「作者の自己満足」かくかくしかじか かみおおおかかさんの映画レビュー(感想・評価)
作者の自己満足
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主役を大泉洋だと思ってみないとかなりキツい。
愛情を注いでくれる先生と両親をしれっと裏切る作者。若さゆえと作者は言うが、こんな自意識過剰でいい加減な人間はなかなかいない。
最後に亡くなった先生が作者のもとに来るのがオチだけど、ソレって現実ではないよね?実際の先生は言ってない内容を、作者が勝手に喋らせて許されたと思ってる妄想。夢オチ?最後まで自意識過剰でした。
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uzさんのコメント
2025年5月22日
同じく、途中から日高先生の方を主役と捉えて耐えました。
先生の影響や明子の変化と努力を描いてくれないので、「なんか成功しちゃいました」にしか見えない。
この脚本で世に出したのが信じられません。
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