「焼き鳥屋」平場の月 ボケ山田ひろしさんの映画レビュー(感想・評価)
焼き鳥屋
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泣けたし、考えるよな。
50ちょっとで余生をどう生きるか。
最後の号泣がやりすぎと言う意見をみましたが、1年間温泉を楽しみにしてて、それ以降の展開も夢みてて、でも告げられずに亡くなってて。
あれぐらい泣かないとやってられない。
焼き鳥屋のマスターがいてくれるあの空間で、グッと来てしまったんだと。
あぁ、切ない
ラブストーリーというより、人生のドラマだな。
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