる映画でした。
ライブシーンの出来が良すぎるんですね。

むしろそれがあるから
これくらいのストーリーの方が
ライブを邪魔せず良いのかも🤔

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Hello,sorrow

3.5設定はともかくライブシーンが圧巻!

2025年5月1日
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鑑賞方法:映画館

原作を読んでたらもっと楽しめたかも知れませんが、
僕的には設定がのんなぶっ飛んでいない方が
号泣できた気はします(⌒-⌒; )

吹っ飛んだ設定とは言え
向井さんが本当にかっこよくて
だんだんストーリーに無理矢理ですが、入り込んでしまった感は否めません(^◇^;)

しかし、いろんなアーティストが出てくる。ライブシーンは本当に良くて、実際にライブに行っている臨場感みたいなものが伝わってきて、これはほんとによかった!

このライブシーンを見るためだけに、映画に行っても価値はあるんではないでしょうか^_^

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スピリットくん

5.0エンタメ音楽映画の傑作

2025年5月1日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

三国時代の軍師とその末裔が音楽バトルに関わり、
軍略をモチーフにした計略で対抗するという設定に応じて、
変な癖のあるユニークなキャラクターがたくさん登場して楽しい。
さらに実著名人のちょいちょいゲスト出演とか、
映像、音楽が常に華やか、賑やかでスピード感のある展開も相まって飽きることがない。

キャラクターでは、司馬潤(神尾さん)の眼鏡チェーン、鈴木エイヴィル(菊池さん)の鼻リングが印象的。

コミカル要素はもちろんだが、圧巻は後半のライブバトル。
映画館の音響や大きな画面で見ることによって
音楽の歌詞、曲、アレンジ、ジャンルなど分析的レベル、
さらには楽曲の好き嫌いという感情レベルを飛び越えて、
プロフェッショナルな歌い手、ダンスパフォーマーの持つ力を
身体レベルで体感し、ほんとうに圧倒され呆然となった。

ライブバトルは舞台裏のドタバタを並行してみせつつ、
各楽曲の長さもおそらく短めの時間でエッセンスを凝縮して構成し、
腹八分目でどんどん次の曲に移行していくという展開が
スピード感、没入感を継続させるに高い効果を生んでいると思った。

すべてのパフォーマー(のたゆまぬ努力)に敬意、
そして拍手を送りたいと思います。

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HK

3.0上白石萌歌ちゃんの歌がなぁ

2025年4月30日
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鑑賞方法:映画館

ドラマ版未見。

勿論下手では無いんですが、
転生した孔明が心酔する程の歌唱力には思えず。

対抗馬の詩羽さんのコンサート画面では、自然に涙が出てきたので、そちらなら解るんですが、、
或いは知らない彼女に出てたmiletさん、やはり劇中歌で涙しました。

大人の事情で、そういった方々が主演にはならなかったのでしょうが、孔明がエイコさんに入れ込むシーンが出れば出る程、説得力無くて。
それとたまに、これ見よがしに映り込む企業宣伝が辟易でした。

元はドラマだからね、、お金入らないと駄目なんでしょうが、、

向井理の孔明はなり切ってて良かった!
それ以外は、演出含めマンガそのもので稚拙感がなあ。

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ゆうすい

5.0笑える!圧巻!感動!また観たい!最高ーー!

yさん
2025年4月30日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

興奮

感動して、泣き過ぎて頭が痛くなりました笑笑

最初から最後まで、ほんっっっっとに面白かった!!!
笑って泣いて興奮してました!

豪華キャストで、見応えも◎でした!
時間とお金があれば、もう一回映画館で観たい!
絶対観た方がいい!!
DVDが出たら、欲しい!
続編期待してます!!!

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y

3.5コンサートシーンは木戸銭払う価値あり!

