隣のステラのレビュー・感想・評価

男性アイドル、幼なじみ、家が隣同士、同級生、既視感たっぷりの恋愛ストーリー
アルバイト先の男性店員が要所要所で、２人を後押してる

娘が観に行きたいというので付き合いで観賞。ストーリーの流れとしてはよくある展開で、多分こうなんだろうなぁと思った感じで進むが、この作品ならではに脚色されてピュアな感じで最後まで観させてくれるところに好感触。また、主演の二人の演技がまた良い。

主演の2人の声が良い！
昴！ちぃ！と名前を呼ぶ所がどれも素晴らしいし、幼なじみとしての様々な表情豊かな“ちぃ”　“スバル”呼びが何通りもあったような気がします。

高校生、16歳のお話。

え……？？

昴、どうしたって見えない汗

しっかり大人！！汗

後半、私服で走ってる昴

胸筋！！！16歳ではない！！

そんなことばっか気になってしまった…

肝心のお話は夢のあるよい話だった。

けどなんだか、長く感じる？？

主題歌は話に合っていてとても良かった！

王道キラキラというワードがぴったりそのまま当てはまる作品。
普通の女子高生と芸能人になった幼馴染との恋なんて素敵じゃない♡
観ているこちらまでドキドキしたり切なくなったり、現実では味わえないキラキラな世界。
主演2人もかわいいかったし、エンドロールに流れた主題歌も作品に合っていて凄く良かったし、いろいろ考えず素直な気持ちで観る事が出来たら、心がほっこりあったかくなります。

美男美女の幼馴染で
部屋が窓枠越しに隣りどうし
しかも両思い

福本莉子さん可愛いすぎます

心の汚れた大人ほど観てもらいたいです笑

漫画原作にありがちな突拍子もないできごとがなく、一貫して違和感なく世界観を楽しめました。
ヒロインの莉子ちゃんも可愛いし、なんと言っても昴を演じた八木勇征くんがかっこいい。ベストな配役。脇を固める俳優さんたちも皆さんお上手でした！

原作ファンからの鑑賞です！
八木勇征くんがとても良かったです。
駆け出し人気芸能人としてのキラキラ感と、ちぃといるときの昴との違いを良く表現しておられました。本人が国宝級イケメンさんなので、その点は役とぴったりでしたね！あのピュア感を出せるのは八木さん自身が純粋な方なのかなと思いました！
高橋くんは当て馬さんとして、普通に余裕な良い人なので、映画でも重要な方でした！少し、原作とイメージが違いましたけど…。私は、ちぃのことが大好きだけど、自分に自身がなく一生懸命ちぃを見守ってる昴が一番好きでした！（ちぃの昴はただの幼馴染と友達に話してるところを聞いてしまっているので）ふたりの両片想いのもどかしさなど、映画でも良く表現されていたと思います。
また映像がとても綺麗で映画の上品さが心に残りました。丁寧に作られていました。
また、主人公2人の上品な演技、また役に真摯に挑んでおられることによる、ただの青春ラブストーリーというだけでなく良い効果が相乗効果で化学反応を起こして、観ていて幸福感を与えてくれていました。
普通にかなり大人な私でも、楽しめました！
原作に寄せて大切なところはしっかりとしていたの
で、満足です。
気持ちのいい余韻が残る、良い映画でした。

久々に、SFでもミステリーでも難病でも無い、正統派ラブストーリー、これが萌える、二人の距離感が良い。子役が、秒速100メートルの子役に似ているように感じた、予告編しか見てないが。彼はスーツを着るとツンデレ検察官弁護士みたいだ、最近のドラマ。福本莉子は良い声だ、東宝芸能はみんな良い声だ。幼馴染の初恋が成就するのは嬉しいものです、みんな良い人ばかりでほのぼのしました、ありがとうございました😊😭

青春を思い出す
懐かしさ遠感じる映画
こんな恋もしたかった😁

とにかく、どの場面を切り取ってもなんかエモい雰囲気で、予告にもあった、「令和の青春ラブストーリー」の通り、現代のラブストーリー作品だなと思いました。
カメラワークやライトの当て方、星の輝きなど、役者さんはもちろん、周りの景色までも綺麗な演出で素敵でした。

