機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginningのレビュー・感想・評価
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まさにbegining
ネタバレもされてますが、最初の30分に観入ってしまいます。
後半は1発目のプラズマから気分がのってきます。
そして盛り上がって、さぁどうなる⁉️でエンドロールへ。
TVシリーズが始まる前に何故このUC85の世界なのか?の説明する為の映画。
水星の魔女がガンダムでエヴァするんだと思い、今度はエヴァ作った本家がガンダムする感じです。
ゼクノヴァとか、なんとかの薔薇とかよく分からん考察好きな方用の楽しみもあります。
ただ個人的にトップ2のようなキャラとまるでFSSがMHからGTMに変わったかのようなメカデザインが好きになれませんでした。
鑑賞中は気にならないのですが。
とにかくこれからどうなるんだという繋ぎで映画観た方がTV観るキッカケ作りとしてよく出来ています。
TV観る事になると思います。
ファースト以外認めたくないものだな 老害ゆえの過ちだけど
2025年映画館鑑賞7作品目
1月25日(土)イオンシネマ石巻
ACチケット1400円
監督は『トップをねらえ2!』の鶴巻和哉
脚本は『少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録』『トップをねらえ2!』の榎戸洋司
脚本は他に『Cutie Honey キューティーハニー』『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『シン・ウルトラマン』『シン・仮面ライダー』の庵野秀明
サンライズとカラーのコラボ
近々放送される予定の日テレの連続アニメの先行上映再編集劇場版
粗筋
一年戦争
地球連邦軍のガンダムとホワイトベースを奪ったシャアは一気に戦況を逆転させる
シャア好み赤いコーティングに変えビット装備
ジオンの月面基地への巨大要塞ソロモン落下を防ぐ作戦を遂行中にシャアは行方不明
地球連邦軍は敗北を認め休戦状態に
なんやかんやで時はたち平凡な女子高生がジオンの新型モビルスーツを操縦することに
前半はファースト世代としてドキドキワクワク
アムロは登場せずシャアがガンダムのパイロットになる逆転の発想
ありそうでなかったパラレルワールド
しかしシャアが退場し後半から別の話になると急激にリズムが悪くなる
キャラクターデザインが違う
ああいうキャラデザは好きではない
髪の毛が赤いからといって正当化できるものではない
戦争を見たいのであってロボットの頭部を壊したら勝利という競技を見たいわけではない
眠くなった
後半のせいで81分なのに長く感じた
シャアとキシリアの声を担当した2人はとても良かった
初代には到底勝てないが鑑賞には十分耐えられるというかプレッシャーを跳ね除け素晴らしい出来栄え
ありがとう
シャアが活躍する前半は星4
シャアが行方不明になった後半は星1
足して2で割って星2.5
配役
イズマ・コロニーに住む平凡な女子高生だが流れでジークアクスを操縦した事で才能が開花しカネバン有限公司のクラブチーム「ポメラニアンズ」としてクラバに出場するアマテ・ユズリハに黒沢ともよ
非合法な運び屋で生計を立てている戦争難民少女のニャアンに石川由依
赤いガンダムのパイロットで貧しい少年のシュウジ・イトウに土屋神葉
一年戦争時はシャアの部下だったが休戦前に行方不明なったシャアを休戦後も捜索しているジオン軍中佐のシャリア・ブルに川田紳司
ジークアクスの正規パイロットだが警察とのトラブルの間にアマテにジークアクスを強奪されてしまうエグザべ・オリベに松下誠一郎
ザビ家長女でギレン・ザビの妹のキシリア・ザビに名塚佳織
赤い彗星と呼ばれていたジオンのエースパイロットであり赤いガンダムのパイロットだったが操縦中のガンダムと共に行方不明になるシャア・アズナブルに新祐樹
キシリア配下の軍人のマ・クベに杉田智和
鑑賞動機:何か仕掛けてきてるらしい10割
今はそこまでの熱量を持っていないので、スルー案件のはずだが、何かやらかしているらしいと聞いて。
…あっはっは、いやよくこんなバカなことやろうと思ったなあ。でも…面白い! これが後々意味を持ってくるのだろうか。ちゃんとそうである必然性を持たせるなら、歓迎だけど。で、この主人公と設定をつなげるんだ。こちらは判断留保だけど、とりあえずシャリア・ブルさんのイケおじ度がすんごいことに。
何か顎の角度が…シャフ。
オマエが乗るんかい!w
一年戦争の解説から始まったと思ったら、シャアが出てきてオマエがガンダム乗るんかい!wもう吹いたわw初代ガンダムまさかのif!そりゃネタバレ禁止やわ
ガンダムはアムロじゃなくてシャアが乗っ取っちゃって庵野定赤に塗り替えるし、あのビットってエルメスのビットかなぁシリャアブルがエルメスっぽいの乗ってもんなぁ、でシャアは直ぐ退場して新キャラに交代、一年戦争後登場の新型ガンダムはヒロインに乗っ取られるわすげぇブレイクスルー
