劇場公開日 2025年5月16日

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かくかくしかじかのレビュー・感想・評価

全413件中、281~300件目を表示

4.0芸術家とは?

2025年5月19日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

悲しい

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テレビだいすき

3.0大泉洋さんが良かったです。

2025年5月19日
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鑑賞方法:映画館

実は、予告編の明子が先生に襟首を掴まれてジタバタと引っ張られるシーンを見て、うわーこんなマンガみたいな実写映画観る気がしない、と思ったんですが、このサイトの評価が割と良いので観ることにしました。

で、私の評価はプラスマイナスすると☆3です。
本作が原作を忠実に映画化しているとすると、愛がある多少の体罰には寛容だった頃のエピソードとはいえ、日高先生のスパルタ教育は常軌を逸しています。予告編の明子の「私は噓をつきました」という告白は、てっきり、作者が後に書いた漫画で、話を面白くするために先生の暴力行為をでっち上げた(盛った、くらいかな)のかなと思っていました。その予想は外れました。

日高先生は多分本当に教育熱心で情の厚い先生でしょう。原作は5巻もあるのにエピソードの取捨選択が上手くないんだろうと思いました。漫画原作者が脚本を書くのはリスクがあります。
今の時代に合わせて、先生がそこまで暴力的に見えないような少しの改変が必要だろうと思うし、チンパン子を笑いものにしたのが本当だったとしても、今のアキコが「先生にはこういう無神経なところもありました。でも何だか許せてしまう」みたいにフォローしないと、みんなで楽しそうに笑っていたのが悪いエピソードになってしまいます。

多分、アキコが昔の明子を未熟だったと言ってはいるものの、あまり反省しているように見えなかったのが、私が本作を高く評価できない理由だと思います。この映画だけを観ると、これが漫画大賞を取った話なの?という気持ちがします。

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ゆり。

5.0残念ながら…

2025年5月19日
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鑑賞方法:映画館

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カワイイ

涙腺崩壊とはいかなかったですが、年代的にしっくりくるスパルタな師弟関係に懐かしさを覚えました笑。永野芽郁ちゃんどんどん演技が上手になって今後が楽しみな女優さんです!大泉洋さんはウザい役をさせたらピカイチですね笑。そして愛が溢れてますね。

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どんたんちゃーちゃん

3.0期待よりは...

2025年5月18日
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鑑賞方法:映画館

単純

カワイイ

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sazanami

3.0期待しすぎた

2025年5月18日
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鑑賞方法:映画館

後半眠くなった
涙腺の刺激はほぼなし
もう一度配信で確認します

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まえあき

4.0日高先生が残した作品

2025年5月18日
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鑑賞方法:映画館

幸せ

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TS

5.0素敵な実話

2025年5月18日
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鑑賞方法:映画館

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東村アキコ先生の体験談で先生自身も脚本されたということもありすごく綺麗に映像ができたと思います
美術用で先生直筆の絵画や実際に美大生に描いてもらった絵がスクリーン上というよりライブで見てるような感覚になった

東村アキコ先生がこの実話を作品として残さなければきっとアキコ先生はずっと後悔が残ってしまっていたと思うけれど、実写化することにより当時関わってた多くの人がアキコ先生と日高先生、両者の想いを知ることができたんだなと、、

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こまっきー

5.0原点はそこなんだ。

2025年5月18日
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ちょうど同じ時代に美術予備校で絵を学んでいた一人として、自身の思い出と重なり共感できました。今もなお、原点はそこなんです。

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なから

3.0原作が好きなだけに悔しい

2025年5月18日
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す

5.0外野は置いておいて、内容は良かった

2025年5月18日
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ひろっぺ

うーん

2025年5月18日
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単純

漫画家の昔のヒット作品は好きだったから見に行ってみたけど、
自伝は、、いらないですね、、
やはり漫画家とは、作品という主役を作り上げる立役者であって
漫画家さん自信が主役になってしまうとなんか違うなぁといった感じ…

