「正直泣けなかった 期待は越えられなかった」かくかくしかじか 映画倫理機構さんの映画レビュー(感想・評価)
正直泣けなかった 期待は越えられなかった
元美術部員です。
思いっきり号泣するつもりで観に行ったけど、大泉洋演じる熱血教師(ヒロインの師匠)がスパルタで暴力的だったのでちょっと感情移入がしずらかった。それらも先生の愛だったということだけど、それでもちょっと先生の愛情を感じ足りなかった
同じような先生にあたって永野芽郁演じるヒロインと同様の経験がある人なら感情移入できるんでしょうけど、うーん、
普通美術ってもっと楽しくて優しい世界なのでねえ なんとも
まあキャストの演技は素晴らしかったですよ ちゃんと役に入り込めていた
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