作品の内容としても、幼馴染であるがゆえのもどかしさや切なさが溢れていて展開は王道ではありますが、
程よいキュンキュンを感じて温かい気持ちになれました。

千明にとっての"ステラ"は昴だと思いますが、
昴にとっての"ステラ"も千明であるように、
お互いに想い合う姿は、愛おしく可愛らしかったです。

タイトル名や主題歌にたくさん「隣」というワードが散りばめられているのも一貫性があって良いなと思いました。

悪役は一人もいない

色使いが綺麗

光の使い方が上手い

星降る丘、風光明媚な海原、上品な校舎、等々、ロケ地の映像が素晴らしい

予想がつきそうな展開でしたが、青春恋愛映画としては良いのでは。幼なじみであれだけ近くなると、恋愛には発展しづらいですよね。

幼い頃の「好き」という感情が高校生になってどう変わって行くのか、昴君が売れっ子芸能人になる中での2人の揺れ動く気持ちが描かれる。私は原作を読んでないので、勝手にラブコメと思っていたが、コメディ感はあるものの少なく、割と真面目に描写していてそれはそれで好感が持てた。ただ、原作通りなのかも知れないが、思ったよりストーリー展開に意外感がなく、その点個人的には少し残念な気もした。が、福本莉子さんの可愛さ、八木勇征さんのカッコ良さ、及びトドメに野波麻帆さんの絶世の美しさで減点は帳消し！☆5つです！

ミドサーですが、観に行ってきました！
主演の2人が見目麗しく、眼福でした。嫌味なく、難しいことを考えないで見れます。若者の胸キュンを拝見し、女性ホルモン補充された気がします笑

2025年劇場鑑賞227本目。
エンドロール後映像無し。

今年はやたらアイドルに恋する女子高生の映画が多い気がしますが、この映画は一番その中でもぬるいというか、幼なじみがアイドルになっただけで、もう序盤から両想いだろこれ、と後はどっちかの告白待ち状態。映画終わっちゃうから「釣り合わなーい」とか言って散々引き延ばして、やっと告白したと思ったらそんなわけない返事。別に斬新な理由もなく、想定内の理由で断り、まだ時間稼ぎするんかい、という感じでした。

設定が大好物すぎて見てきました。
私がラブコメを見すぎなのもありますがよくあるストーリーでした。新鮮味はなかったです。
でも福本莉子ちゃんがずっと可愛くて癒されました！八木勇征さんが好きな方にも良いと思います！主題歌もよかったです。

109本目。
朝イチ海老名でとなると、タローマンかこれか。
タローマンは寝ちゃいそうだから、こっちに。
行動に対しての次が読みやすいと言うか、ベタ。
ベタを集めた感じ。
最後も蛇足的な終わり方で、あの丘で終わった方がいいかな。
あの時点で決意は見えてるし。
最後まで疑問だったのが、バイト先の店長？がイケメン枠なのか、そうじゃないのか。
お笑いの人かな。

王道ラブコメきゅんきゅん映画である。

自らこういった映画は今まで鑑賞を避けてきたが
福本莉子は注目している俳優なので
ぜひ観てみたいというのが動機。

冒頭から観客が照れてしまうくらいの二人の関係性が
すれ違いコンフリクトによって危機が訪れるものの
最終的にはハッピーエンドという、
期待通りの着地！

本作のMVPは倉悠貴だと思う。
いちばんいいヤツだった。

福本莉子は素晴らしい。
そりゃ好きになるわ！
観てよかった。

わかりやすい。こうなるんだろうなーと思うまんま、笑。でもまぁなんも考えずにぼーっと見るには楽しめました。幼馴染特有の難しさ、切なさですかね。まぁどう見ても両思いなので、客観的に見ると遠回りしてるアホたちだけど、笑。
福本莉子はその辺にいそうなかわいさ、クラスの1番可愛い子ぐらいの可愛さなのがいいですね。横田真悠もどちらかというとそのタイプな気がするので、もっと圧倒的に美な感じ、嵐莉奈とかその辺キャスティングして欲しかったかなぁ。八木君かっこよかったですが、高校生には見えないんだよな、、ましてや中学生は。。高校生だと思えば可愛い恋愛なんだけどねー。撮影でキスする前に初めてはやっぱり好きな子としたいよねぇ、うん。