2025年4月30日
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鑑賞方法:映画館

吉川英治の小説版「三国志」にはじまり、横山光輝の漫画版「三国志」、そして光栄のゲーム版「三國志」という”三国志三種の神器”で育った私としては、「三国志」関連のドラマや映画には以前から注目していました。ただ最近では「新解釈・三國志」でズッコケてしまった反動か、本作のドラマシリーズも、存在こそ知っていたものの、これまで敬遠していました。ただ今回映画化されるというので、奮起してNetflixにでテレビシリーズを超特急で観てから本作の鑑賞に臨みました。

内容的には、テレビシリーズの続きであり、テレビシリーズで一度は対立していた登場人物たちが、概ね孔明(向井理)・月見英子(上白石萌歌)側について”真の敵”=”司馬懿の末裔・司馬潤(神尾楓珠)”と闘うという筋立てでした。前半は伏線を張るターンで、後半は大手レーベル合同のコンサートという体を採りつつ、実在のミュージシャンを多数実名で登場させて歌わせる中、最終的に伏線を回収するターンという構成で、枠組み自体は(ありがちではあるものの)許容の範囲内でした。特に後半のコンサートシーンは圧巻で、本物のミュージシャンたちが歌にダンスに大活躍。この部分だけでも木戸銭を払う価値があったと感じました。
ただ伏線の仕掛けそのものがかなり強引というかご都合主義の極みであり、コメディだからいいじゃんと言って許容できる範囲をだいぶん超えていたんではないかなというのが私の感想でした。さらに、突然の雷で停電したコンサート会場を、孔明が復旧させる下りは、科学を超越し過ぎていて、最早言葉を失いました。まあそもそもが三国時代から孔明が転生するという話なので、いちいち文句を言っても始まらないのですが、やり過ぎは頂けないと思ったところです。
また、最近の映画でしばしば見掛けるものですが、ファミマとかUberとかbibigoと言った企業宣伝とのコラボも、個人的にあまり好きではないので、ちょっと鼻白んでしまいました。

最後に出演者ですが、個人的にテレビシリーズを完遂し、映画版も観る気にさせてくれたのは、何と言っても森山未來の存在。三国志マニアのクラブオーナー・小林として、ギンギラギンの派手派手な衣装で三国志ネタをぶち込んでくるギャップが面白すぎました。「ほかげ」とか「大いなる不在」で見せた超シリアスな役柄から、本作で見せるコメディ系まで、何でも高水準の演技をする森山未來は、天才と呼ぶに相応しい役者だと改めて感じました。
また、上白石萌歌の歌も非常に上手で、このキャスティングも大正解だったと思います。

そんな訳で、本作の評価は★3.4とします。

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鶏

4.0けっこう泣けてしまった

2025年4月30日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

ドラマは観ていましたので、孔明が現代に馴染んでいる姿は割としっくり来ました。
Uberの配達員をしたり、TV番組に出てCMまでやるスターになってたり、何かの資金稼ぎ?かと思ったららもっと深い意味があったんです!
孔明の夢は、この時代に来た時から栄子を一人前の歌手になる事、ただ1つです。その一途な思いに感動して、軽いエンタメ気分で鑑賞してたのに泣けてしまいました。もちろんクスッとしたり、笑える要素もたくさんあります。
Liveのシーンも純粋に楽しめるし、迷ったけど映画館で観て良かったです。

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たかな

5.0軍師が欲しい

2025年4月29日
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鑑賞方法:映画館

CMで面白そうと思い、鑑賞しました
マンガがあるのは何となく知っていて、ドラマが未観賞でした

現代に蘇った諸葛亮孔明が歌姫を目指す若き女性を数々の策略を持って成功へ導く物語

何故現代に蘇ったとか、日本語喋っているのかとかありましたが、向井理の演技素晴らしかった

英子のライバルで、詩羽演じるshinの歌声が良かった

人生が好転するほどのチカラを持ってる、孔明軍師が欲しい🌟

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ようたヨウタ

5.0天下、泰平。

2025年4月29日
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鑑賞方法:映画館

原作もアニメもドラマも知らず、予告観てちょっとバカにしてたんだけど、森山未來が出てるなら間違いないだろうと鑑賞。
最初の方の孔明の活躍と天下泰平に爆笑。
そして向井理の本気、ディーン・フジオカの本気。
アーティスト、パフォーマーさんたちの本気、創り手さんたちの本気に参りました。
アヴちゃんとかまじで涙出た。