演出もちょっとバタバタと微妙だったのでやはり私は漫画が好きだと痛感して帰りました

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まろにーちゃん

3.0つぎつぎ現れるadidasトラックジャケット

2025年5月18日
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Scott

4.0「とにかく描け!」日高先生正しい!コミカルで切ない後悔と感謝 予告編でネタバレしてて残念

2025年5月18日
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ITOYA

3.5ただただ、かけかけ

2025年5月18日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

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悲しい

漫画家を夢見た少女の"描くための原動力"となった恩師との絆の物語。
漫画家の東村アキコ先生のことは知らなかったんだけど、先生の自伝作品を原作として、どういった軌跡を辿り漫画家になり恩師からどんな影響を受けていたのかが赤裸々に描かれてて面白かった😊

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シャルコー_Charcot

4.5タイトルなし

2025年5月18日
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鑑賞方法:映画館

タラレバとか海月姫の東村ちゃんのファンでその自伝。永野芽郁ちゃんも好きなので。
神経症タイプじゃない子だったんだ。

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Emiri

3.5かくかくしかじか(映画の記憶2025/5/18)

2025年5月18日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

単純

まぁ泣くよね。描けという言葉を繰り返すことで言葉に重みが増すという。
不器用で真っ直ぐな人には自分は弱いということに気付かされる。
作者自身の話ではあるので、脚色部分はあるとはいえ、素直に話が入ってきます。

大泉洋の安定感ある演技、永野芽郁は平成前半女子というより、令和寄り女子の演技に感じた。ちょいちょい80、90年代のワードが出てるけど、知らない人が話してるセリフに思えたりね。というか対象ワードのセリフいらなかったかもね。

映像の作りから漫画でこんなコマになってるんだろうなと予想できる箇所がいくつかあったので、合ってるかどうか原作を読みたくなったわ。
(個人的評価7点/10点中)

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motorad_kira

1.0126分も使う内容じゃない

2025年5月18日
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鑑賞方法:試写会、映画館

単純

原作未読、試写会にて視聴。
役者に関しては何も言いません。与えられた役を演じきっていたと思います。

先般の騒動でケチがついたとか、それ以前の問題で、脚本と演出に難ありで率直に言って、作品自体がつまらないと思いました。

ストーリーは自叙伝のため、原作者の"自分"を126分間、大画面で見せつけられる。

とはいえ、原液そのままの作者像ではなく、デフォルメされた主人公像になっているようですが、それでも「自分は一番先生に絵の腕を認められていた」というようなナルシストな主張が透けてみえるなぁ…と視聴中に思い至ってからは、ひたすら長くて見るのが苦痛でした。

この映画に好感が持てるかは、作者=主人公を好きになれるかどうかで明暗が分かれる感じで、わたしは、この主人公好きではないです…好きな人は好きなんでしょうね。

また演出は、紙の漫画でしていることをそのまま映像化しようとしているため、滑稽でダサい…誰かこの演出で行くのを止めれなかったのか…と思ってしまいます。

原作に忠実な映像化=映画化としての成功にはならないという、一つの証明作かなと思います。

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muto

3.5宮崎の海に行ってみたい!

2025年5月18日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

癒される

こんな先生いたなぁ、あんな時代もあったなぁと思い出し、笑うところは余りなかった気がしますが、泣けるところは多かったので、お知り合いと観る際はご注意ください

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ストロンガー山

3.5書けー!

2025年5月18日
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鑑賞方法:映画館

竹刀を片手にひたすらは真っ直ぐで教育熱心な画家の先生と漫画描きたい女の子の話。
真っ直ぐな時期や大学時期などリアルに描かれているところは面白かった。
話が読みやすい分かなり見やすかった。
悲しくもすんなり頭に入ってくるような作品でした。

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ニックネーム

3.5書け〜

2025年5月18日
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鑑賞方法:映画館

最初は随分乱暴で、うるさい感じもあるこの言葉、最後には沁みますね。決して恋愛感情では無いですが、この二人にはそれに似た愛情も感じますよね。

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ごっとん