劇場公開日 2025年5月16日

かくかくしかじかのレビュー・感想・評価

全140件中、21~40件目を表示

3.0期待しすぎた

2025年5月18日
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鑑賞方法:映画館

後半眠くなった
涙腺の刺激はほぼなし
もう一度配信で確認します

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まえあき

4.0日高先生が残した作品

2025年5月18日
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鑑賞方法:映画館

幸せ

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TS

5.0素敵な実話

2025年5月18日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

東村アキコ先生の体験談で先生自身も脚本されたということもありすごく綺麗に映像ができたと思います
美術用で先生直筆の絵画や実際に美大生に描いてもらった絵がスクリーン上というよりライブで見てるような感覚になった

東村アキコ先生がこの実話を作品として残さなければきっとアキコ先生はずっと後悔が残ってしまっていたと思うけれど、実写化することにより当時関わってた多くの人がアキコ先生と日高先生、両者の想いを知ることができたんだなと、、

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こまっきー

5.0作品だけで評価しませんか

2025年5月18日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

カワイイ

作品をきちんと評価しませんか。作品と無関係なところで、役者について論じるのは邪道。そんなことするのはプロじゃない。

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Leffatonttu

5.0原点はそこなんだ。

2025年5月18日
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ちょうど同じ時代に美術予備校で絵を学んでいた一人として、自身の思い出と重なり共感できました。今もなお、原点はそこなんです。

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なから

3.0原作が好きなだけに悔しい

2025年5月18日
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泣ける

笑える

悲しい

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す

5.0外野は置いておいて、内容は良かった

2025年5月18日
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鑑賞方法:映画館
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ひろっぺ

0.5うーん

2025年5月18日
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鑑賞方法:映画館

単純

漫画家の昔のヒット作品は好きだったから見に行ってみたけど、
自伝は、、いらないですね、、
やはり漫画家とは、作品という主役を作り上げる立役者であって
漫画家さん自信が主役になってしまうとなんか違うなぁといった感じ…

演出もちょっとバタバタと微妙だったのでやはり私は漫画が好きだと痛感して帰りました

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まろにーちゃん

3.0つぎつぎ現れるadidasトラックジャケット

2025年5月18日
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Scott

4.0「とにかく描け!」日高先生正しい!コミカルで切ない後悔と感謝 予告編でネタバレしてて残念

2025年5月18日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

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ITOYA

3.5ただただ、かけかけ

2025年5月18日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

悲しい

漫画家を夢見た少女の"描くための原動力"となった恩師との絆の物語。
漫画家の東村アキコ先生のことは知らなかったんだけど、先生の自伝作品を原作として、どういった軌跡を辿り漫画家になり恩師からどんな影響を受けていたのかが赤裸々に描かれてて面白かった😊

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やお

4.5タイトルなし

2025年5月18日
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鑑賞方法:映画館

タラレバとか海月姫の東村ちゃんのファンでその自伝。永野芽郁ちゃんも好きなので。
神経症タイプじゃない子だったんだ。

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えみり

3.5かくかくしかじか(映画の記憶2025/5/18)

2025年5月18日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

単純

まぁ泣くよね。描けという言葉を繰り返すことで言葉に重みが増すという。
不器用で真っ直ぐな人には自分は弱いということに気付かされる。
作者自身の話ではあるので、脚色部分はあるとはいえ、素直に話が入ってきます。

大泉洋の安定感ある演技、永野芽郁は平成前半女子というより、令和寄り女子の演技に感じた。ちょいちょい80、90年代のワードが出てるけど、知らない人が話してるセリフに思えたりね。というか対象ワードのセリフいらなかったかもね。

映像の作りから漫画でこんなコマになってるんだろうなと予想できる箇所がいくつかあったので、合ってるかどうか原作を読みたくなったわ。
(個人的評価7点/10点中)

