「走り出す高校生がピーク」リライト ダルメシアン07さんの映画レビュー(感想・評価)
走り出す高校生がピーク
脚本は面白く色々仕込みもあり楽しめました
心配して走り出す場面の最初の深刻さとネタバレ後のギャップが個人的に笑いのピーク
300年の未来から来て、それは流石に勉強不足では?と思いましたが、映画的な演出と考えて。
令和にオマージュされる時をかける少女はやはり名作
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おつろくさんのコメント
2025年7月23日
共感ありがとうございます!
大林宣彦監督の昭和の時かけは、邦画の中でも一つの立派な金字塔作品だったので、それをオマージュするのには相当な緊張感があったと思います。