友近とかロバートの秋山(メンディみたら思い出した)みたいなパロディじゃなくて、本物が本物を見せてくれる。
音響の良い大画面のスクリーンで観たかった。

大真面目(本気)でバカなことするの大好き。

パリピ孔明で、天下、泰平。

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大吉

3.5実写の意味十分

2025年4月29日
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鑑賞方法:映画館

原作漫画、アニメが存在する作品ですが、
実写の強みが発揮されていました。

私が好きな音楽は、黄金期のブリティッシュロック中心だから、avexは通ってないのです。
そんな「趣味が違う」私にも、この映画のフェスパートは楽しかったですね。
特に菅原小春さんとアヴちゃん。

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agemaki

4.5フェス素晴らしい!

2025年4月29日
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最初三顧の礼から始まって、これは今回中国の話がメインかと思ったら、ほんの一瞬だけで残念。それからいきなり日本に馴染んでいる孔明の話。ドラマ版見てないのでなぜ日本に転送されたのかのくだりがわからず、ストーリーから脱落。なんか孔明がcmでたりバイトしたりして、こういう日常ものか。。と思ってたが、後半のフェスで一転、すごい盛り上がり!正直このフェスだけで見た価値十分にあった。各アーティストの生き生きとした素晴らしいダンス、エモーショナルな歌唱、それに宮野真守さんの目に焼き付けられるほど印象的なMC、いやー素晴らしい!ラストの展開も予想通りだったが、それでも大感動でした。後、劉備が三顧の礼も歌も、とても素敵です❤️

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Yuichiro

4.0豪華なライブの策にハマる

2025年4月29日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

幸せ

正直、あんまり期待せずに観に行ったんですけど…
まんまと策にハマりましたね。
まず豪華な出演陣のライブ、水曜日のカンパネラ詩羽、&TEAM、岩田剛典、水森かおり、アバンギャルディ、アヴちゃん、菅原小春とちょっとしたフェスぐらい出てくるよね。
なんなら「パリピ孔明」に興味が無くても、それぞれのファンが観に来たら、そこそこ興行として成功しそうな勢い。
そして、孔明の”実はこんな戦略を行っていました”的な種明かしも伏線回収で楽しい。
ちゃんと感動した。
ライブ、策略、謎解きの合わせ技で一本ですね。

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キブン

3.5これを観れば天下泰平!

2025年4月29日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

原作未読ながらアニメでファンになり、ドラマ版もしっかり視聴していた「パリピ孔明」の劇場版ということで、けっこう楽しみにしていた本作。同日公開の作品が多すぎて土日に全ては鑑賞しきれず、公開4日目の仕事帰りに鑑賞してきました。平日でしかも雨ということで、150人キャパのスクリーンをほぼ貸切状態で楽しんできました。

ストーリーは、現代に転生した三国志で有名な天才軍師・諸葛亮孔明が、偶然出会ったアマチュアシンガー・月見英子の歌に心打たれ、音楽の力で天下泰平を目指そうと彼女の軍師となり、英子の歌を広く民衆の心に届けるため、日本の3大音楽レーベルが頂点を競う史上最大の音楽バトルフェスへの参戦を決め、司馬懿の末裔・司馬潤とその妹でシンガーのshinを始めとするライバルたちとの戦いに挑むというもの。

ドラマ版の向井孔明もなかなかよかったのですが、今回はさらにgoodです。冒頭から、的確なサッカー解説する軍師孔明、有名企業CMに起用されるタレント孔明、とどめは夜道を激走するUber孔明!あふれる才能を生かした孔明七変化に吹き出しそうになります。

そんな軽いノリで始まったかと思えば、メインストーリーは孔明に死期が近づいているという深刻なもの。そのため、序盤からややテンポが上がらない感じがしますが、ミュージックバトルアワーズ開幕と同時にボルテージMAXに跳ね上がります。音楽への関心が薄く、ライブに行ったこともないのですが、本作のステージパフォーマンスでその魅力の一端を垣間見た気がします。