作画は初代寄りでBGM(一年戦争中)も初代アレンジの見事なリメイクifでした。往年のガンダムファンとしてもニッコリです。
キービジュがJK2人だったからてっきり百合ガンダムになるかと思ったけど赤いガンダムは男の子乗っちゃったしなぁ、でもひ弱そうだから6話位でマチュを命懸け助けて退場&交替でやっぱり百合ガンダムになりそうな気もする。
今回は2対2のガンダムバトルって事だけど、そもそも両方ともジオン所有のガンダムでもう目を付けられたから回収されたらJK2人は戦争に巻き込まれるパターンですかねぇ
素晴らしき追体験と今後への十分なフック
前半。ファーストの展開が頭に入っているが故に、このアレンジ感がたまらない。設定は少しづつずらしながらも、ファーストの決めのカットやセリフを織り交ぜ、最新のアニメレベルで見せてくれる。また渡辺岳夫の音楽の素晴らしさを再確認させてくれる意味でも、TVを待たず劇場で鑑賞して良かった。
後半。今時の、本来なら見ないようなアニメが始まったかと思ったのも束の間、前半とシームレスに繋がった世界の話であり、いつのまにか展開に注視させる。
全体として、これから始まるストーリーに興味を持たせるだけの十分なフックとメカデザインやCGなどの新鮮なルックをもつ力作の予感はする。先行で購入していたGQuuuuuuXのガンプラを作りながら放送を待ちたい。
一点残念ポイント。あの時代で未だ現代同様のスマホが使われているのには何らかの説明が必要かと。
前半同人後半普通
ガンダムシリーズ、庵野鶴巻作品はだいたい見てるファンです。
前半は同人っぽさが強く感じられ、安っぽいイメージ。後半はよくあるロボットアニメの展開で目新しさはなく、全体的にあまり引きこまれなかったです。ガンダムもカラー作品も好きなのですが、相性良くないのか!?
前半のアイデアは良かったと思いますが、ネタバレにする構成上尺が取れないことや、シャアの声優が池田氏でなかったこと、(別世界線だということを強調するためかもですが)などが引き込まれなかった原因かもしれません。
少し出来のいいガンダムスマホゲーのIFストーリーを見せられているような感覚でした。
後半はよくあるロボットアニメの展開で真新しさはなかったと思います。キャラ描写はまだ少ないですし、感動する戦闘もありませんでした。メカの作画は良かったですが、キャラデザは好み分かれる気がします。
この作品だけでは評価できませんが、今後の展開に期待です。ガンダム、カラー、いずれも好きな作品を輩出してくれているので、その化学変化に期待したいです。
うーん、期待し過ぎた
庵野秀明、エヴァファンとして、鶴巻さんの作品言うことでとにかく観てみようと。IMAXでの鑑賞も考えたけど、まぁ通常劇場でいいかと席を予約。
前半、ファーストガンダムを何度も見返している者としては、あまりにもの反転ストーリーにおったまげ!でも時々オリジナルを彷彿させるセリフにニヤっとさせられて、今後の展開に期待値が高まりました。
が、後半はトーンがガラッと変わり、あれ?シャーは?キシリアは?とワケワカメになり、あれ?もう終わり?と疑問符だらけでした。
基本的にファーストガンダムしか見ていないのでそんな感想だったのかもしれないけど、エヴァ制作陣ならもっと楽しませて欲しかったなぁ〜。IMAXにしなくて良かった。
やっぱりガンダムはオリジナルを超えられない、か。
ニュータイプの表現
・映画と言っていいかわからないけど映画館でやってるんだしこれからはこういうのも映画と呼ぼう。
・2、3時間観ても何も残らない映画よりも80分で満足できた。有意義だしトイレも我慢できて最高。
【前半】
・「人はいつか時間さえ支配することができるさ」というララァとのアムロの会話を思い出した。
・公式の二次創作とか言われているが、例えば「逆襲のシャア」のラストで二人が生死不明になる際に現実改編能力に覚醒して生まれた並行世界かもしれないだとか、ジョジョみたいに一周したあとの宇宙かもしれないとか、いろいろ考えるのも一興。そんなことを考えてるとファーストと地続きのお話に思えてくる。いや、これこそが正統続編かもしれない。
【後半】
・ジャンク屋とか出てくるしZZぽいといえば、ぽい。
・文句を言うのはオールドタイプ、古い地球人ということでいいと思った。
・ガンダムといえば戦争モノ、リアル路線というイメージだが、むしろこっちの方が現実的でリアルなのかもしれない。もちろん日本限定のリアルということで。
・とはいえこれからリアルな戦争を描くのかもしれないし、セイラとかも出てきたりシャアの消息とか明かされたりもしそうだし、まあなんでもいいや。
・結局物語については続きを観てみないと評価できない。導入編を映画として劇場上映したものとして考えてみたらこれ以上ない満点。
スーパーカッコいい
前半:シン・ガンダム 後半:トップ2とフリクリの和え物~ガンダムを添えて~
ニューエラ!俺たちを超えていけ!
