「あたたかな気持ちになる」かくかくしかじか Mさんの映画レビュー(感想・評価)
あたたかな気持ちになる
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過去を美化している面はあるのだろうけど、あんな先生に会ってみたい。描いた絵を見てみたい。
バナナとリンゴのシーンは笑えなかったけど・・・
追記
東村さんを育てたのは、確かに塾の先生もかもしれないけど、その前に全面的に娘の才能を信じた両親や、とにかくほめまくっていた絵の先生(有田さんの役)の力もとても大きいような気がしました。
というわけで、有田哲平さん演じる絵の先生と大森南朋さん演じるお父さんは、好きな人がたくさん登場するこの映画の中でも一番好きな二人でした。
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ゆり。さんのコメント
2025年5月19日
バナナとリンゴのシーンは、言われた子も最初、出すのをためらってたんだし、私は嫌な気分になりました。でも私の後ろでは爆笑する人もいて、一部で大受けしてました。本当に人それぞれですね。
トミーさんのコメント
2025年5月17日
共感ありがとうございます。
顔に線が出る人はサイボーグを連想してしまいます。
チンパン子、今では訴訟モノかもしれませんね。モノサシは常に変わるって事でしょうか。
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