テレビドラマとは比べ物にならないほどスケールアップしたステージシーンはまさに圧巻!これぞ劇場版といった感じで楽しめます。出演アーティストに&TEAM、KOMOREBI、アバンギャルディ、岩田剛典さん、水森かおりさん、亀井聖矢さんらを本人役で起用し、大規模な会場に相当な数の観客を動員した本格的なライブシーンに、製作陣の本気度が伝わってきます。

ただ、ここに力が入りすぎて、孔明と英子の絆、そのための計略など、原作の持ち味がちょっと薄く感じられてしまったのは残念…と思ったら、後半は孔明の仕掛けた計略が徐々に発動し、気分がメッチャ上がります。「コンフィデンスマンJP」ばりの仕込みに、さすが孔明と唸らされます。

クライマックスは、やっぱり英子の熱唱! 孔明との別れを覚悟し、感謝と決意を込めた歌声が観客の心を震わせます。テレビドラマでも似たような流れがあったので、どうせ孔明は…と思いながらも、英子の心情がひしひしと伝わり、思わず涙がこぼれます。そんな英子と孔明のラストシーンは是非ご自身の目でお確かめください。

テレビドラマで登場した、ミア西表、KABE太人、赤兎馬カンフー、久遠七海、前園ケイジ、マリア・ディーゼルなどのキャラがゲスト出演したり、三国志の計略やエピソードにちなんだセリフがまあまああったりするので、初見ではよくわからないキャラや拾いきれない小ネタが多いかもしれません。また、ストーリーはいたってシンプルで理解できても、孔明や英子や小林といったメインキャラへの思い入れがないと、あまり楽しめないかもしれません。とはいえ、興味があれば、ライブを楽しむつもりで劇場に足を運んでみるといいかもしれません。

主演は向井理さんで、ドラマ当初はイメージが合わない気がしていましたが、すっかり孔明が板についてきた感じです。他に、上白石萌歌さん、森山未來さん、ディーン・フジオカさん、菅原小春さん、八木莉可子さん、宮世琉弥さん、関口メンディーさん、石野理子さん、アヴちゃんさんらのドラマ版キャストに加え、神尾楓珠さん、詩羽さん、宮野真守さん、クッキーさんらが顔を並べます。

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おじゃる

2.0うっすい

2025年4月29日
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鑑賞方法:映画館

58本目。
1本目観終えて、急いでチケット買ったけど、コナン渋滞で、ちょっと出遅れ。
原作、ドラマは知らずは、毎度の事。
フジテレビ製作だから、スルーしようと思ったけど、GW観るのなくなったら、観るだろうし、面白そうなイメージ。
それにしても、ミュージックバトルよろしく、歌唱シーンばっか。
実在、架空のミュージシャンの境目が、正直分からん。
知略、計略、ありはするけど、音楽シーンばっかだから、意味ない感じ。
舌打ちするまではいかないけど、うっすいなあとは思った。
観終えた時、子供が歌のシーンばっか、って言ってたけど、きっと観たいものとは違ったのかな。

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ひで

4.0寝落ちしたのに4.0という摩訶不思議な作品😂

2025年4月29日
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鑑賞方法:映画館

退屈だったわけではないんですが、音楽が心地良い子守歌となって、結構、ガッツリ寝落ちしました🤣

でも、最後まで楽しく観られたのと、寝落ちした事もそこまで後悔しなかったのが、4.0を付けちゃいました(^^ゞ

後、飲まず食わず寝ずで、三国無双(もちろん戦国無双も)をやり続けたくらいの三国志好きの私めから見ると、向井理が劉備、ディーンが諸葛亮の方がピンと来るんですよね😅

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おたか

5.0もう迷わない!