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motorad_kira

1.0126分も使う内容じゃない

2025年5月18日
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鑑賞方法:試写会、映画館

単純

原作未読、試写会にて視聴。
役者に関しては何も言いません。与えられた役を演じきっていたと思います。

先般の騒動でケチがついたとか、それ以前の問題で、脚本と演出に難ありで率直に言って、作品自体がつまらないと思いました。

ストーリーは自叙伝のため、原作者の"自分"を126分間、大画面で見せつけられる。

とはいえ、原液そのままの作者像ではなく、デフォルメされた主人公像になっているようですが、それでも「自分は一番先生に絵の腕を認められていた」というようなナルシストな主張が透けてみえるなぁ…と視聴中に思い至ってからは、ひたすら長くて見るのが苦痛でした。

この映画に好感が持てるかは、作者=主人公を好きになれるかどうかで明暗が分かれる感じで、わたしは、この主人公好きではないです…好きな人は好きなんでしょうね。

また演出は、紙の漫画でしていることをそのまま映像化しようとしているため、滑稽でダサい…誰かこの演出で行くのを止めれなかったのか…と思ってしまいます。

原作に忠実な映像化=映画化としての成功にはならないという、一つの証明作かなと思います。

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muto

3.5宮崎の海に行ってみたい!

2025年5月18日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

癒される

こんな先生いたなぁ、あんな時代もあったなぁと思い出し、笑うところは余りなかった気がしますが、泣けるところは多かったので、お知り合いと観る際はご注意ください

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ストロンガー山

3.5書けー!

2025年5月18日
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鑑賞方法:映画館

竹刀を片手にひたすらは真っ直ぐで教育熱心な画家の先生と漫画描きたい女の子の話。
真っ直ぐな時期や大学時期などリアルに描かれているところは面白かった。
話が読みやすい分かなり見やすかった。
悲しくもすんなり頭に入ってくるような作品でした。

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ニックネーム

3.5書け〜

2025年5月18日
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鑑賞方法:映画館

最初は随分乱暴で、うるさい感じもあるこの言葉、最後には沁みますね。決して恋愛感情では無いですが、この二人にはそれに似た愛情も感じますよね。

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ごっとん

4.0やっぱ永野芽郁は可愛い

2025年5月18日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

 予告編と永野芽郁&大泉洋出演って情報だけで観たわけですが、年代が詳しく設定されているし、その時流行った曲やギャグなどもふんだんに取り入れられているので「あれ?これって実話ベース?」なんて。ようするに原作者の自伝的コミックの映画化って知らなかった私です。

 もちろんそういうことを知らずに観ても(私がまさにそうでしたし)十分に楽しめますし、なんと言っても永野芽郁は可愛いし、大泉洋はニコっともせずにクソ真面目な演技(おそらくモデルになった先生もこんな人だったのでしょう)でも十分にそのキャラクターの優しさ、頑固さ、真面目さが表されています。

 大森南朋とMEGUMIが演じる両親、見上愛演じる腐れ縁同級生や、もったいない出演の神尾楓珠、美術教室後輩で後にアシスタントとなる畑芽育など、なかなか豪華なキャストなんだけど、永野芽郁&大泉洋がすごすぎて(笑)

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邦画好き

1.5宣伝で雇われたコメントがウザい

2025年5月18日
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映画自体は漫画原作未読でもまあまあ楽しめたが、極端な演出はかなりきつかった。
物語もネタバレ的なのを入れつつ、観客動員を意識した構成に特化したドラマ映画だった。

気になるのは宣伝で雇われたプロコメンテーターの人々は無責任に賞賛コメントを上げて、「みんなに見てほしい」的な提携文を記載しているが、何人か「映画見てないな」と思える文章があって、映画.com自体が怪しくなってきていると感じた

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ビビ

5.0永野芽郁、大泉洋にハズレなし

2025年5月18日
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鑑賞方法:映画館

永野芽郁の演技は素晴らしい!
いろいろあるけれど、個人的には負けないでほしいと願っている

大泉洋は激しく怒っていてるようでどこか怖くないのは人徳なのかなぁ

期待通りでした!

Yo-Seaの挿入歌もいいです〜

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haitanio
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