「このように劇場公開から配信に変わっていくのか」陪審員2番 ケビタンさんの映画レビュー(感想・評価)
このように劇場公開から配信に変わっていくのか
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なぜか劇場公開されないイーストウッド監督の本作。国際線の飛行機の中で見たが大傑作だった。
「12人の怒れる男」ベースに陪審員自身が当時者になり困惑する展開は先行きどうなるか気になる作品だ。元警官JKシモンズの着眼点からの詮索からの発覚の退場あたりもかなりの盛り上がり。
そこからの展開も素晴らしく十分満足した。
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