2025年4月29日
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もう迷わない!
と思わせてくれるような迷いを吹き飛ばす素敵なストーリー。
本当に好きなこと、得意なことを生かして生きるのは素晴らしいな。

音楽フェスバトルが最高!
宮野真守が司会だなんてワクワクしすぎて映画館で音のならないように拍手してしまった。
ミュージシャンの顔ぶれがスゴすぎる。歌手だけでなく俳優も歌うし踊るし、え!この人こんなに歌上手いのかと驚く。
女王蜂アヴちゃんは島村楽器からの中継でもあれだけ素晴らしいのに、ステージだったらどんなゴージャスなパフォーマンスだったんだろうと想像。
森崎ウィンもミュージカルも出てるだけ会って上手いなあ、
水曜日のカンパネラ詩羽も素敵な役で歌も上手くて上白石萌音じゃ勝ち目は無いと途中まで思っていた。
いたんだけど、停電から復旧までの歌のグラデーションはこれまで聞いた上白石萌音エイコの歌では1番良かった。
おディーン様との歌も良かった。

そして、何より孔明の向井理がほんとにいい。サッカーのコメンテイターや餃子などのCM出演やウーバーイーツのバイトもUFOキャッチャーも全て意味があったんだとわかりニマニマしてしまう。
アニメ版もいいけど実写版も最高だ。
アニメ版も実写版もどんどん原作に追いつくよう続篇を楽しみに待ちましょう♪

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momo

3.5フェスは楽しめたけど話は…

2025年4月28日
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ディーンフジオカ歌も良かった
森崎ウィンもアバンギャルティも菅原小春も良かったな。アーティストの方々はとても良かった。ドラマの時からほぼアーティストさん達を見たくて見てたけど
なんで上白石萌歌なのか?
諸葛孔明が全てを賭けるほどの歌声には思えない。それがあってどうしても入り込めない

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花

5.0ドラマの総仕上げ…(*^。^*)

2025年4月28日
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鑑賞方法:映画館

この作品は、ドラマのときから、
向井理の似合いすぎている孔明がいて、
普通の女子をふつうに演じることができる上白石萌歌、三国志愛に溢れるぶっ飛んだオーナーを奥深く演じる森山未来のトライアングルが成功しているからこそ成り立っている作品。

漫画としては面白そうな着眼点だけど、ドラマにした時にひとつ間違えればシラケてしまう設定を、
軽妙な脚本と演出で仕上げていて、ハマってしまいました。

なんといっても下手したら仮装大賞になるあの衣装を着こなし、思慮深い孔明をものの見事に演じ上げている向井孔明のファンに!

映画は、ドラマに出てきた各キャラが少しずついい役割を果たし、一緒にフェスを楽しめます♪
フェスをしながらストーリーを進め、飽きさせない演出だなと。
ちょっと笑えて、ちょっとジーンとして、みんなで楽しめる映画です。
もっと各アーティストのファンの人たちに見てほしい!
公開3日目の日曜日だったのに客席ガラガラ。同じ公開日の他の作品にとられてました。

孔明vs司馬潤と思って見ると、少し神尾楓珠くんのクセが足りない気がして、敵にしては弱しと思ったが、結局は背伸びしていたお兄ちゃんと思えば有りかな。
妹の詩羽ちゃんは良かった!!
英子の軍師孔明を落とす歌声としもいい配役!

ドラマ見てない方は、TVerで1話だけでも見ると世界観に入りやすいと思います。

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voice

5.0「涙も出るし素敵」

2025年4月28日
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泣ける

楽しい

興奮

今年109本目。

ミアさん人生NO.1パフォーマンス。あそこまで人間やらなきゃとは思いました。エンドロールでお名前確認できるからいいですね。ダンスと歌極めている人のライブをずっと見ている感覚。そう言う人見るって涙も出るし素敵。

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ヨッシー

4.0フェス映画

2025年4月28日
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笑える

興奮

ドラマはリアタイで全話観てました。元々"フェス映画爆誕"との触れ書きだったため、内容云々ではなく、まず第一に音楽を聴きに映画館へ。
……この心持ちで観れば満足できる。めちゃくちゃな展開は諸葛孔明が転生してきてる時点で受け入れてる。ドラマも何でもありな世界観が楽しかった。この映画はそのドラマの良さを損ねない絶妙なラインだったように思う。ただドラマを観ていないと独特なテンションについていけないかもしれないなぁとは思った。

EIKO『Count on me』は間違いなく良曲。クライマックスのこの曲を聴くだけでも行った価値が十分あった。

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たんたんめん