「最初のイメージでは」かくかくしかじか トミーさんの映画レビュー(感想・評価)
最初のイメージでは
高良健吾だった先生、凄い違和感だったんですが流石大泉、もう大分上手いな。
描き方も正統的、大河ドラマの香りすら漂わせてるのに・・つくづくケチが悔やまれる。
個人的には彼氏が宮崎に来て、先生にカツオをご馳走してもらうエピソードがほしかった。
永野芽郁さんは目の下の筋が凄く気になる、ゴルゴか!
コメントありがとうございます。
復活は汚れ仕事なんですかね?個人的には、舞台系のお仕事から再開するとか、演劇系に来て欲しいですね。強めの演技が好きです。強めに出ても強いだけでは無い不思議さがあるなと感じていて、それ沢山観たいな、と思うので。
コメントありがとうございました。
やはり、そう思いましたか。日高先生のイメージとはかけ離れてると、発表時にはガッカリしましたが、東村アキコの要望と知り驚きました。
なり切ってる姿を見て大泉洋は役者だ❗️と再認識しました。
共感&コメントありがとうございます。
日本社会は横並び体質なので
だいぶ大きな苦境になってしまいましたね。
セカンドチャンスは必ず来ると信じて精進して欲しいですね。
共感&コメントありがとうございます。
主演の二人の熱演がよかったですね。それだけに世間をお騒がせしてしまったことが本当に残念。でも、それと作品の評価は切り離し、多くの人に楽しんでもらえるといいです。
鰹のエピソードがないと西村君を出す意味がないですね。
もうひとつ、スケッチの右上に時刻をメモさせるのも省略しない方がよいと思いました。受験デッサンには時間が大事。
高良健吾!
スーパーの惣菜買わない
(本物志向)
というアーティストらしい
内面の厳しさ頑固さが外見から
も伝わってきて
すごくイメージに
ハマりますねー。
大泉洋だとぱっと見の
外見からも内面の
優しさ面白さが
伝わってきますもんね。
トミーさん
コメント、ありがとうございました!
火が点くのが遅かったと言う点は、先生と同じだったんですよね。根のところで似通ったモノを持っていたのかもしれませんね!
コメントいただきありがとうございます。確かにカツオのエピソード、欲しかったですね。私は先生が作った湯呑みでお茶を淹れるところを見せてもらいたかったです。限られた時間内で作らなければならないと分かっていても残念です。
共感、コメントありがとうございます。
芸術とかスポーツは、やっぱり続けないとモノになりません。あと教え方が緩いとモノになりませんね。自分も習い事やっているのでつくづく思います。
まさに彼氏のカツオのくだりが無いのが残念でした。
漫画のネタバレになるのでこれから見たい人に配慮して書き込みませんが、映画で改変された残念な点の一つです。
そのほか「漫画家にあってる」との発言は彼氏(西村君)からではなかった話なのに、尺合わせで、登場人物が居なくなってた…
今までほとんど関係してない人からの一言でも心に残ることがあるって、すごい大事なメッセージなのにそれが無くなっててショックでした。
おっしゃる通り、最初のアッコ先生による”直し“は、何を直していたかまではわかりませんでしたね。宮崎らしさ的なことを言っていたので、やはりワシントニアパームかなぁと思いました。永野芽郁さんは大泉さんから劇中、めっちゃ怒られていたので、これで勘弁してあげてほしいです。
共感、コメント有難うございます!
私の恩師は剣道部の顧問の先生ですので、無論、竹刀持ってました(笑)。ただ、アレで防具無して叩かれたことないし、肩に担ぐような使い方は普通はシナイです・・・お後がよろしいようで。
今晩は。コメント有難うございます。
原作は読んでいません。海月姫の映画は観ました。
あと、東村さんはNHKの「漫勉」で拝見した事があります。明るくてちゃきちゃきした方でした。ではでは。
トミーさん、コメントありがとうございます😃
東村アキコさん、自伝を漫画にして賞とって、実写映画の脚本書いてメインキャストも自分で決めましたからね。やはり普通じゃありませんね😁
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。