ニューエラ!垣間見えたエヴァ!ビヨンドザダイム、俺たちたちを超えていった、新しい時代のガンダム!
追憶の中、始まったな、あの時代のあの事変。
視点かえる、カメラ変わる。出会っちまったザ・ベストとザ・ベスト。
まるでBI、ON(おーえぬ)。あり得ないタッグ。禁断の組み合わせのレシピみたいに生まれた魔法。そりゃ変わるぜ、時代は変わる。
新しいトキ(時代)、変わる時、時を超えろビヨンドザタイム!生まれかわれ!俺たちも生きるこれが新時代。
待ってたぜあのキャラやあのメカ!でもなんか違う、ちょーっと違う。だかそれでいい。序の次は破!基本のあとはぶっ壊すのが俺たちの流儀だろ!だからいい、このドライブ、味わえ、マイメン!
#ガンダム #エヴァと共に #BeyondTheTime
しっかり見てほしい
ガンダムを見たことない方や少し見たことある方、またはファンの方が多くいる中、自分はこの作品はとても素晴らしいものだと思います。
ガンダムアニメを今まで見ていた身から言わせてもらうと、制作陣の手の凝った設定やデザイン、キャラ設定などにとても惹かれました。たしかに個人によってこの映画のよしあしはあると思いますが、初代ガンダムの1話目を見たらもっと深くこの映画を楽しめると思います。
かなり面白い
素晴らしいリブートガンダム
カラー制作ぐらいしか情報なかったので、冒頭からすごい面食らいました。
あれ?キービジュそんなタッチだった?兎に角すごいクオリティのガンダムがそこにありました。
それは「ギレンの野望」を思わせるifの連続で、赤いガンダムはまだしもあの木馬はすごい斬新だった。
導入のモノローグや、オリジナルの劇伴、オリジナル準拠のキャラクターの作画、数々の名場面が入り混じり、Aパートは感動の嵐でした。
ファーストを知る者なら皆同じ想いだったと思います。
胸の高まりが止まらない、素晴らしいリブートガンダムでした。
Bパートへ来るとそのカラーは一変。
キャラデや劇伴に一気に現代に切り替わる温度差が、作品にとても良いスイッチとなっていました。
こちらのパートでもオリジナルキャラが登場したりと、嬉しい演出は盛りだくさん。両方向からシャリア・ブルがキーとなっているのも面白い。
ここではいつものように、少年少女が物語を回し始めたばかり。
瑞々しいキャラクターやクオリティの高い戦闘など、これからの展開が実に気になりました。
強いて言えばIMAXで観たかった、実に面白かったです。
コレを見ろと、ガンダムが言っている
しょっぱなから度肝抜かれました。
タラレバを映像化しちゃったら
こんなに興奮しちゃうのか〜✨✨
世界の歴史が変わってしまいました。w
ブリッジを焼かれたのは、若干
切なさを感じましたが、、💦
赤いアレが宇宙を翔けると意外と
すんなり受け入れている自分に
驚きました。💦💦
この世界線だとあの人は、この人は
どうしちゃったんやろうか?そんな
想像や今後の期待さえ楽しみになる✨✨
しかし、この映画、、
想像出来なかった奇想天外な
後半こそが面白かった✨✨
秀逸な戦闘シーンは、楽しくて
自然と笑いながら見てしまった。
そして、この刺激的な映像を
さらに盛り上げる音楽✨✨
また、貴方ですか、地球は、
いや宇宙は貴方が牛耳ってます。
「米津玄師」さん!笑w
驚き度肝抜かれた前半
面白さの真骨頂を見た後半
そして、見たこともない全然違う
ようでいて、とっても存在感が
際立つ新時代のガンダムである
「ジークアクス」
いや、動くとこみたらもう僕は
全面的に受け入れました。
令和のガンダムは、こうなんやね。
コレが見たかったんやと思って
しまった。。新しいガンダム、、
カラー&サンライズ
期待感しかない。もう魂を
掴まれてしまいました。
コレを見ろと、ガンダムが言っているw
アムロのいない一年戦争
ZZ感とファン向け部分と今風と
のっけから1stのifかぁ、から、庵野さんというか鶴巻さんのガンダムかあ、、エヴァみあるなぁ、から、え、ジオン勝っちゃうの? みたいな、、、あの辺りの作品が好きだった一人としては、面白さもアムロ出んでいいのみたいな複雑さも混ぜこぜに進んでいく面白さはあった。ブラウブロあんな活躍するとは。
で、おそらくTVシリーズへの誘導になってキャラデも変わり、レジェンドが微妙な立ち位置で主人公がジャンク屋周りにいるZZ感。。
一気に、自分としては微妙な展開。。今のいま、スマホとか今風のものをベースにするのが、(若い層にはしっくりくるのかもだけど)宇宙世紀のあの辺年代としっくりこない。。
前半だけならもう一度見たいかな。
どうせなら主役は潘めぐみさんになると面白かった。
全558件中、261~280件目を表示
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。